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本の話ばっかり続くが、家で本ばかり読んでいるのでしょうがない。
画像は、田中真知著「ひとはどこまで記憶できるのか」だ。
人の記憶というのは脳のどの部分でどのように作られ定着するのか。
そして、記憶のあいまいさと、その記憶をあいまいに定着させる事が人間としての進化の証である事。
また、記憶の書換えをしてゆく機能の複雑さと、それこそが人間である証拠って話。
なかなか面白かったです。
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東京農大の先生である小泉武夫氏の本は食のエッセイの中でも結構好きで何冊も読んできた。
画像は「くさい食べもの大全」。
先生の専門が発酵学なので、この本に出てくる食べ物のほとんどが発酵食品絡みだ。
でも、納豆とかくさやとか、そんな簡単なモノではなく、はっきり言ってほとんど食べ物とは思えない強烈なにおいを発する食品が次々と登場する。
それらをランク付けしてゆくのが面白い構成。
食べられなくても、匂いは嗅いでみたくなるね。
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画像は明治の「コーヒー牛乳」と「いちご牛乳」。
昔、銭湯に置いてあった瓶入りのやつと同じ味で、なつかしく味わった。
どちらも凄く甘くて、コンビニなんぞで売っている最近の洒落たコーヒーなんぞとは全く異なる味が良い。
そう言えば、フルーツ牛乳なんてのもあったよなぁ・・・なんて事が頭をよぎります
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画像は林真理子著「RURIKO」だ。女優、浅丘ルリ子の半生を描いた一冊で、コレがものすごく面白い。満州で生まれ、あの甘粕正彦に可愛がられた話しから始まり、小林旭とロケ先で結ばれ付き合いながらも、ずっと石原裕次郎に憧れを持っていた話や、映画監督との長年の不倫。石坂浩二との結婚と離婚・・とまぁ、こんなの書いていいのか?って思うエピソードが満載だ。特に裕次郎夫婦が新婚の小林旭と美空ひばりを自宅に招き、そこへ浅丘ルリ子も呼ばれ、5人で酒を飲む場面の各人の心理描写はゾクゾクするものがある。堪能しました。
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本の記事ばかりで申し訳ないが、本ばかり読んでいるのでしょうがない。
画像は美達大和著「刑務所で死ぬということ」。
無期懲役囚の告白本だが、なかなか面白い。
昔は無期懲役って言っても、20年ぐらいで出所できたみたいだが、今はそうではなく、出所するのがかなり難しいらしい。
その上、刑務所に入っている連中は基本的には全く反省していないって事。
「今度は捕まらないように上手くやろう!」
って考えてるヤカラがほとんどだって事。
国の更生の方法に問題があるように思う一冊だった。
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書籍に関する本が結構好きで、あちこち読む事が多いが、今回の三上延・倉田英之著「読書狂の冒険は終わらない!」はなかなか面白かった。
特に、横溝正史の作品の数々の角川文庫版のデザインの懐かしさとか、スティーブン・キングの映画化と原作の話。
一方で、読もうと思って取り組んだが、挫折した長編小説の話とか、出てくる本がほとんど知っているので、読みながら、
「うんうん・・・。」
って納得する事しかりなのだ。
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日曜日に、坂本家の墓所にお参りしてきた。
坂本家の墓所とは、あの坂本龍馬の生家のお墓である。
長い事高知に住んでいるが、行ったのは初めて。
思ったよりもきれいに整備されてて、龍馬の姉、乙女のお墓もあった。
あまりに暑いせいか、オヤジ以外に訪れる人は無く、静かにお参りする事が出来ました。
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画像は「バンド臨終図鑑」。
トイレでパラパラと読んでしまった。
内外のいろいろな主にロックバンドの解散の理由を書いた一冊である。
ただ、何故か現在でも継続、又は再結成で活動しているバンドも多く、イマイチ基準がよく分からないのだが、それでもバンドの解散に絡むゴタゴタ話は他人事なので興味深く面白い。
まぁ毎度の事ながら、金・女・酒・クスリ・音楽性の違いと、出てくる話は似たようなモンだけどさ。
