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身内が討ち取られる、敵が明日には味方になるのは戦国乱世の常、仕方ない。みたいなことを甘寧と凌統の関係に見出してきていたわけですが、アレ?そんな事ないんじゃない?

曹操も自分の父親が黄巾の残党に討たれた時ぶちギレ報復(未遂)しに行くし、劉備も義兄弟の2人が討たれ、諸葛亮の制しも聞き入れず呉に私怨ぶちギレ報復の戦仕掛けますし。馬超もしかり(史実ではクソだが)
いい大人がみんなちゃんとぶちギレてるので、甘寧の事許せなくて全然いいと思った。ましてや若いのだし。
名刺の発送連絡きたのでイベントには間に合う!
ライブの度に声掛けてくれたのにタイミングの都合で挨拶出来てないフォロワーに挨拶したい...

横山三国志、関索出てこないパターンかと思ったら後から出てきたわ。
「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」でお馴染み馬謖って馬超の末弟か...馬良も良いキャラだった。関羽、曹操、張飛、劉備の第一世代が亡くなると勢いが衰えて暗くなる;

三國無双でいう象に乗れる&毒沼ステージ、南蛮平定の展開が楽しみ
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描いてばっかりいて借りてきた吉川英治の「宮本武蔵」が読めません。

DSのイベントは早めの部に参加して帰ろうと思うよ~!ビンゴやりたいがクイズは知識ないからダメだろうな 笑 涼誕祭壇作るっていうので、8thライブの時に作ったネームボード持っていこうかな!?あとこのイラストを手作りでイラストボードに出来たりしたらいいのだが
三国志演義辞典借りてきた。

凌統の説明

黄祖に仕えていた甘寧に父親を討たれ15歳で家を継ぐ

甘寧が黄祖を討った祝勝会で甘寧に切りかかるが止められる

呂蒙と皖城を攻めた際甘寧が大活躍したがそれを祝福できず、悔し泣きする

魏の曹休に馬を射られて落馬し楽進に討たれそうになったとき甘寧の矢に救われる

孫権の前で和解した

あのさあ...羅貫中の三国志演義さあ...ありがとうな...。
1000年以上前に書かれた羅貫中のオリジナルがもうこんな激アツエピソード出してくるんだもんなあ。史実は知らん!

ややや

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2019.6.14~

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