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【マク主/心】ぼくの気持ちは丸見えなのに、あなたの心は見えないまま。それでもあなたはぼくを助け、黙って傍にいさせてくれる。ここにいてもいい…って思ってもいいですか?その問いかけに返る言葉はなかったけれど“蒼”への想いを知ったから。それを胸に、ぼくは今も生きている。 #1日1SS
【レギ主/心】「待って!」ぼくってこんなに独占欲が強かったっけ…?自分で自分に苦笑しながらも、離れようとするその背を引き止めることをやめられなかった。この心に住むのはぼくだけであって欲しい。そう、彼の心を占める夢にまで嫉妬するぼく。…ねぇ。ずっとぼくの傍に、いて? #1日1SS
【ゼフォレネ/心】心優しいキミに、ボクができることなんてほんの小さなことばかり。キミの好きなものを持ち帰り、キミが守る世界のことを伝える。キミは嬉しそうに微笑んでくれたのに、いつのころからかそれは見られなくなったよね。一体、何が変わったの?世界?それとも…キミ? #1日1SS
【シュウ2主/心】少年のためにできることは何か。傍にいるためにはどうすればいいか。考えても絶対の方策が思い浮かばず、溜め息を吐く。…こんな自分は知らない。こんな、気にも止めていなかったことに悩むことになるとは、想像もしていなかった。これが、心を預けた相手…なのか。 #1日1SS
【デュミュラ】(3)もう、我慢なんかできるかっ!ここが外であるにも関わらず、目の前の身体を抱き締めたデューカスは、その耳許で囁く。「覚悟しとけよ?ミュラ」(終) forなつめさん
【デュミュラ】(2)声だけで危ないと言うのに、顔なんか見たら…。ただただその気持ちで早足になる男に腹が立ったミュラは、思いっきり息を吸う。「デューカス!!」ピタリ。呼ばれた瞬間、彼の意思に反して足が止まってしまった。「何で逃げるんだ、よ…」観念したかと駆け寄って、デューカスを見上げたとたん、ミュラは目を見開く。「…っ!!」耳まで真っ赤にして固まった男の姿に、彼女もまた頬を染める。「…お前……反則だぞ?」見てしまった夢のせいで、ただでさえ意識してしまうと言うのに。→
【デュミュラ】(1)ある朝。ベッドから飛び起きたデューカスは、右手で己の口元を隠す。その顔は不自然なほどに赤く染まり、湯気でも出そうなほど。「…やべぇな…」呟いても熱は収まりそうになく、はぁ…と大きなため息が響いた。  「オヤジ!」背中から聞こえた声にビクリとしたデューカスは、聞こえなかった振りで声の主から離れる。変に思われても仕方がない。それよりも顔を見る方がヤバかったのだ。「オヤジ?何無視してんだよ」案の定、不思議に思った彼女が追いかけてくるが、気にしてなどいられない。→
【デュミュラ/心】なんであいつなんだって思うさ。けど、わかんなくても落ちちまうのが恋ってもんなのか…。はぁ、と吐いた溜め息に反応したように振り向いたミュラに見上げられる。「幸せが逃げるぞ?」そうさせる原因が何を、とも思ったが、高鳴る心臓に黙り込むしかなかった。 #1日1SS
【坊2主/月】君がいなければ僕はここにはいられない。この地に留まっていられるのは君のおかげなんだ。本当なら親友のようにずっとずっと旅を続け、人と関わらずに人の世に居続ける。それしかなかったはずの人生が、今はこんなにも明るい。全ては君がいてくれるから。君の…おかげ。 #1日1SS
【ユバアル/月】人の形をした人ならぬもの。捕らえても捕らえられてもそこに未来はないと言うのに、その目に見つめられれば逃げることすら忘れてしまう。逃げなければ。そう思っていられたのは最初だけ。今は、何処までも追いかけてくるあの月のようであってほしいと願う己が…いる。 #1日1SS
【レネマキ】ただそこにあるだけ。与えてくれるものに何も返してはやれないし、返す資格もないと言うのに、向けられた瞳は何も要らないと言うように、ずっと澄んだ輝きを失わない。それをお前が望むなら、いいよ。好きにおし。私がお前にしてやれることはそれしかないのだから。 for弦ちゃん
【主リュセ/心】あの日君が見せた笑顔は、ぼくの心を一瞬で虜にしてしまった。君を見たら勝手に顔が熱くなるし、目が合わせられない。傍にいると心臓が勝手に高鳴って、煩さに声が聞けなくなる。本当は誰より近くにいて、その笑顔をジッと見ていたいのに……。人の心って不思議だね? #1日1SS
【トルロル】(2)……わかっててやってたな?天然そうに見えて油断ならないトルワドをジィィと見つめてやる。ぼくのことだけは鋭いんだ、と思えば嬉しくもあるんだけどね。「…君はぼくのなんだから、ぼくの方見ててよね?」素直に出てきた言葉に嬉しそうに笑うのがなんか悔しくて、振り上げた拳で軽くトルワドの顔を狙うと、当たる前にパシリと止められる。そのまま引き寄せられ…。「お前もな?」耳許に吹き込まれた言葉に、大人しく頷くしかなかった。(終) forかづきさん
【トルロル】(1)…言ってもいいだろうか。チラリと窺えば丁度こっちを向いた蒼と目が合う。「どうした?」何か言いたげな顔をしてしまっていたんだろう。理由を問われて、言ってみようかと迷っていた口が動く。けど、言えずにいた期間が長い分、声は喉に詰まって出てこない。そんなぼくを見てクスリと落ちてくる笑い声。「…何だい?その笑いは…」「いや、可愛いなと思ってな」「!?」まさか言われるとは思っていなかった言葉に頬が熱くなる。「言っていいんだぞ?お前はもう、俺の親友で相棒なだけじゃないんだから」→
【トルロル/心】君が誰と話そうと、誰に笑いかけようと、友しての自分を捨てられない以上はぼくには何も言う権利はない。とうに麻痺してしまってもおかしくないのに、やっぱりそんな君の姿を見れば胸が痛 む。…諦めたはずなのにね?まだぼくの心は、君が欲しくてたまらないみたいだ。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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