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市内の繁華街の中の、ひっそり隠れているような、昔ながらの食堂。

おとなりは「ひろめ市場」という名の、地元住民と観光客で朝から晩までにぎわう商業施設。

細い路地を通って、この食堂にたどり着けたら幸せである。

こういう店がまだしっかり残っているのがこの土地のいいところ。
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高知市内の混雑する繁華な場所と比較的のんびりしている地域を区切っているような大きな川のそばの交差点。
車が交差するだけじゃなくて路面電車もその十字路を斜めに走る。
内と外の境目。

お年寄りや子供たちは「安全」という名のもとに「陸の橋」を渡らせられている。

建物にも、人にもあるある、なかとそと。


「ああ十二時のサイレンだ、サイレンだサイレンだ.、ぞろぞろぞろぞろ出てくるわ、出てくるわ出てくるわ、月給取の午休み、ぷらりぷらりと手を振って あとからあとから出てくるわ」(中原中也)
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寒風吹きすさぶ、高知の平野部の畑にある、どなたが建てたか、まさに掘立小屋。
細い柱10本ぐらいと、板と、あとは波トタンの部品だけの構成と推測する。

建造物制作の、細かい知識がある方が作ったのではなかろう。
すきまから雨も風も入ってきそうな。
力技である。

けれど、不細工なこの小屋の良さは「これまで生きてきた経験と知識を総動員してとにかく一生懸命作りました」というところ。
なんとなくかわいらしいではないか。
少し離れた畑には、たぶん同じ方が作ったと思われるカラートタンを使った小屋もある
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七草の残りをインンスタントラーメンに入れる。
清濁あわせ食べ。
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ラーメンを食べに入った中華料理屋さんの衝立。
寒山拾得が居たといわれてる蘇州の寒山寺の五言絶句が書かれてます。

訳は、
月は西に落ちて闇のなかにカラスの鳴く声が聞こえ、厳しい霜の気配は天いっぱいに満ちている

運河沿いに繁る楓と点々と灯る川のいさり火の光が、旅の愁いの浅い眠りにチラチラかすめる

そのとき姑蘇の町はずれの寒山寺から、夜半を知らせる鐘の音が、私の乗る船にまで聞こえてきた(Wikipediaより)

ラーメンの味は普通だったけど、勉強してきちゃったなあ。また行かなくちゃ。
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生協経由で買ったゴム。
三波伸介あたりの以前のコントの「押し売り屋」の主力商品ではなかったか。
仕事場の作業着代わりのジャージの腰紐が緩んで切れて、どうも具合が悪いのでこのゴムを通してシャキッとさせようという企図。「ふんどしのひもを締めなおす」のジャージ版ですね。
わたくしの子供のころ、ゴムひもは家庭の必需品であった。パンツも取り換えがしやすいような構造であった。
いまどきパンツのゴムまで取り替えようとする人は少ないでしょうが、ジャージでさえなんとかしてはけるようにしようという人も少なかろうがなあ
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今日は七草、おかゆの日。
わたくしの子供のころ、こんな習慣はなかった。
でも体には良さそうな気がするので、今朝は食べようか。
産直市で売っていた七草セット130円。
本来の七草は、せり、ぺんぺん草、ハハコグサ、はこべ、コオニタビラコ、カブ、ダイコン。
買ってきたこの七草にはホウレンソウや白菜や春菊も入ってる。
でもこの時期に地場でとれる野菜で賄う七草のほうがきっと無理のない味なのでしょう。
うちのガスコンロには「おかゆコース」のボタンがあるので、それをぽちっと押して出来上がりを待っています。
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今日の朝食。
困ったときの卵料理の目玉焼きと、今まさに雑煮に入れられる直前のお餅。医者が青くなるリンゴも添えて。
まだ日常と非日常が混在しているような松の内。

雑煮が消えて、ウィンナーが頻繁に登場するようになると、もうそれは「ケ」の日ですね。
卵焼きとウィンナーはお弁当でも大活躍。
お弁当自体がもう「ごく普通の日」のアイテムだもの。

けさも寒くてさ、背中丸まって盛り上がらないけどさ、朝ごはんしっかり食べて、録画してるまね番組をごろごろしながら観て録画容量をアップさせなきゃいけないんだよ
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わたくしはまだお正月休みなのですが、昨日から夕刊も復活して、仕事始めの方もたくさんおいでで、正月気分が少しずつ薄れてゆくのが少しさみしい。

私らの世代ではすっかり定着してる「おせちもいいけどカレーもね」も今日あたり食べて、7日には最近はやりの七草粥か。
以前なら成人の日の「青年の主張」とラグビーの日本選手権で少しまた盛り上がりがぶり返していたものですがいまは、それもなし。
餅をおいしくしつこく食べて、録りためたお笑い番組を観るともなくぼんやり観て、くたびれた胃腸を休めながら、いつも通りのお正月。
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お年玉が入った息子につれられていったリサイクルショップ。
使わないゲームソフト四種類を買い取ってもらい合計90円。
店頭での売値は結構の値段をつけてるのに、買い取り価格はごみ同然のあこぎな商売と言ってしまってはあまりにもかわいそうか。
息子が欲しかったゲーム機は高くて断念して、二人すごすごと帰ってきた、まだ今年は始まったばかりやに。
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きのう初詣に行ってきた鹿兒(かこ)神社。毎年来てます。

神社は南向きか、東に向かってたてられることが多いようですがここは北向き。
でも小さい山の中腹に建てられているので日当たりはいい場所。
急な、長めの石段をあがらないといけないので、お年寄りは本殿にたどり着くだけで
も大変です。
やや息切れしつつも無事に参拝し終えたのでよかったよかった。
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ゆんべ食べたちらし寿司。
「柚(ゆ)の酢の効きがちくと悪いねえ」とか言いながら皆でいただく。
苦くないビールもそうですが、こちらでは「たっすいがはいかん」ことになっているから柚子が効いていないちらしも「たっすい」ことにされちゃうの。十分おいしかったんだけどもねえ。

届いた年賀状と録りためたお笑い番組を観ながら、今日もやっぱりお正月。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

きのうの大みそかは毎年高齢、否、降霊、否、恒例で弘化台卸売市場に行ってマグロを買ってきた。芋きんとんも買ってきた。
画像は我が家が選別した「特上びんちょうマグロ 3000円也」を長年つちかってきた技術の粋をようして、短冊状に切っている、5人ぐらいいる?塩見水産の看板娘のおひとり。推定65歳。
もう店は終わり間近で、さばき台も掃除を済ませてあったのに、片づけたマグロ包丁を再び出してきて、今まさに切ってくれてます。ありがたいこと。
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わーい、お餅もつけたし、お正月が来るぞーっ!←まるでこども
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いつの時代にどこのどなたが作ったのか、輪郭さえ定かでない不動明王を模したのではあるまいか、平野部の小さなほこらに祀られたこれは石像か。

きっと、そこに住み人々の喜び悲しみ願いをあまた聞いてきたのでしょう。
神仏混淆の民間信仰。

いろんな事物に取り紛れて「目くらまし」の多いこの時代のこの時期。
そんな、人のいとなみは続いてゆく。

雨になりましたが、今日は山の小さな集落のお餅つきの日。
天井の高い建物の中で、新しい年を迎えるために、石臼と木の杵でぺったんぺったんしてきます。

からつ屋

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高知の山の中でうだうだ、よろよろしているやきもの屋です

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