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「夏も近づく八十八夜…」
初夏に行われる茶摘みを歌った歌だ。
八十八夜は、現在の五月の初め。
という事で、新茶を買いに行った。
…で、今飲みながら書いている。
とても美味しい。
甘くさわやかな春を頂く。
ああ、…日本人に生まれて良かった。
落ち着きます。癒されます。
旦那は、ほぼ週一で世界を飛び回っている。
国家元首に会ったりで、人生の総まとめを謳歌している様子。
彼と会うのは週2日あれば良いほうだ。
娘も一人暮らしを始めたら、彼氏ができて人生の春を謳歌中だ。
私には、いつも一緒の愛犬がいるから寂しくはないけど、
自分の人生を謳歌しているかというと…疑問符が付く。
…で、長年の夢に挑戦してみようと思う。同時に、起業も思案中。
両方とも、好きな事や今まで勉強した事が全て役立つので◎。
二兎追う者は…というけれど、行き詰った時の切り替えにはGOODかと。
「世界的」などと形容が付くものは、ほとんどが大袈裟だろう。
だけど、最近、世界的流行を実感したことがある。トマトジュースの飲み方だ。
昔、国際線の飛行機の中でトマトジュースを注文すると、「塩は要る?」と聞かれた。
だから塩とレモンを入れてもらっていた。どの航空会社も皆そうだった。
最近は「胡椒は要る?」と聞かれるようになった。胡椒とレモンで供される。
「塩が欲しい」というと、手元に用意されていないらしく、後で渡されるようになった。
これって、やっぱり世界的傾向なんじゃなかろうか?
去年から夫の海外出張は約週1ペースだ。
今年に入ってからも、既に14回。米国、欧州、アジア、中東、南米の七か国。
土日に家にいるのも月に一回程。加えてほぼ毎日接待がある。
テロや事故や健康が心配だけど、仕事が楽しいらしいので、見守るしかない。
というか、夫だけが人生を謳歌しているようで、かなり羨ましい。
それを言ったら、接待は夫人同伴の事もあるので、
色々頑張れば、F1観戦接待にも連れて行ってくれると!
とりあえず錆びついた英語を何とかして、ダイエットせねば。
目指せ、陸奥宗光夫人(笑)!
また巻き込まれた。今日予定していた行事は中止を余儀なくされたし、あちらの頼みでこちらが奔走しているのに、礼の言葉さえない。メールをちゃんと読んでいないのも、勘違いしたのも向こうだ。なのに、役に立たずと言わんばかり詰ってくる。いつもこんな事の繰り返しだ。彼女は自分が大変な時は、他人も傷を負って然るべきと思っているのだろうか。傷付けている自覚が無いのか、何か言い返せば余計に修復不可能になるから、嵐が過ぎるのを待つしかない。嗚呼、こういうのを心静かにやり過ごせるだけの聖人になりたい。
既にアジア開発銀行があるのに、中国主導のアジアインフラ銀行が設立された。同国の世界的発言権を高める為だと言われている。偽ディズニーランドを国営している点を見ても、同国のコンプライアンスが怪しい事は明白だ。近所の銀行から漏れ聞くに、中国に企業進出して騙された顧客が沢山いるという。妹の会社も、コカ・コーラの充填機器を、いざ納入という段になって、コカ・コーラ社以外の瓶を並べて試運転され、機械不良のレッテルを貼られて無料で機械をぶん取られた。まるで詐欺。友人の米国人も騙されたとか。そんな国が主導の銀行って怖い。
「花燃ゆ」が低視聴率で苦戦しているそうな。
大河ファンの妹も「幕末物で女性主人公なんて興味なし」と最初から見ていない。
私は吉田松陰好きだから見始めたけど、松陰の描き方が端折り過ぎてて鬱展開。
松陰が死ぬまではと思ってたけど、女主人公の心情や行く末に全く興味が湧かないから、
録画しても見る気が起きない。
安倍総理の御膝元を舞台に女性が活躍する話で…というどっかからのお達しで、
急きょ無名の松陰の妹にスポットを当てたそうだから、主人公に魅力がないのは道理?
所詮は国有放送ってことかぁ。
特定の物質に対して免疫細胞が過剰反応して起きるアレルギー。
一方「こいつには過剰反応しなくていいよ」と引き留め役の細胞も存在するそうだ。
Tレグ細胞という、Tバックとハイレグを足して二で割ったような名前の細胞だ。
Tレグ細胞は、3歳位までに様々な細菌やアレルゲンと接触する事で増加するとの事。
1960年以降急激に増えているアレルギーは、クリーン過ぎる環境が原因の現代病なのだ。
2014/09/10のつぶやきで書いたのはウィルスの例だったが、
神経質に綺麗好きの子育ては、大人になって悲劇を生むかも…
当時の三島由紀夫が川端康成よりも年上だったら、