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お盆休みの間にドライブへ出掛けた話をしたが、その帰り道に現在の四万十町、旧の窪川町にある岩本寺にお参りした。
岩本寺は四国八十八カ所の第37番札所で、本堂の天井に書かれたたくさんの天井絵で有名なお寺だ。
画像は山門で、なかなかの風情であった。
そうそう、境内のすぐ隣を列車が走り抜けて行くのには驚きました。
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画像は中島岳志著「秋葉原事件 加藤智大の軌跡」。
先月読んだ本だけど、忘れないうちに記事にしておく。
中身は、あの秋葉原で死傷者17名を出した秋葉原事件の犯人、加藤智大の生まれてから事件までの事が書かれている。
なぜ、あんな事件を起こしてしまったのかが分かる一冊。
大雑把に言えば、根本は彼の成長過程での母親との関係にあるのだ。
子供を持つ親としては色々と気になる事がある1冊でしたね。
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次男坊が京都で生活しているので、最近京都絡みの事に興味がある。
・・・てなわけで手に取ったのが画像の川尻秋生著「平安京遷都 シリーズ日本の古代史5」だ。
さすがに岩波新書だけあって、とっつきにくい部分もあるのだが、高校の日本史の勉強をした事があれば、内容はよく分かる。
一番面白いのは、それまで遷都を重ねてきた政権が、最終的に平安京に落ち着く理由と時代背景。
天皇が機能化され、中国の影響を受けつつ中央集権的な体制が出来上がる過程がよく分かる1冊だった。
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4日間のお盆休みは、ほとんど家にいて本ばかり読んでいたが、一日だけ四万十市方面へドライブに出かけた。
とは言っても、別にあてがある訳ではなく、四万十市へ昼頃着いて、
「さて・・・何か食べようか?」
って事になり、ネットで探したのが「やまもとや」ってお店。
四万十市の外れも外れ、
「こんな所に店が!」
って思うような場所にあるのだが、食べた「鯵フライ定食」は肉厚でボリューム満点。
実に美味しゅうございました。
女房殿は「鮭のバター焼き定食」を食べてました。
コレも美味しそうでした。
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画像は少し前に亡くなった車谷長吉著「阿呆者」。
車谷長吉の作品は、以前直木賞を受賞した「赤目四十八瀧心中未遂」以来。
亡くなった事を聞いて、何か読んでみたいと思っていたのだ。
中身は文学談だが、内容は過激で、言いたい事をガンガン言う。
文章を書いて世に発表するとはどういうコトなのか?
突き詰めてゆくと、どんな事も受け入れつつ、最終的には人間でいたくなくなる。
人間であれば、苦を永遠に受け入れないといけないから・・、とまぁ、そんな感じ。
なるほどねぇ・・・なんて思う次第。
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ドラッグストアで珍しいモノをもらった。
「ケロちゃん」の人形だ。
最近は街の薬局が少ないので、このケロちゃん人形が店の前に鎮座してるのをあまり見かけなくなったが、昔は10円を入れると動くケロちゃんとか、黄色いゾウの遊具が薬局の前にあったものだ・・・・なんて言っても、若い人は知らにだろうけど。
そんな訳で、暫くは我家のサイドボードの上に飾っておきます。
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画像は今話題の芥川賞受賞作品、又吉直樹著の「火花」。
ブームに乗っかって読んでしまった。
まぁ芥川賞の受賞作品なんてこれまでロクに読んだ事無いのだが、
「これだけ話題になってるからたまには良いだろう・・。」
って考え。
でもやっぱ純文学系は苦手かな?
描写は美しく、言葉も丁寧で細かい情景が頭に浮かぶ。
主人公の心情も非常によく分かって、胸にささる。
芥川賞の作品ってこういうのだなって再認識させられるような本でした。

土佐のオヤジ

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南国土佐で生活している50代の普通のオジサンです。
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