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【シュウ2主】サラリ、サラサラ。スルッと触り心地のいい綺麗な黒髪。ずっとずっと触っていたくなる……。「そんなにこの髪が好きか?」「うん」素直に頷いた向こう側でクスリと笑う音がする。「では俺は髪の付録かな?」「!?」ち、違うよ!シュウのだからこそ好きなのに! #1日1SS
【シュウ2主】欲張ってお菓子持ってきたのがいけなかったのかなぁ?「わっ!」「危ない!」ティーセットを持ったまま躓いてバランスを崩しそうになったボクを、ドアを開けに来てくれてたシュウが支えてくれる。…無事、だったよ。無事だったけど…。触れた体温にポンと弾ける。 #1日1SS
【トル主】「わっ!」「大丈夫か?」とても自然に手を差し出してくれるトルワドさん。その手を取りつつ、何もないところで転んだことが恥ずかしくて頭をかく。「あ、ありがとうございます」「どういたしまして」爽やかに笑う姿はどこかキラキラして見えて、別の意味で頬が染まる。 #1日1SS
【結婚後?トラパス】「きゃ!」「…ったく、おめぇはいつまでたってもどんくせぇままだなぁ〜」「んもー…いつまでも変わらない、昔のままって言ってくれてもいいのに」「誰が言うか」悪態つきながらもちゃーんと手を取って助け起こしてくれるあなたは、わたしだけの口の悪い王子様。 #1日1SS
【シュウ2主】はぁー……。意識せずに吐いたため息で、自分が思った以上に疲 れているのだと自覚する。とはいえ、机の上には処理を待つ書類の山。休む暇はないと再びペンを取った時だ。「…今、忙しい?」忙しいが、上目遣いの少年に素直に頷くこともできず…。カタリ。ペンを置く。 #1日1SS
【シュウ2主】寝台に腰掛けて本を読んでいると、ピタリと背中にくっついて来る温かな身体。回された両手は俺の胸前でしっかりと組まれていた。これは…甘えたい時、か。自分から助けを求めることが下手な少年の精一杯のアピールだ。俺はパタンと本を閉じ、小さな身体を抱きしめる。 #1日1SS
【坊2主】「マークドールさぁ〜ん!!」道の先へ走っていった少年が、振り返って僕に手を振っていた。僕と彼の間にある距離と同じだけ更に離れた所に見えるのは街道沿いの小さな町。……ひとりだった時には人里を避けていたはずなのにね。君がいるから僕は“ヒト“でいられるんだ。 #1日1SS
【坊2主】「リオウ」「何ですか?」呼ばれて振り返ると、ニコリと笑うマクドールさんの手がぼくの頬に伸びてくる。あ。思わず目を閉じて待てば、クスリと笑う声だけが降ってくる。不思議に思って開いた瞳に映る大好きな人の悪戯顔。赤くなって膨れるぼくに今度こそ触れる、もの。 #1日1SS
【ジーノ】なんでこんなことに?!…なーんて毎度怒ってた頃が懐かしいな。…え?じゃあ今はどうだって?大人しく長い物には巻かれてますよ。けど、この口が余計なことを言っちまうんだよな~…。「うるさい黙れバカ弟!」「い…っ!」好き放題された頭に拳骨ひとつ。…弟は辛いぜ。 #1日1SS
#リプきたセリフで一シーン書く
【Wリーダー/窓】「ね、ね、マクドールさん。見てくださいよ」食料の補給をする為に立ち寄ったはずの店で彼が指差していたのは一枚の窓。花のような星のような模様が全面に並んでいた。「きれいですよね」「…うん」君に言われなければ気づかなかった、心温める小さな幸せ。 #1日1SS
2018.6.23
【Wリーダー/硝子】透明な硝子の向こう側に映る少し歪んだ街。さっきまで歩いていた場所なのに、そこではない別のどこかであるかのような不思議な感覚が僕を支配する。「うわ、あっつ!窓開けますよ」カタン。音を立てて開いたそこには、いつもと変わらない世界が広がっていた。 #1日1SS
2018.6.23
【イッスン/花】勢い良く風を切って走るその頭に乗りながらチラッと振り返りゃ、咲き乱れる花が作り上げる一本の道が続いてやがるンだからよ。とぼけた顔してたって、コイツは大神サマなんだァなァ………ってオイ!いきなり止まるんじゃねェ!この毛むくじゃらァ!落ちるじゃねェか! #1日1SS
【ルクナナ/花】いつの間にか咲いていた1本の花。派手でもないし、青々と葉っぱを茂らせるほどに元気で丈夫なだけが取り柄とも言える桃色の花。はじめは小さかったはずのそれは、段々と葉を広げ大きくなって…ぼくの中で咲き続ける。枯れることのないそれは、君がくれた『贈り物』。 #1日1SS
【シュウ2主/花】こんなところにいたのか。半ば呆れつつ見下ろす先で、紅色の花たちの中で埋もれるように少年が眠っていた。まるで物語の中の眠り姫のようだ…なんて考えてしまうのは、彼を見る己の瞳に特別な膜がかかっているからかもしれない。…さて。『姫』を起こすとしようか。 #1日1SS
【イリア&メアメイ/花】フェザートライブさんたちは、もう何をしてても可愛らしいんですが、もう!あの手がお花を持っているだけでため息が漏れちゃいます。「イリア〜?こう〜?」「はい、そうですよ!」教えながら自分もまた手を動かして。「「はいどうぞ!」」お互いに贈る花の冠。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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