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画像は、最近圧倒的に凝ってるゲームで「ディズニーツムツム」ってやつ。
LINEを使うようになって知ったゲームで、やり方は非常に単純なのだが、なかなか面白い。暇つぶしについついやってしまう。
そもそも女房殿がやってたのを、
「どれどれ?そんなに面白いのかね?」
なんて言いながら始めたら、完全にハマッてしまった。
LINEをお使いの皆様、やってみたら???
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ここ数日、何かと忙しくてあまり本を読んでいないのだが、画像はひと月程前に読んだ松田広子著「最後のイタコ」だ。
イタコと言えば、青森県の恐山で死者との会話を可能にする霊能者ってイメージがあるけど、この本はちょっと違う。
彼女の半生を語る事で、本来のイタコの役割やその修行、何故イタコが職業となっているのか?なんて事がよく分かる1冊。
イタコの世界も高齢化が進み、著者は最後のイタコと呼ばれている。
このままイタコは滅んでしまうのか?残念だ・・・。そんな事を考えつつ読みました。
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土曜日に、大腸の精密検査を受けた。健康診断で引っかかったせいで、数週間前に病院に予約を入れていて、この日いよいよ検査とあいなったわけだ。結論から言えば、何てことなかったのだが、肛門から管を入れられお腹の中をチェックされるのは、なかなか得難い経験であった。んで、画像は検査前に飲む下剤。これだけの量を約2時間かけて飲む。すると、最終的にはお尻からは透明な液体しか出なくなり、お腹が空っぽになり、検査の準備OKとなるわけだ。下剤なんて久しぶりに飲んだが、凄い効き目で驚いてしまった。
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久しぶりの更新である。ここ数日、私的な事で何かと忙しく、ブログどころじゃなかったのだが、何となく気分的にも落ち着いて・・・って言うか、落ち着ける為に何か書こうと・・・。で、最近のIphoneの画像を眺めていると、そうそう、この前の日曜日は、高知県高校バスケットボールの秋季大会の決勝戦を見に行ったのだった。我家の三男がバスケをやってるけど、彼の学校は3回戦で敗退。そんな事もあり、
「決勝の最高峰の試合を見てみたい。」
なんて考え出かけた次第。やはり息子の学校とはレベルが違う・・・。良い勉強になりました。
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最近は本の話ばかりで申し訳ないのだが、画像は「地図とあらすじで読む聖書」なる一冊。
べつにオヤジはキリスト教徒でもユダヤ教徒でもなく、あくまでも知識として聖書の事が知りたくてこんな本を読んでみた次第。
オヤジの聖書についての知識は、あまりに断片的なので、こういう本で最初から丁寧に解説してもらうのは実に有難いのだ。
特に聖書に出てくる都市の位置関係が地図で示される事で、話の内容がより具体的に感じる事が出来、改めて中東世界への興味が膨らんだ。
超初心者向けの本だけど、分かり易くて面白かったのだ。
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画像は6人の論客によるシンポジウムを一冊にまとめた本で「グローバリズムが世界を滅ぼす」だ。
随分前からアメリカ主導の下で、規制緩和と自由貿易が世界的に押し進められてきたが、実はその事が貧富の差を拡大し、経済危機を引き起こし、デフレの原因となっている事を解き明かしている。
オヤジも小泉さんが首相になった頃から、
「なんだかんだ言っても世の中不況から脱出できないじゃん。」
って思いがずっとあったけど、その辺のモヤモヤにキチンと答えを出してくれた1冊だった。
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昨日は久しぶりにラーメンを食べた。
2~3日前からラーメンが食べたくてしょうがなく、体がラーメンモードになっていたので、とてつもなく美味しく感じた。
店は春野にある「あじ屋」ってお店。
半分屋台か海の家みたいな店舗だけど、味は絶品。
クセになりそうです。
そうそう、一緒に頼んだ半チャーハンも美味しかったです。
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ここ10日間程、ずっと立花隆著「立花隆の書棚」を読んでいた。
ジャーナリストの立花隆が自らの書棚を解説してゆく本で、彼の圧倒的な知識と豊富な写真に引き込まれ、650ページ程のボリュームがある物凄い本にもかかわらず、全編面白く読む事が出来た。
立花隆の本の良さは、かなり複雑で難しい事でも、実に分かり易く解説してくれる点にある。
