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【シュウ2主】ジッと見つめられてたら逃げたくなるのに、お仕 事に一生懸命だったり、他の人と話してたりすると、なんかソワソワモヤモヤしてくるのは何でかな…?そういう時、シュウのことこっそり見てると、決まって視線が合うんだ。恥ずかしいけど…ね?…ちょっと嬉しい。 #1日1SS
【2主坊】その目が映しているものを見たくて背中にくっついて顔を並べる。「どうしたの?」「マクドールさんが何を見てるか気になって…」少し離れてこっちを見たあなたはクスリと笑うんだ。「今は君を見てるよ?」その唐突な攻撃に頬が熱 くなる。うぅ…勝てない。勝てないよ…。 #1日1SS
【トル主】君には毎日会えるわけじゃない。それでも、俺の全ての行いは君のいる未来に繋がっているのだから手は抜けない。身体を鍛え、里の手伝いはもちろん、砦の管理も怠らない。会えない時こそ頑張ることで、また君に胸を張って会うことができるんだ。…なぁ、君もそうだろう? #1日1SS
【トラパス】一瞬訪れた沈黙が嫌な空気を蔓延させる。…しみったれた顔しやがって。そんなんじゃくるべき運も逃げちまうじゃねぇか!「あに染みったれた顔してんだよ。不細工度がレベルアップしてんぞ」「ちょ…っ!?」そうそう。落 ち込むくれぇなら、怒ってる方が遥かにマシだ! #1日1SS
【シュウ2主】その小さな肩に軍主という立場は重くのし掛かっているのか、セイの自己評価は低い。できることは少ないかもしれない。だが、努力を怠らない彼は任された仕事は必ずこなしてみせるのだから。何も不安になる必要はないと、その背を少し押してやる。大丈夫だ。お前はやれる。 #1日1SS
【シュウ2主】ボクができることなんてほんのちょっと。だから、任されたことがちゃんとできるか出発前にいつも不安になる。…心配ないって何度言い聞かせても落ち着けないのにね?ボクの肩にシュウの大きな手が触れただけで安心できるんだ。大丈夫。ボクを信じてくれる人がいるから。 #1日1SS
【2主→坊】マクドールさんができないならぼくがする。…だから無理しなくていいんですよ。ぼくの背に触れる寸前のところでカタカタと震えている右手に気づかない振りをして、ニコリと笑いかける。その努力が…あなたの気持ちが嬉しいです。一緒いられるだけで、ぼくは幸せなんです。 #1日1SS お題:背に回されない右手
【坊→2主】怖いんだ。この右手で大切なものに触れるのが…どうしても。…そう思う時点で、君が僕にとって大事なものになってきてるってことなんだけど、それを認めることすら今の僕には無理なんだ。いつか、この恐怖を乗り越えることができるのかな?君に触れることができるの…かな? #1日1SS お題:背に回されない右手
【シュウ2主】王様にはなれない。そう言った瞬間に軍師の仮面を被り直したのがわかった。ずるいよね?ぼくの心なんかお構いなしに先を決めつけて、ぼくのためってのを理由に本心は隠しちゃうんだから。欲しいなら欲しいって言ってよ!ちゃんと聞くまで、絶対に帰 らないんだから。 #1日1SS
【シュウ2主】本音を紛れ込ませた願いが聞き届けられなかった以上、少年が選ぶ道を黙って見送る。…そう決めて彼の背を見送ったというのに、幻に手を伸ばす己がいるのはどういうことか。呆れたため息を吐く毎日にもいつか終わりが来るだろうと、自嘲する俺に告げられる来客の知らせ。 #1日1SS
【2主坊】マクドールさんとの間にどうしても感じる壁。ぼくは絶対にいなくなったりしない。だから大丈夫。何回繰り返してもまだ信じてもらえないみたい。だからって諦めたりしないよ。壁があれば乗り越えたらいいんだから!「っ!……」「えへへ」繋いだままの手に笑みがこぼれる。 #1日1SS
【坊2主】二人で話をしているのに、前を歩く君の視線が僕でなく遠く未来(さき)を見ているように感じて急に怖 くなる。――置いていかないで。口を吐きそうになった言葉が右手を動かしそうになるけれど、グッと握って堪える。この手は伸ばしちゃだめなんだ。君にだけは絶対に…。 #1日1SS
【トル主】まだ帰 りたくない。もう少し一緒にいたい。口に出せない願いの強さからか。夢と現実の狭間をさ迷う少年は、無意識にトルワドの袖を掴む。それにくしゃりと笑った男は、彼と自分を繋ぎ止める手に己の手を重ねる。…あと少しだけだぞ。――でなければ、彼を帰せなくなる。 #1日1SS
【テ坊】振り払われた手に驚いちまったけど、傷つくほど若くもない。それに、そっぽを向いた横顔が、嫌がったり怖がったりが原因じゃないってしっかり教えてくれてたから、自然と笑っちまう頬の筋肉を正せやしなかった。「!」もう一度、手と手を繋いで。――もう二度と離しはしない。 #1日1SS
【シュウ2主】袖を小さく握り、夢中で今日あったことを話す少年の横顔を眺めながらやってきたのは己の部屋。扉を開けたところで我に返ったセイは、パッと拳を開いて俺から2歩離れる。「…ま、また明日ね!」できた距離を1歩で縮めて、触れる頬。「っ!!」「…おやすみなさいませ」 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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