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格好いい、インテリジェンスなフレーズを組み合わせ、どこかで聞いたような哲学者だか、文学者の名言風の言葉をひねり出す。

おそらく彼は、何度でも何度でも、言葉を変え、同じような名言自動生成を披露できるのだろう。

中身がない。

その薄っぺらいが、煌びやかでハイセンスな言葉のコーディネートの下にあるものを覗き込む。

貧相な顔、貧相な体をした、裸のまま、俯いた少年の姿が見える。

彼にとって、言葉は、学問は、自分を輝かせ、価値あるものに見せる、ファッションだった。

間違った場所に咲いた、綺麗な花のような。

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FH

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