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昔は果物なんて、まるで興味が無かったのだが、最近は旬の果物が気になって仕方がない。
少し前にスイカの話をしたが、冷蔵庫に何か果物があると、オヤジは豊かな気持ちになるのだ。
画像はスイカの前に我家の冷蔵庫に鎮座していたスモモだ。
その辺の産直に行けば御覧のように100円で買える。
数年ぶりに食べたスモモは実に懐かしく、とても美味しゅうございました。
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画像は東郷かおる子著「わが青春のロック黄金狂時代」だ。
東郷かおる子氏は今は廃刊してしまった洋楽雑誌「ミュージックライフ」の名物編集長で、彼女がインタビューした様々な外タレのエピソードが書かれていて面白い。オヤジも中学生の頃「ミュージックライフ」を買った記憶があり、グラビア満載で、音楽専門誌というよりも外タレへのミーハーなアプローチが面白かったように記憶している。そんな訳で実に懐かしく読んだ次第。面白かった。
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先日、今期初のスイカを食べたって話をしたけど、昨日よく行く産直販売の店で、スイカの隣に画像のようなモノがあるのを発見した。
「スイカの食べ頃」と「美味いスイカの見分け方」が描いてある。
コレには「ほ~~!」って思った次第。
いきなり撮影して保存してしまった。
今後のスイカの購入に役立てようと思うのだ。
特に甘さを見極める2つの方法は重要。
買うからには甘いのがいいからねぇ・・・・。
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画像は、立花隆と秋山豊寛の対談集「宇宙よ」だ。秋山豊寛氏は御存知、日本人初の宇宙飛行士で元TBSの社員。立花隆のインタビューによって、選考から準備期間、打ち上げ、宇宙での生活、帰還、その後と一連の宇宙への挑戦が実に細かく語られる。驚いたのはこの秋山さん、見た感じの温和な人物ではなく、結構我の強い、悪く言えば非常に強引な性格で、ズケズケものを言うし、納得のいかない事は承知しない。意外だったがその辺の人物像が浮き彫りになって面白かった。かなりぶ厚い本だが、会話形式なのでスラスラ読める1冊だ。
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画像は高知市の潮江天満宮の境内の掲げられた提灯の画像。
昨夜、久しぶりにウォーキングをしていたら、前日が夏祭りだったせいか、境内にたくさんの提灯が灯り、実に幻想的であった。
iphoneのカメラなので、その幻想的な雰囲気は上手く伝えられないけど、要するに画像のような提灯が鳥居から本殿へ続くルートにいっぱいぶら下がり、とてもきれいでありました。
夏を感じるな!
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今シーズン初めてのスイカを食べた。
夏になるとスイカが食べたくなる・・・が、このスイカ、少々早過ぎたか、甘さがイマイチ。水分も少ないように思った。
まぁ、これから何度も食べる事になるだろうから、そんな事は気にしないけれど。
スイカは夏の楽しみだわなぁ。
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画像は昨日食べたランチにくっついてきたサラダ。
あまりに綺麗なので撮影した次第。
お店は「三日月堂」っていうイタリアンのお店で、このサラダにミニピザとスパゲティーが付いた。
この店も女房殿に教えてもらった。
最近の我家の女房殿は、歩く高知のグルメ情報化しており、色々なランチが食べられる店を教えてくれる。
便利な事この上ないのだ。
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画像は最近オヤジが圧倒的にハマッてるゲームだ。
「LINEレンジャー」っていう。
女房殿がやってたので、何の気なしに始めたのだが、もともとこの手の攻略ゲームが好きだったせいか、虜になってしまった。
しばらくの間、オヤジの楽しみはコレである。
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昨日は珍しいモノをご近所から頂いたので、ご紹介。
新潟名物の「笹団子」だ。
以前食べたのは20年以上も昔の事。
東京で働いてた頃、新潟へ出張というと、笹団子を会社への土産に買ってきた記憶がある。
よもぎ餅の中に餡が入っていて、それを笹で巻いた昔ながらの雰囲気が懐かしかった。
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画像は志水辰夫著「ラスト・ドリーム」だ。
この人、高知県出身の作家なので、昔からファンなのだが、中年から老年になればなるほど良さが分かってくる。この本も味わいがあって実に良い。
仕事に打ち込んだ若い頃の話。亡くなった妻との想い出。現在と過去を行ったり来たりしながら一人の男の半生を浮き彫りにしてゆく。
読み終わると静かな感動がある。大人の小説だよなぁ・・・。
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土曜日に南国市へ出掛けたら、道端の田圃の稲穂に実が付いて、緑が非常に綺麗だったのでついつい撮影した。
「もうちょっとしたら新米が出てくるなぁ・・・。」
なんて事を考えてたら、
「炊き立ての新米と脂がのった秋刀魚に山盛りの大根おろし・・・。」
なんて光景が頭に浮かぶ・・・。
涎が出そうになるな。
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食い物の話が続くが、画像は昨日行った南国市にある「ビスタリ食堂」って所のランチ。
「こんな所に食堂が・・?」
なんて思う所にあって、まぁあんまり普通の人は知らないんじゃないかな?
当然、オヤジも全く知らなかったのだが、そこは女房殿、
「美味しい店があるわよ!」
って連れて行ってくれた。
画像のように野菜中心のメニューにデザートとドリンクが付いて1100円。ご飯はお代わり自由。
古民家を改修した店舗に洋楽が流れる落ち着ける空間でしたな。
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日曜日、久しぶりに「鳥心」へ行ってきた。「鳥心」とは高知市内にある鳥の専門料理店で、ここの数種類の定食は、圧倒的なボリュームと美味しさでオヤジみたいな年齢の人から若者まで絶大な人気を誇っているのだ。今回は三男と出かけたのだが、2人が食べたのは画像の「酢だれかけ定食」。コレに御飯とスープが付く。2人とも御飯を大盛りにしたので、完食したけどオヤジはかなり苦しかったのに、三男は、
「まだ寿司10個は軽くいけるな・・。」
との事だった。
「51才にしては良く食べるな」
とオヤジは三男に褒められました。
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ちょっと前の事だけど、こういうのに行ってきた。
『全日本おかあさんコーラス 四国支部 高知県大会』。
女房殿の友人が出場するとの事で、チケットを2枚くれてたので、オマケでオヤジがついて行く事になったのだ。
んで、中身は結構マジ。全国大会へのキップがかかっているせいか、どのチームもレベルが高くて面白かった。
こんな機会でもないと、こういうものは絶対見に行かないので良い体験になりました。
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前回本のお話をした時の「情熱チャンジャリータ」に続いて、今回は同じくゲッツ板谷著の「戦力外ポーク」だ。
相変わらずの馬鹿話に、
「どうしてこの人の周辺ではこのような馬鹿の連鎖が続くのだろう?」
と不思議に思ってしまう。
でも、実に面白い。腹をかかえて笑う事間違いなし。
こういうのは梅雨時の鬱陶しい気分を吹き飛ばすのに結構良いと思う次第なのだ。

土佐のオヤジ

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南国土佐で生活している50代の普通のオジサンです。
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