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【トラパス/籠】まだいける。自分が抱えてる籠はもっと大きいんだと言い聞かせるが、やっぱり気休めでしかねぇ。その目に映る度、その声で呼ばれる度、その笑顔を見る度に、今にも溢れ出しそうになりやがる。…既にはみ出してやがるこの想いを――この花束を渡せる日が来るのかねぇ? #1日1SS
【トル主/籠】あなたに届けよう。籠いっぱいの花々を。あなたに届けよう。春の空気を。あなたの笑顔が見たいから。あなたの笑顔を覚えていたいから。例え、その籠に詰めて帰 るのが思い出だけだとしても、あなたに残ればそれでいいんです。あなたに届けよう。春と一緒に“ぼく”を。 #1日1SS
【ゼフォレネ/散歩】昔みたいに二人並んで外を歩くことはできなくなっても、キミが納得して受け入れたことだもの。何も言うつもりはなかったよ。でも、もう放っておけない。キミを“外”に連れ出す。今は無理だけど…いつかきっと実現させてみせるから。そうしたらまた、一緒に歩こう? #1日1SS
【クレパス/散歩】「あんまり遠くへ行っちゃだめよ〜」「わかったお!」菜の花畑を駆けていく後ろ姿を見送った後、隣に立つ君の手を握る。なかなか二人になれない中での僅かな時間。ずっとこのままでいたい気持ちもあるけど、せっかくのこの風景。「おれたちも歩こう?」君と…過ごす。 #1日1SS
【シュウ2主/散歩】ボクを睨む葛の目がすっごく痛かったけど、今回だけは譲れない。だって、恥ずかしいの我慢してシュウを散歩に誘ったんだから!それも『二人で』って。優しく笑って頷いてくれて嬉しかったな。「では、いきましょうか?」「う、うん!」差し出されたその手を取って。 #1日1SS
【主ゼフォ/散歩】君は今ぼくの隣にいるのに。こうして手も繋いでるのに。君が消えてしまうんじゃないかって不 安になる。気配が森に溶け込んで、そのままいなくなってしまうんじゃないかって…怖 くなる。「大丈夫だよ」大丈夫って…いつまで?ずっとじゃなきゃ意味ないよ…。 #1日1SS
【デュミュラ/散歩】「オヤジ、付き合え!」また護衛か…と疑問も持たずに出た砦の外。槍を構えたとたんに杖で叩かれた。「違うだろ!」「違うって…何がだよ?どっかまで護衛すりゃいいんだろ?」「護衛じゃないっ!」ギュッと握る熱い手にりんごみてぇな赤い顔…。…ま、さか…? #1日1SS
【トルロル/散歩】今日か明日か。危機はすぐそこまで迫っていて、君に寄せられる期待は益々高まっている。なのに、散歩に出るような気軽さでシュラートにやって来る君は、そんな重圧を微塵も感じさせない。「お前も一緒に行かないか?」…君が行くならどこだって。「お供しますよ」 #1日1SS
【テ坊/散歩】先など見えない長い旅路。闇に追われながら歩むそこに差しのべられたひとつの光。「テッド」握ったその手の温かさは遠い日に感じたものと同じ。…あぁ、帰 って来たんだ。思わずそう考えていた。おれは逃げてたんじゃない。散歩してたんだ。“ここ”に戻ってくるために。 #1日1SS
【主リュセ/散歩】「ふ…っふたりで散歩…しない?」心臓が飛び出しそうなくらい緊張して誘った言葉に返ってきた頷き。幸せ気分一杯で出掛けた砦を囲む森の中をぎこちなく歩いていると、木陰がガサリ動いた。「!」武器を構えて見つめた先には小さなリスが…。「今度は街に行こうか」 #1日1SS
【テ坊】君と出会ってまだ数年。でも君は、小さい頃から知ってる子たちより僕のことわかってくれるんだ。嬉しいことも悲しいことも、何だって言い合える友だち。家族みたいに大切な存在。…そうやって君があまりにも近くにいたから、ずっと僕は気づけなかったんだ。君が特別だって言うことに。何で教えてくれなかったの?だって“君”は知っていたんでしょ?…後か知らされたって、僕にはどうにもできないのに…っ。“君”ならわかるよね?今僕がどんな気持ちかって。…ねぇ、テッド。僕はどうしたらいい…?こたえてよ、テッドっ!!
【キッスグ/散歩】のんびりと歩く森の中。何度も何度も植物に視線を奪われながら、ゆっくり進む道すがら、小木を彩る花を見つけた。小さくも鮮やか。それでいて派手でない純朴な可愛らしさ。思わずそれに手を伸ばしたところでハッとする。手折ろうとしたのは何のため?…誰のため? #1日1SS
【Wリーダー/散歩】「あのぉ…マクドールさん…?」「んー?」上機嫌で隣を歩く人をチラリと見る。「息抜きに散歩できるのは嬉しいんですけど…これ、してなきゃだめなんです?」「うん」黒い笑顔で頷かれたら、罪人みたいに両手を拘束されてても何も言えない。触らぬ神に…だよね? #1日1SS
【レギ主/散歩】並んで歩いていたはずなのに、いつの間にか先へ行って、先の様子を確かめてたり、半歩後ろに控えて僕の話に相づち打ったり。それは僕が期待してたのとはちょっと違って…。「レギウス」名前を呼んで手を握る。「ちゃんと二人で散歩しよう?」あなたは小さく頷いた。 #1日1SS
【トラパス/散歩】「大丈夫。ちょっと散歩してくるだけだから」その言葉がどうにも信用できねぇのがパステルだ。シルバーリーブですら迷うってのに、初めて来た村じゃ…。案の定。「バカかおめぇは」「うぅぅ…」はしばみ色の瞳に滲んだ涙にため息を吐く。「次出かける時は声かけろ…」 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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