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昨日は、朝8時過ぎから画像の日曜市へ。この冬一番の冷え込みとの事で凄く寒かったが元気に正月用の野菜、餅、花を購入してきた。
今年最後という事で人出も多く、久しぶりに活気付いた日曜市へ行った気がしたのだ。
日曜市・・・いいもんです。
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いやはや忙しい。
昨日は今年最後の出勤日で昼まで会社の掃除をして仕事納めとなった。帰宅後は帰省している長男を連れて先祖の墓参り。会社の次は墓を掃除する事になる。
とまぁそんな訳で、昨日は朝から晩まで掃除ばかりの一日。夜になって腰が痛くなってしまった。
んで、せめて画像くらいは美しいモノで・・・なんて考えて撮影したのがナンテン。女房殿が買ってきて正月用に飾ってある。
こういうのを飾ると正月ぽくって良いと思うのだ。そうだ・・鏡餅買いに行かないとな。
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いよいよ今年も押し詰まってきた。
前回に続いて空港絡みの画像だけど、実は昨夜は東京から最終便で帰省する長男を迎えに高知龍馬空港まで行っていた。
少し早く着いたのでオヤジは出発ロビーにいたのだが、出発便が全て出払った後の出発ロビーは誰もいなくて、田舎の空港の雰囲気が満載でなかなか良かった。
そんなもんに感動する事もないのだが、まぁ記念撮影なわけだ。
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昨日は先週末から東京に実家へ里帰りしていた女房殿を迎えに高知竜馬空港へ。
時間があったので久しぶりに送迎デッキへ上がってみて到着機を記念撮影した。
空港っていうのはいつ来ても、何となく心ワクワクする場所である。
この辺は50歳になっても変わらない。何とも不思議なものである。
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さて、久しぶりの更新だけど、最近は会社と家とを伝書鳩のように往復する真面目な生活を送っているので、日記のネタが無い。一方で読書だけはどんどん進むので、今回も本のお話を。
画像は小林紀晴著「ASIA ROAD」だ。写真集のような本だが、90年代後半の東南アジアの国々の人々の写真と彼らの生活が書かれている。内容は結構重くて、感動もあるが考えさせられる内容が多い。そして現在、ここで語られた事のいくつかが、我々が償わなければならない問題として大きくクローズアップされている点が凄いと思う次第だ。
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この土日は、年末という事もあり大掃除の第一弾を行った。最近はパワーが無くなってきたせいか、何回かに分けてじゃないと掃除が出来なくなってきたので、今回は風呂場と窓、ベランダを中心にきれいにした。次回は玄関と各部屋の普段手が届かない所を行う予定である。
さて、そんな中でも相変わらずヘンテコな本を読んでいる。画像は鴨居まさね著「家出のじかん」だ。コレ中身は漫画で、作者があちこち出かけて行って話を聴いた記録である。多分、女性は面白いのだろうけど、オヤジはイマイチ。まぁオッチャンの読む本じゃないわなぁ。
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それにしても寒くなった。今朝なんて高知市は3度である。
元々寒いのが嫌いなオヤジなので、この時期になると気分が憂鬱になる。とにかく毎日暖かい炬燵に入って、湯豆腐でもつついていたいと思う次第だ。
さて画像は、フランスに住む親類からのクリスマスプレゼント。異国の香がしそうでしょう?
