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feed今まで他の場所に書いていたブログや
つぶやきなどを、ここに一つに纏めてるんだけど、
ものすご~く時間がかかる。
まだ、終わらない。

でも、日記的なものだから、
あの時はああだった。こうだったと思い出して懐かしんでる。
やっぱり記録って大事だなぁ。

日... -- http://blog.livedoor.jp/lestat227/archives/52217950.html
昨日「若冲展」に行った。激混みだったが、なんとか見学出来た。
繊細さで圧倒される筆致の絵があると思えば、大胆な筆遣いの墨絵もあり。
とても可愛らしい野菜や虫の絵の巻物もあり。
もちろん、今回の目玉のモザイクタイルのような絵もあり…。
引きで見ても、近寄って見ても素晴らしく、
自由自在に描きかけられる、超絶な画力に驚嘆した。
但し、人間の絵は歪曲フィルターを通したような絵で、人間嫌いなのかなぁと拝察。
開期が短く約1か月だが、金曜日は夜8時まで開館しているらしいので、是非。
TVを見ていて、イタリアの舞台俳優が言った言葉が印象的だったので、書き込み。
「俳優はスターではない。芸術家であり職人だ。」
あとは、パソコン立ち上げてる間に忘れたが、
「自分が無力だと思って、真摯に向き合ってこそ輝く」的なことを言っていたように思う。
いい言葉だと思った。「自分自身が芸術だ」と高言する自信も必要かもしれないが、
そういうハッタリの外郭の中に、弱さを秘めた二重性こそ、美しい気がする。
妹が変わった。友人に頼まれて「行きたい場所ではないし、虫も嫌」と言いながら、しぶしぶ南米に旅行。熱帯雨林で半月過ごしたら激変した。2月中頃に書いたように、それまでは何を言っても聞く耳持たなかったし、お酒を飲めば他人否定が延々続いたのに。今は、逆に人を好意的に見るようになったし、私の勧めに対しても意欲的に動くようになった。友人に何か言われたのか、それとも大自然が人を変えたのか…。どちらにしても180度の素晴らしい変化に、私自身も良い刺激を貰った気がする。
今日はうるう日なので、記念に書き込み。
先週ずっと腹痛と下痢(それほど酷くはないものの)に悩まされ、
少々…というか、かなり疲れ気味。