オヤジのように霞がかかった脳味噌を持つ人でも、様々な分野に知的好奇心を持ってしまうわけで、特にこの本は取り上げる分野が多岐に渡っているのでお得な1冊だった。
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昨日、ぶどうを食べた。
画像のマスカットである。
毎年普通のぶどうは食べるのだが、マスカットは数年ぶりで、なかなか美味しかった・・・とまぁ、そんなわけで記念撮影したのだが、このマスカット、種が無く、皮も一緒に食べられる。
品種改良の結果そうなったとの事だが、こうなってくると、オヤジの抱くぶどうの概念からかけ離れて、別の果物のような感覚となってしまう。
確かに食べやすいのだが・・・・。
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画像は中山康樹著「ロックの歴史」。
ロックの歴史をアメリカではなく、イギリスを中心に書いている点が面白い。
特に徴兵制が廃止された事によって、イギリスでは若者たちが中に浮いた状態になり、その辺からロック的な音楽が生まれてくる経緯、ビートルズ以前のイギリスの音楽状況、ジミ・ヘンドリックスがイギリスのロックシーンに与えた衝撃・・・等々興味深い話が多かった。
まぁ、ロックに興味が無い人は何の事か分からない本だろうけどさ・・・。
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画像は池田鉄郎著「青い海と空、そしてビールな日々」だ。
以前、四国遍路をやってみたいなんて事を書いたが、その辺の絡みで読んだ一冊。
元来、歩き遍路は修行的な意味合いが強いのだが、この人の場合は、旅を楽しむ事を第一にしている点が良い。
昼食も夕食もビールを飲むし、旅で出会う風景や人から感動をもらう。
そして著者が高知県出身の人物であり自らの故郷を再確認しながら歩くという点にも魅かれるのだ。
こういう遍路もあるのだなぁ・・・なんて思う一冊です。
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実を言うとオヤジは毎年宝くじを買っている。サマージャンボと年末ジャンボの2種類だけだが、夢を買うというか、まぁ当たるとは思っていないが、当選発表までの間が何となくワクワクして楽しいのだ。
で、画像だけど、最近は外れクジも年に一回、再チャンスがあるようで、昨年の9月から今年の8月までの外れクジで、末尾が「3748」のモノは景品との引き換えが出来るらしい。
早速オヤジも外れクジを確認したけど、残念ながらこちらも外れであった。
まぁそんなモンだろうけど・・・。
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画像は河合真理著「迷宮レストラン」。副題に「クレオパトラから樋口一葉まで」とあるように、歴史上の人物や空想の人物がレストランにやってきた事を想定し、彼等をもてなす料理を作るのだ。こう書くとイマイチ分かり辛いが、まずは写真が満載なのが嬉しい。そして、その人物が生きた頃の食べ物だけでなく、時代背景や人物像を徹底的に調べ上げた上で、希少な食材を手に入れる事に奔走し、最終的には魅力的な料理として完成させる過程が面白い。とにかくページをめくる度に唖然とさせるれる話と写真の連続。文句なしに面白かったです。
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昨日は午後から2時間半ほどウォーキング。約11キロ歩いた。
天気が良くて秋晴れの清々しい空。
あちこちの小学校では地区の運動会が催されていて、大人から子供まで歓声を上げていた。
んで、画像だけど、昨日のウォーキングはこういう自然の中を歩きました。
家から30分程歩くとこんな場所があるってのが田舎の特権。
上り坂で汗をかいたが、気持が良かったです。
良い気分転換になりました。
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昨日、知人があるイベントをやっていて、ソレを覗きに行った帰り道、高知城のお堀で親子連れが鯉に餌をやっているのを見かけた。
家から持ってきたパンくずをやっていたようだが、堀の水の中で展開されてる風景は、暢気に餌をやってる親子とは大違いで、鯉たちの餌の奪い合いは、激しいものであった。
その上、近くにいた水鳥数羽も餌取り合戦に参加し、堀の中はさながら野生の王国。
水しぶきを上げ餌を奪う合う鯉と水鳥の姿をしばし呆然と眺めてしまった。
画像は餌を奪い合う鯉たちです。
まぁ凄いもんでした。

土佐のオヤジ

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南国土佐で生活している50代の普通のオジサンです。
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