色々と送ってくれたのは有難いのだが、なんせ全てフランス語で書かれているので、何が何だか分からない。でも食べ物とそうじゃないものの区別くらいはオヤジのようなアホでも分かる。
有難い事である。
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あっと言う間に12月も上旬が終ってしまい、なんとなくあわただしい毎日のオヤジである。
そんな中、画像は頂き物の「辛子明太子」。
福岡の高級メーカーのモノで、はっきり言ってメチャクチャ美味い。
高知なんて所にいると、美味い明太子にはなかなかお目にかかれないのが現実なので、結構嬉しいオヤジである。
そんな訳で、最近のオヤジノ楽しみは炊きたての新米御飯とこの明太子なのだ。幸せである。
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実を言うと、金曜日は会社の忘年会だったんだけど、会場へ向かう途中でたまたま中央公園を通りかかり、画像の美しいイルミネーションを撮影した次第。
毎年12月になるとこのようなイルミネーションが点灯され、帯屋町のクリスマス気分の盛り上がりに一役買っている。なかなか良いもんですな。
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早速だけど、画像はスラヴォミール・ラワイッツ著「脱出記~シベリアからインドまで歩いた男たち」だ。
結構有名なノンフィクションだけど、読んだのは今回が初めて。
第二次世界大戦中にソ連の捕虜になりシベリアへ送られたポーランド人の主人公を中心に、7人の男たちが強制収容所を脱走し、インドまで壮絶な旅を続けながら逃げ延びるお話。
こういうのを読むと、人間の強さ、仲間の素晴らしさ、男達のドラマ等胸に迫るモノが色々とあって
「読書の楽しみはココにあり!」
てなもんだ。
やっぱり冒険小説はいいもんです。はい。
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ボヤボヤしているうちに12月になってしまった。今年もあとわずかである。
んで、前回が街の紅葉絡みの記事だったので、今回も同じく紅葉で。
画像は昨日撮影した県庁西庁舎前の銀杏並木である。丁度散り始めた時で、黄色い葉が風に舞ってなかなか美しかった。コレが散ってしまうと、木枯らしが吹くようになるんだわなぁ・・・。
さ~~て、あと一ヶ月、良い正月が迎えられるように頑張ります。
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11月も終ろうとしている。いやはや早いものだ。
昨日は久しぶりに外をウロウロする仕事があったので、色づいた街中の木々を何枚か撮影した。
画像は県庁の駐車場の風景。冬晴れの中に赤と黄色のコントラストのバックに青空が広がってなかなか美しい光景であった。カメラの腕がイマイチなので感動の半分も伝わらないのが残念だけど、まぁ仕事の途中でチョイト撮影した1枚なのでしょうがないのだ。
皆様、現在の高知市の街並みは結構美しいですよ~~。
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画像は先日読んだ井方慶子著「仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識」だ。
「いや~イギリスは実にすばらしい!」
なんて言いたいのだが、この本に関してはチョイト文句を言いたい。筆者の書き方が日本はこんなにダメ!それに対してイギリスでは・・・的な展開がほとんどで、まぁイギリスを褒める本だからしょうがないのだが、これだけ日本がダメって言われると腹が立ってくるのだ。
「日本だってイギリスより良いところはいっぱいあるぞ!」
そう言いたくなるのだ。まぁ、最終章での政治の話に関してはその通りなんだけどさ。
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画像は、昨日出かけた産直市場で、何故かイベントのような事をやっていて、ソコで出くわした餅つきの風景。
こういうのを見ると、オヤジなんぞ、
「いかん!暮が近い!今年も終わってしまう!」
なんて妙な焦りを覚えたりしてしまうのだ。
まぁ、実際はその場で餡餅にして販売している訳で、そんな事を頭に浮かべているのはオヤジだけかも知れないが、あっと言う間に11月も終り、12月は目の前である。いやはや・・・やっぱり焦るのだ。
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画像は昨日の昼食。
コレ、高知市の自由民権記念館内のレストランのランチである。
以前にもお話したかも知れないが、ここのランチは凄くお得なのだ。
日替り定食以外に数種類から選択できるようになっていて、オヤジの選んだチキンのランチ、このボリュームにコーヒーとケーキが付いて、なんと650円だ。
「今時こんなのないぜ~。」
なんて言いたくなる一品。味も美味しくて満足です。オススメなのだ。

土佐のオヤジ

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南国土佐で生活している50代の普通のオジサンです。
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