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【クレパス】今日の原稿の締め切りに間に合わせるために徹夜したって言ってたけど…ソファで寝落ちていたパステルに顔が綻ぶ。いつも頑張ってるよな。一生懸命で真っ直ぐな姿をどうしても目が追ってしまうんだ。「…おや すみ」今日はゆっくり休んで。また明日、元気な姿を見せてくれ。 #1日1SS
【トル主】「どうしたんだ?その服」「え、あの…みんなが着てみろって言うから…」あれはヒオニあたりの服だろうか…。いつもとは違う服を身に纏っているだけで、いつも君と会うこの砦がまるで違って見えるんだから、不思議なもんだ。「似合ってるぞ」「あ、ありがとうございます…」 #1日1SS
【トル主】船に乗ったのだ、と会わなかった間にあった話をする少年は、小さな子どもがキラキラと目を輝かせているようで、その声も興奮で普段より少し高い。歳より大人びて見える彼の新たな一面に顔は綻ぶばかり。「トルワドさん、嬉しそうですね」「君がとても楽しそうだからだよ」 #1日1SS
【トル主】血の繋がりがあるからこそ叶わないことはある。だが、血の繋がりがあるからこそできることがある。君に、遺せるものがある。俺の戦いは終わったが、この命はまだまだ終わらず…それは君へと続いているのだ。後悔しない日々を生きるんだ。その瞳に恥じない人間であるために。 #1日1SS
【シュウ2主】何でこのタイミングにあそこ通るかな…。おかげで子どもっぽいことしてんの見られたし!…実際すっごい子どもだし、どう背伸びしたってすぐには大人になれないってわかってるよ。でも…さ。好きな人には少しでも追い付きたいって思うだろ?かっこいいとこ見せたいだろ? #1日1SS
【シュウ2主】石段をぴょんぴょんと下りる背を見つけて立ち止まる。一番下で両手を広げてポーズを取ったのを見てクスリと笑うと、城下の者に拍手されて頭を掻いているリオウと目が合った。手を打つ真似をして見せれば舌を出して駆けていく。…その頬が赤かったのを見逃しはしなかった。 #1日1SS
【坊2主】ぴょんぴょんと飛び石の上を歩くように細い道を歩く背を目を細めて見つめる。今日は晴れ。風もなし。季節だって旅には持ってこい。気分が上向いてくる気持ちもよくわかる。ティル自身も先を行くリオウを見ているうちに身体がウズウズしてきて…。ぴょん。笑みが溢れた。 #1日1SS
【シュウ2主】夢を見た。夢だって丸わかりな夢。…だって…だって、こんな風にシュウといる自分は絶対ボクじゃない!ボクじゃないよ!けど…こうなりたいボクっていうか何て言うか…。…でも、ね?夢に見ちゃうと…嬉しいけど…困るんだよぉ…。だって…か、顔が見れないでしょ! #1日1SS
【トル主】夢を見た。夢であることを確かめずにはいられない夢を。自然と足は百年後に繋がる時代樹の元へ向かう。そして、いつもと変わらず淡い光を放っている花々を目に映してようやくホッとするんだ。君との出逢いは幻ではないのだと。そして、今もまだこの奇跡は続いているんだと。 #1日1SS
【坊2主】夢を見た。夢だけど…きっと夢じゃない夢を。ポツンとひとり闇の中で座ってるあなたは宙を見上げてた。そこに何があるんだろうと思ったら、小さな星がキラリと光ってた。あぁ…ごめんなさい。ひとりにしてごめんなさい。すぐに追いつくから。もう少しだけ待っててください。 #1日1SS
【シュウ2主】夢を見た。見ても仕方がない夢を。あり得ない未来を。それでも夢を見続けるのは望みを捨てられないからだろう。少年の未来に俺はいない。可能性はゼロなのだと何度言い聞かせても、全てが終わった後も彼の隣にいることを諦めきれないのだ。…今日もまた叶わない夢を見る。 #1日1SS
【クレパス】何でか不幸を呼び込んで、いつも損な役回りを担って来たと思う。こんな自分じゃなかったら…いっそあいつだったら…。と思うことが何度もあった。けど、君のおかげで自分のままでいたいと思うようになったんだ。「クレイ」他でもない君に“おれ”の名を呼んで欲しいから。 #1日1SS
【クレパス】『パステル?どうしたんだ?』落ち込んだ時にそう声をかけてくれるのはいつもクレイだった気がする。まるで空気のようにいつも傍で見守ってくれていたんだね。当たり前過ぎてどれだけそれに助けられてたのか、今まで気づいてなかったなんて…。ごめんね?…ありがとう。 #1日1SS
【ヒクテン/家族】今までだってふたりでいた。2つの戦争を経験した後、やっと『家族』になってもふたり。旅を終えて家を持ってもそんなに変わった気がしなかったんだ。でも…。「赤ちゃんができたんだ」聞いた瞬間に内側から喜びが湧いてくる。他人だった僕らを繋ぐ…新しい『家族』。 #1日1SS
【ナナミ/家族】懐かしい我が家を前に少女は目尻を下げた。埃臭く、空気の澱んだ室内に窓を開けて風を入れる。思い出の詰まったこの場所に今は…ひとり。祖父の墓の前で手を合わせたナナミは、それでも笑うのだ。「大丈夫!わたし、信じてるから」再びここに“家族”が集う日を。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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