ノーベル文学賞をとっていたかも…というニュースを見た。
彼の割腹事件は、私の幼心にも生々しく残っているが、
三島の小説は「潮騒」しか読んだ事がない。
という程度の甚だしく無知な私なのだが、
先日、高校の国語の先生をしていた人に、
「貴女はキラッキラの文章を書く。三島に似ている」と
真顔で言われた。彼は三島のファンなのだそうだ。
マジっすか? その言葉を 1/100 に受け取るとしても、
思いっきり勘違いしてもいいですか?
で、慌てて三島の本を買った私です;。
TVをつけたら、F1をやっている。
相変わらず、川井ちゃんと今宮さんの声が聞こえてきた。懐かしいなぁ。
私がF1に夢中なっていたのは、アイルトン・セナがいた時代だった。
彼が亡くなった時、ホンダの本社まで花を手向けに行ったっけ…。
今年は、セナが黄金時代を築いたマクラーレン・ホンダが復活したんだよなぁ。
でも、私は直接レースを見に行ったことはない。
悔しいことに、旦那の今回の出張は、マレーシアGP観戦が主な目的らしい。
会社の接待とはいえ、何度もF1観戦してるって、激しく羨ますぃ~ぉおドクロ
片手では数えきれない年数をエッセイ教室に通い、脚本教室にも通っていたという人の短編小説を読む機会があった。捻りがなく、伝わって来るものもなく、情緒や深みというものが首を傾げたくなるくらいに欠如している。文章はとても読みやすいのだけれど…
「どうしたら文章がうまくなるか?」という質問に、村上春樹氏が答えたという言葉が、やけに腑に落ちた。「文章を書くというのは、女の人を口説くのと一緒で、ある程度は練習でうまくなりますが、基本的にはもって生まれたもので決まります。まあ、とにかく頑張って下さい。」
川崎市の中一殺人事件。一番悪いのは犯人だが、当事者たちの親も釈然としない。
いくら片親で仕事が不規則だろうと、子供の大怪我や不登校や夜遊びを
知らない筈はなく、その件で学校に助けを求めるチャンスを自ら握り潰している。
加害者の親も早々に弁護士なんか付けて、インタビュー受けたり普通じゃない。
被害者は友人から愛され、万引きを強要されても拒否する健気な少年だったのに。
彼は、不甲斐無い大人達の手で殺されたのと同じではないか?
同じ親として大人として、何か出来なかったのかと心が痛む。やりきれない。
貴女自身のした事を、なぜ私がした事に摩り替えて話が出来上がっているの?
何でそこまでクドクド言うの? そこまで馬鹿じゃないよ!
…などと、言い返したいのは山々だけど、黙っていようと思う。
言えば、更にヒステリックな棘が飛んでくるのは、経験済みだから…。
歪んだ心には正論なんか見えてないし、
相手を思い遣る余裕が無くなってしまった人は、本人自身が爆発寸前なのだ。
わざわざ災いのスイッチを入れるような真似は得策ではない。
沈黙は金だ。損得に関係しないなら、無かった事にしてやり過ごすのが重畳。
絶っ対に結婚しないと言い続けてきた娘に彼氏が出来た。
生涯独り身になりそうなのが心配だったので、一安心だ。
相手は結婚を真剣に考えてくれているというし、
会ってみたら、礼儀正しくて気の利く好青年だった。
…が、環境がえらく違うのが気になる。
我が家は地味〜な学者や医者の多い、堅実タイプの家系なのに対し、
あちらは裸一貫から起業して、フェラーリやベンツに乗ってる家…。
お互いが欠けている面を補っている存在とは言えるが、
父親同士の会話が全く噛み合わないのが容易に想像できるだけに、気が重いぃ…
旦那が若かりし頃、占い師に呼び止められて、無料で手相を見て貰ったらしい。
“ますかけ線”という線を持っているのだそうだ。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も、この手相をしていたらしく、
占い師曰く「あなたは、大社長か乞食になる」と。(なんという両極端な…タラー。)
希望もゼロではないので、なんとか予言の実現を天に祈るばかり。
偶然にも妹の旦那にも“ますかけ線”があるらしい。彼は外科手術の記録保持者でもある。
…が、波乱万丈の人生を送る手相とのことだから、妻としてはどうなのだろう。

ポニョ・ド・ラ・ペ

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自分の萌えをへっぽこ文で垂れ流すオンライン専門おたくです。マイナーにつぶやき(ツブヤキだかボヤキだか)ますんで、よろしゅうに。

★基本、独り言仕様です。僭越ながら、PIYOトモは募集してません。
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