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【シトロっ子/駆け下りる】「だからなんで階段使うんだよ!」「それも走って」「待ってられねえんだからしかたねえだろ?」「もー」駆け足のスピードで階段を下りていく4人。「足踏み外して怪我をするな…よっ!?」ひょいと手すりを乗り越えて飛び降りるその背中に。『こら!シグ!!』 #1日1SS
【坊/浮かべる】ひとりで旅する時にどうしたって思い浮かんでしまう親友の記憶。そのほとんどは辛く苦しいもの。それでも心に焼き付いて離れないものがあって…。「覚えていてくれたんだね、君は」自然と頬に浮かぶ優しい笑み。…ぼくも、忘れないよ。短くても君と過ごした大切な日々のこと。 #1日1SS
【テッド/浮かべる】穏やかな水面に浮かべた浮きを眺めているとふと頭を過ぎる赤色。それが何なのかなんて全く思い出せないくらいに遠く掠れている記憶。それでもその色だけが忘れられない。けれど、だから今この船に乗っているのかもと思えば面白くないわけで…。首を横に振って打ち消す。 #1日1SS
【ロルフ/絶望】『東の英雄』という称号は己だけのものではない。トルワドはそう考えていた。何よりも、逃げ出さすことなく百年目の怪物と相対することができたのも彼の存在があったからこそ。絶望しかない状況に希望という光を与える頭脳も魔術も。己に欠かせない相棒であり、無二の友。 #1日1SS
【トルワド/落書き】「…大事な会議中だって言うのに、一体何を書いているのかなぁ?」「ロ、ロルフ…」慌てて手の平で隠したけれど、黒いオーラを纏う相棒の迫力にそっと両手を挙げるしかない。「これは?」「…牙ウサギだよ…」あぁ、堪えられるくらいなら笑ってくれた方が傷は浅かったな。 #1日1SS
【ディルク/ごめん】あいつらの少し前を歩いていたはずの自分が。『置いて行かれる』突き付けられた現実を受け止められない己の視界を、色々とごちゃ混ぜになった醜い感情がより一層曇らせる。それが晴れた時にはもう遅く…。「―――」見下ろす瞳にそれを伝えられたか…もうわからなかった。 #1日1SS
【親友/ごめん】『ごめん』と。お前を巻き込んじまってから何度心の中で呟いただろう。それでも、思い通りに動かない身体のまま口にしたい言葉じゃない。…きっとチャンスはある。例えそれが最期になったって、おれはおれとしてお前に伝えなきゃいけないことがある。『ごめん。そして――』 #1日1SS
【Wリーダー/嫉妬】マクドールさんはすごい人だ。ぼくもこの人みたいになりたいって憧れるくらい、強くて頭も良くてかっこいい、人の上に立つべきなのはこういう人だって思う。その裏側でチリリと胸を焼くこの感情は――嫉妬。比べたって仕方がないことはわかってる。それでも、それでも…。 #1日1SS
【2親友/分岐点】自分の選んだ道に後悔はない。けれど、リオウは必ずこの約束の地へやって来る。…そう信じている心をどうしたって捨てきれなかったことが、気づいていなかった別の道があったかもしれないと思わせる。…最初の分岐点はここかもな…。苦い笑みを浮かべた先に、君が見える。 #1日1SS
【2幼馴染】きっかけは、完成したわたしとリオウの必殺技を見せたこと。その後、二人でこそこそ隠れて何かしてるな~…とは思っていたんだけど。いつの間にか二人の技が出来てたんだ。「すっごーい!!」…もう、見た瞬間、ちょっと感じてた疎外感なんて消えてなくなっちゃったよね!! #1日1SS
【2幼馴染】モンスターとの戦闘を終えたリオウが非難めいた視線を向ける先はもちろんナナミ。昔は必ず文句を言っていたのに…。その変化が少し寂しいけれど、笑顔でサボりを誤魔化す彼女の悪びれない様子に、自分がいない間に友が経験してきただろう苦労が想像できて思わず苦笑する。 #1日1SS
【Wリーダー】トンファーを握る彼の微かな動き。それだけで彼の意図が読み取れるようになったくらい、長い時間一緒に旅をした。おかげで、合図がなくても完璧にタイミングを合わせられるようになった僕たちだけのこの攻撃。チラとこちらを見た瞳に笑んだ瞬間、二人同時に地面を蹴る。 #1日1SS
【クレトラ】昼は幼馴染で相棒。夜は恋人。…本当はそんな風に分けたくないけれど、何よりもトラップが、“聖騎士”であるおれの評判に傷がつくことを一番恐れていることを知っているから、そうやって頭を切り替える。…けど、昼も夜も関係ない。いつも…いつだって、お前を…。「愛してる」 #1日1SS
【クレトラ】トラップと恋仲になってから、一緒に眠るときは必ず手を繋ぐ。「またか。寝にくいっつってんのに…」そう言いつつも毎回許してくれるんだよな。…今でも、二人で一緒にいられる“現在”が現実だって信じられないことがある。それでも、この温もりさえあれば怖い夢は見ないから…。 #1日1SS
【クレトラ】星が綺麗な夜。初めてうちに泊まりに来たクレイが眠れねぇって言うから、仕方なく同じ布団に潜り込んで手を握ってやったことを思い出す。…あれからもう何年経ったんだ?おれたちの関係は少し変化しちまったが、それでも変わらねぇな…と思いながら隣で眠る男の手をそっと握る。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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