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私たちの仕事は、「答え」を教えるのではなく、「考え方」を教えること。生徒がどこでつまずき、何を悩んでいるのかを察知し、正しい考え方ができるよう導いていくことが重要です。難しい仕事ですが、「先生、分かった!」と、自分の教え子が問題を解いた達成感や満足感を得たときの表情を見ると、それまでの苦労が全て報われるほどの大きなやりがいを感じることができます。
物事を前向きに捉え、何にでも積極的にチャレンジできる方を求めています。馬渕教室は、今後も関西を中心に校舎を増やしていく方針です。その中で、校舎運営を担う校長の存在は必要不可欠。出身学部や学力ではなく、若い皆さんのチャレンジ精神が、馬渕教室の発展に欠かせないものと考えています。
「塾の先生としてだけでなく、社会人としても一人前の人材に成長してほしい」というのが、馬渕教室の人材に対する考え。20代のうちから校長として活躍でき、さらにビジネスパーソンとしての成長も期待できる環境だと言えます。
そうした業務の特性上、馬渕教室の社員には学力の他にも企画力や統率力といった能力が必要不可欠。
そこで、同社は外部コンサルタントも活用しながら、さまざまな研修体制を整え、社員の能力向上を図っています。
校長に昇格すると、当然仕事の幅は広がります。
生徒を募るためのプロモーション活動や校舎内のコーディネート、各種イベントの企画、人材(先生)の育成など、イチ経営者として活躍していくのです。
馬渕教室では、校舎の増加に伴い、校長として校舎運営を担う人材の早期育成に力を入れています。
早ければ、入社して3~4年目の若手社員にも校長として一つの校舎を任せております。
馬渕教室の評判は口コミなどでも広がり、年々入塾希望者が伸びているというわけだ。
校舎も年間10~15校のペースで増えており、同社は設立以来、増収を達成し続けている。
現在、同社の生徒数は約28000名。少子化の影響により生徒数が伸び悩む塾も少なくない中、同社の生徒数は安定して推移している。それを実現できているのは、何と言っても同社の指導力の高さだ。毎年、難関校への合格者を多く輩出しており、その実績は大阪・奈良の同業の中でも常にトップクラス。
馬渕教室では、入社3~4年目で「校長」へとキャリアアップできます。「校長」とは、企業で言えば「社長」と同じ役割。馬渕教室では人材育成、組織力向上、販売促進など幅広いビジネススキルが身につく研修制度を整えました。生徒はもちろん、先生を育てることも教育に携わるつとめ。「実務と研修を通じて経営スキルを磨いていける」そんな環境が整っていることが、馬渕教室の自慢です。
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馬渕教室では、新人研修やキャリア研修などの研修を実施。教師としてだけでなく社会人としても一流のビジネスパーソン育成に努めています。
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