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遅筆すぎて、絵チャやオフでのお絵かきタイムで超絶焦るし恥ずかしさで爆発しそうになる私です。いつまでもアンドゥしちゃうのでよくない。そして最終的にはどんな風に描きたかったかよく分からなくなり、もういいやーザカザカーって仕上げがち。よくない。
岡崎さんの性格と梶くんの声がホントにドストライクでな…安心感と説得力がすごくてな…「岡崎さんが大丈夫だって言ってくれるなら、だいじょうぶだよね」みたいな。ドン引き案件だけど、心の平穏のためなのじゃ…。ゲーム本編で、主人公ちゃんが落ち込んでいる時に「君の笑った顔が見たいな」って励ますシーンがあるんだけど、その流れがすごく好きなのも、大きな要因だろうな
最近なんかつれーなと思ったら心の中に岡崎さん(@カラマリ)を呼び出して、励まし台詞を脳内再生し、心の平穏を保ってる。ふつーに考えなくてもやべーやつですね(真顔)。
スーツ着用指定の劇場版上映会は「公安局入局式」という設定で、来場者=公安局新入社員みたいな感じのイベントでした。なので全員スーツ!そして、禾生局長から「諸君、入局おめでとう」みたいなアナウンスを全員起立して聴いたりしました。楽しかった。ドミネーター持ってきてたの友達くらいだったので、周囲が「あれがドミネーター…ザワ…ザワ…」みたいになってたvv
今年からアニメクール終了後、見終わったアニメ作品絵を1枚描くようにしようかしら。今クールはループ7回目になるかもなぁ、アンデラはこの前描いたので。しかし、アニメ見終わってから描くとなるとちゃんと見ないとね。
サイコパス、昔、スーツ着用指定の劇場版上映会行った時、ドミネーター持参OKだったんだけど、友人が持っていっててめちゃめちゃ注目されて面白かった思い出。としま園でリアル脱出ゲーム参加したり、お台場のサイコパスカフェに2回くらい行ったり、狡噛さん(の幻影)を追いかけてれおまわーるど(アンコール遺跡みたいな建造物がある)に行ったり、友人と一緒にエンジョイしたなぁ。
ループ7回目、面白いなぁ。甘々展開になりすぎないのがいい、いや結構甘いけど(どっち)。「今までの人生出会った人たちを大切にしたい、守りたい」ってのがいいよね。リーシェちゃんが薬師人生の時の衣装がかわいくてめちゃめちゃ好き。
8/1まで待つのつらいけど待ってる…
叶岸一族、大江山越えたのは1021年なんですよね。多分、雨乃一族も。最初だからビビってた&プレイ下手ぁ…!!最新一族は1019年に越えたんですが、もうやらないかな(笑)。太鼓持ち狩りトラウマになっちゃうよ。
ビバップで印象に残ってるのが、24話のエドぉ…ってシーンと、最終回の最後のシーン。山ちゃんの声をちゃんと覚えたのがスパイクだったので、いやもーーーーーーかっこよすぎか!?!?!?って。かっこよすぎてどうしようね!?!?!って。『大人のみりきってやつだこれ!!』と感動した当時。その後にエヴァの加持さんも見たけど、加持さんは…かっこいいけど、ちょっと女性にだらしないから(笑)。いやそこも含めて魅力と言えばそうなんだけど。ビバップ、いつかアマプラで配信しないかなー。
万猫から着想を得たとかじゃないんだけど、丸被りしてることに今気付いた…。万猫OP→仁のイメソン、万猫ED→初代のイメソンです。
林原さんキャラといえばリナのイメージが強いんだけど、スレイヤーズはアニメ本編見るよりもOP曲を延々と聴いてたので、むしろそっちのイメージが強いという。キャラとして印象に残っているのが「万能文化猫娘」のヌクヌクちゃんなんですよね。万猫、アニメ全部見たわけじゃないんだけど、すごく好きで好きで。明るく突拍子もない性格の猫娘ちゃんが、常識ある冷静な年下の男の子を振り回す…うーん、どこかで見たことある感じですね(笑)。
レツゴーWGP、エヴァ、スレイヤーズNEXT、ロストユニバース、トライガン、万能文化猫娘、ウテナ…ここら辺は、全部そうかな(アニメ雑誌でほぼストーリー把握→レンタルでやっと見る)。7作品中4作品のメインキャラの中にCV林原さんキャラがいる、主題歌も林原さん(エヴァはパチ曲とか挿入歌だけど)ってのがすごい。
ビバップ、レンタル飛び飛びで見たせいかあまり内容覚えてないのが悔やまれる…もう一回ちゃんと見たいなぁ、劇場版含めて。あの頃はアニメ雑誌で内容補完→大分経ってからレンタルで見る、って流れが多かった。レンタルだと一気見が難しい&他の人に借りられてたらタイミング逃すのがきつい…
数年以内にイギリス旅行に行けるかもが浮上したので、とりあえず「大英博物館とロンドン塔だけは…!」とお願いしておいた。しっかり勉強してから行きたいな!

ありも さゆ

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