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‪【トラパス】「火傷ぉ?」夕飯の食べ方おかしいなと思ってたら、お昼に食べた鍋焼きうどんで口の中火傷した…なんて。「あはは!」「笑い事じゃねぇ!」そりゃそうだけど、ねぇ?笑わずにはいられなくない?「仕方ないなぁ〜」そう言って取り出したのはハチミツの入った瓶。甘い甘い特効薬。 #1日1SS‬
【トラパス】「目は口ほどにものを言うっていうけど…あの子にははっきり言わないと、いつまで経っても一方通行のままよ?」店を出るあいつの後ろ姿を追っていた視線に気づかれたんだろう。呆れた笑みを向けてくるリタにため息を1つ。…んなに簡単に言えてたらこんなに苦労してねぇよ #1日1SS
【結婚後トラパス】「トラップもついにそんな顔するようになったのね〜」「…そんな顔ってどんな顔だよ」恐る恐る聞いてみりゃマリーナが呆れた声で言いやがる。「気づいてないの?可愛い奥さんにメロメロのデレ甘顔してるわよ」「っ!?」「少しは素直になったじゃない。…全く見てられないけど」 #1日1SS
【トル主】痕をつけて。傷んでも構わないから。優しい貴方に願うこと。ぼくが本来生きる時代に貴方はいないし、貴方のモノをそのまま持ち物は持ち帰ることはどうしてもできないから、せめてぼくに残る熱がホンモノだと信じられる証が欲しくて。ぼくに散る紅い花弁を見て、貴方を想う。 #1日1SS
【トル主】君がどんな困難にも立ち向かう強さを持っていても、それでもまだ若いんだ。迷うことも、疲れて立ち止まりたくなるときもある。ゆらゆらと間で揺れて、それでも己が信じる道を進んでいく。…その真っ直ぐな背を、俺の前でくらい丸めてもいいんだと伝えるようにそっと寄り添う。 #1日1SS
【トル主】暗闇に射し込む一筋の光の様に、君は俺の先にいるただ一つの希望。だから、もう二度と会えなくとも生き続けていられるんだ。全ては君のため。君に繋がる道。君のいない時代で生きることがどれだけ苦しくても、前を向いて、君が誇れる俺でいよう。それが今の俺にできること…。 #1日1SS
【トル主】『ぼくは諦めませんから!』君の声が今も俺の中で木霊する。世界が分かれた今、俺の未来に君は生まれない可能性も生まれたけれど、それでも前を向いていられるのはその言葉と約束があるからだ。『また会いましょう!』「あぁ、必ず」思い出す、君の笑顔と交わした手の温もり。#1日1SS
【トル主】君と俺の間を隔てる時代の壁。本来なら会うはずのなかった君と出会えただけでも奇跡なのに、それ以上を望むのは罪だろうか。許されない想い。許されない関係。君を失うかもしれない恐怖も、微笑む君に手を伸ばされた瞬間に掻き消えた。――今、君が手に入るならそれでいい。 #1日1SS
【トル主】あれは俺の夢だったのだろうか。それとも君の?…いや、紛れもない現実だったのは自分自身が一番知っているはずなのに、君の痕跡の全くない“現在(いま)”にいると幻だったのではないかとどうしても考えてしまうんだ。まだ、君の温度も匂いもココに残っているのにな…。 #1日1SS
【シュウ2主】サラリ、サラサラ。スルッと触り心地のいい綺麗な黒髪。ずっとずっと触っていたくなる……。「そんなにこの髪が好きか?」「うん」素直に頷いた向こう側でクスリと笑う音がする。「では俺は髪の付録かな?」「!?」ち、違うよ!シュウのだからこそ好きなのに! #1日1SS
【シュウ2主】欲張ってお菓子持ってきたのがいけなかったのかなぁ?「わっ!」「危ない!」ティーセットを持ったまま躓いてバランスを崩しそうになったボクを、ドアを開けに来てくれてたシュウが支えてくれる。…無事、だったよ。無事だったけど…。触れた体温にポンと弾ける。 #1日1SS
【トル主】「わっ!」「大丈夫か?」とても自然に手を差し出してくれるトルワドさん。その手を取りつつ、何もないところで転んだことが恥ずかしくて頭をかく。「あ、ありがとうございます」「どういたしまして」爽やかに笑う姿はどこかキラキラして見えて、別の意味で頬が染まる。 #1日1SS
【結婚後?トラパス】「きゃ!」「…ったく、おめぇはいつまでたってもどんくせぇままだなぁ〜」「んもー…いつまでも変わらない、昔のままって言ってくれてもいいのに」「誰が言うか」悪態つきながらもちゃーんと手を取って助け起こしてくれるあなたは、わたしだけの口の悪い王子様。 #1日1SS
【シュウ2主】はぁー……。意識せずに吐いたため息で、自分が思った以上に疲 れているのだと自覚する。とはいえ、机の上には処理を待つ書類の山。休む暇はないと再びペンを取った時だ。「…今、忙しい?」忙しいが、上目遣いの少年に素直に頷くこともできず…。カタリ。ペンを置く。 #1日1SS
【シュウ2主】寝台に腰掛けて本を読んでいると、ピタリと背中にくっついて来る温かな身体。回された両手は俺の胸前でしっかりと組まれていた。これは…甘えたい時、か。自分から助けを求めることが下手な少年の精一杯のアピールだ。俺はパタンと本を閉じ、小さな身体を抱きしめる。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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