…ところで、私は、「鬼ちゃん」ファン。
副業で雷様なんて、カッコ良すぎる!!
とはいえ、私自身も「普通」だとは思わない。そもそも「普通」の人間が居るとも思わないが、私自身、ある時期までは明らかに「回避性パーソナリティ障害」だったと思っている。難しい子を育てた事で、少しだけ変われたとは思っているが…。
娘も少々変わっているので、スキゾイドパーソナリティ障害、もしくは高機能広汎性発達障害に近い気がする。…旦那も、自己愛性に近い気がする。
多くの人間は、干からびて縮こまった黒い遺物を抱えている。誰かが言っていたが、どんな家の押し入れの奥にも、ミイラが一つくらい隠されているのだそうだ。
2/9まで彼女の行動を書き、悩んで調べた結果、2/15には彼女が「自己愛性人格障害」に一致していたと書いた。
対象者は幼い頃に自分を強烈に否定された経験を持つとの事だが、彼女が生まれた時も「また女の子が生まれて、どうしようもないわね」と祖母が言ったそうである。また、祖母による母の意地悪は、その所為であると、彼女が思い込んでいた節もある。
第二子の写真は第一子よりも少ないのが割と一般的であるが、「自分の写真が少ない」こと等は、それが原因なのだと、結論付けてしまった結果、彼女の苦悩が生じてしまったのだろう。
この人格障害は、精神科医さえ「馬鹿にしてしまう」のだそうだ。
彼女も、私がお世話になった心療内科医を勧めた時、「私はカウンセラーを馬鹿にしてるから、行かない」と断ってきたっけ…。
私は彼女の理不尽さに凹まされてるのに、彼女自身は、私に傷つけられたと思い込んでいるので、厄介だ。
自己愛性人格の人が、最も苦手なことは、謙虚に他人の言葉や教えを聞く事らしく、何を言っても拗れてしまう。
彼らはモラハラの加害者になる事が多いそうで、その被害者になりやすいのは身近な人との事。一番良いのは、距離を取る事なのだとか。
2/9で書いた彼女の事が、どうしても理解できなくて、調べてみた。
「自己愛性人格障害」と完全一致だった。長年の謎が解けたのだ!
亡くなった母も、妹の事を「自分が完璧で、相手が全て悪いと思っているようで、恐ろしい」とよくボヤいていたっけ。
自分に都合が悪い事は、些細な事でも「傷つけられた!」と逆上するし、自分の思い通りに動かない相手は、容赦なく詰る。
彼女の話題は、いつも誰かの批判と、自分がいかに優れているかという事だったが、私の知っている彼女とは、少し解離していた。
…まさに典型例だったようだ。
私の言葉は平気で無視するくせに、比喩を少し間違えただけで
恨み辛みが大量に返ってくる。普通の会話も細心の注意を払わないと
縮み上がるほどの恐怖を味あわされる。
私にはちょっとした事でも、散々甘えるなと激怒してきたのに、
「旦那が死んだ私は、可哀想な、可哀想な、可哀想な女なんだから、
甘えて何が悪い」と居直られた。酒量も多い。
「犬を飼ったら?」程度の言葉でも、「今は出来ない」と叫び返される。
私自身が通ってた心療内科を勧めたら「侮辱だ」と泣かれた。
苦しくて八方塞がりだけど、吐き出して暫く忘れよう。
私と母は、妹の「自分の言を曲げない激しさ」に怯えていた同志だった気がする。
一方、父や亡くなった旦那さんは、同様に大の酒好きの妹の同志だったのだろう。
酒飲みではない私や母は、妹にとって「自分を理解してくれない人間」
という括りだったのだろうか。
だから、「アナタに言われたくない」という反応が多いのかもしれない。
だったら私に頼るなと言いたいが、誰も頼る人がいないし、寂しいから
仕方なく入り浸ってるのだろうか。これって、もしかして、利用されてるだけ?
だとしたら懸命にやってる私が馬鹿なのか…
彼女は、自分が如何に有能で、他人が如何に駄目かを滔々と語る。
彼女の話の80%はそればかりの自信家だ。
でも、私の知っている妹は、吃驚するほど抜けている部分もあり、
学校の成績もそれ程でもなかった。先生に姉の私と成績を散々比べられたらしく、
私が勉強は出来るとは思っているらしいが、
その他の事では、「アナタに言われたくない」と思っているそうで、
聞く耳などを持っていない。生前、母も「あの子は恐い」と愚痴を零していた。
彼女を理解したいけど、理解するのが難しい。弱さの裏返しの防御反応なのだろうか…
たわいもない普通の内容の会話でさえ、自分が答えたくないと無視する。
会話に整合性がなく、感情的になり、私が彼女の意に沿う行動をしないと詰ってくる。
少しでも気に触る言葉には猛反撃が返って来るから、
私は自分の時間を沢山割いて対応しつつも、更に彼女の機嫌を損ねないように、
腫れ物に触るような扱い求められる。
こんなにいつも家に居着かれたり、居ない時までメールの相手を強要されたら、
私自身の生活が滅茶苦茶になる。まるでモンスターを取り憑かれているような気さえする。
小保方氏が手記を出す。文中に「仕掛けられた罠」とあるらしい。自分は被害者で、悪は他に居るという事なのか?
確かに罪は一人に被せられた感はあるが、不正の発端が誰かを考えれば、罪は一人に帰結しても良いように思う。
もし理研が、彼女が1/4コピペの論文を書き、データ流用していると気付いていれば、彼女に過度の期待など掛けなかっただろうし、自滅が確実な論文など、世に発表しなかっただろう。彼女も「まだ出来ない」と言えばそれで終った筈だ。笹井氏という優秀な科学者も日本は失った。それでも、彼女は罠にはまった被害者なのか?
ゴリラもクジラも血液型が「B型」なら、ゴジラの血液型も「B型」以外ありえない?

ポニョ・ド・ラ・ペ

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自分の萌えをへっぽこ文で垂れ流すオンライン専門おたくです。マイナーにつぶやき(ツブヤキだかボヤキだか)ますんで、よろしゅうに。

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