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【ナッシエ/月】月夜ほど怖いものはない。普段も振り回されてるってのに、抗いようのない誘惑に理性が飛びそうになる。吸血鬼であるからか。それとも月の化身であるからか。「つまらぬ。早う降参すればよいものを」「絶対しないっ!」白旗を振る日は、きっと俺が人でなくなる日。 #1日1SS
【デュミュラ/月】夜も更けて、ガキどもはもうすっかり眠 っちまった頃。食堂から戻る途中にバッタリと出会っちまった少女にギクリとする。下ろされた髪に、昼間より露出度の低い夜着だってのに、月を見上げるその姿は思わず見とれちまうくらいで…。くそ…っ!どこが子どもだよ! #1日1SS
【坊→←2主】(4)…わかってる?君は特別なんだよ。だからこそ、君が“本当の君”を見せてくれるのを待ってるんだけど。まだ、無理か。「ほら、休憩終わり」「マクドールさんの鬼ー」「シュウに怒られるのは嫌だからね」「シュウは閻魔大王みたいだしぃー」「…引きずって行こうか?」「うぅぅー…」いつか。その日が来たら。君の気持ちに応えてあげても、いいよ?(終) forなつさん
【坊→←2主】(3)僕にははっきりわかる。でもだからこそ“本気”を隠しす態度にため息しか出ない僕は、チラリ冷たい目を向けるだけ。「そう。それは残念だね」まるで気づいていないかのように振る舞う僕に、リオウは頬を膨らませる。「マクドールさん冷たい〜」「大丈夫。君にだけだから」「えぇぇ〜?」ショックー…と泣き真似しているようじゃあ、言下に含ませた意味に気づくことはないか。→
【坊→←2主】(2)「リオウって、人好きするだけじゃなくて、動物好きする体質だよね」「…それ、マクドールさんもじゃないです?」「君ほど寄ってきたことはないよ」首に掴まるマクマクをくすぐったがりながら引き剥がしたリオウは、意味ありげに僕を見て寂しそうな顔をしてみせる。「仮にそういう体質だったとしても、1番好かれたい人には効かないみたいですけどね」彼が…何を言いたくて、何を言わせたいのか。→
【坊→←2主】(1)「息抜き、付き合ってください…」またシュウにデスクワークさせられてたんだろう。そろそろおやつ…って時間にグロッキー入ってるリオウに声をかけられ、二人で屋上に上がった。しばらくは、フェザーにもたれながら湖からの風に目を細めてぼーっとしてたんだけど、いつの間にかやってきたムササビたちでもこもこ状態になってたんだ。「ムムー!」順番に投げて遊んでやってるリオウを見ながら、ふと思う。→
【トラパス/月】月明かりに照らされての帰り道。いつもは何だかんだとパステルをからかって遊んぶんだけどよ。何でか何もしゃべる気になんなくて、ただただ前後に並んで歩く。静寂が心地いいなんて思ったことなかったが、今は、こいつと二人きりのこの時間をもう少し楽しみたいぜ。 #1日1SS
【ビーアーガ&トルワド】(3)「お前ひとりで全てを背負う必要はない。皆を信じろ。お前の周りには仲間がいる」鋭いながらも温かいその声に、落ち着きを取り戻すトルワド。「わかった!」ギラリ、目前に迫る敵を射る藍色が輝き、彼から立ち上る空気に周囲も落ち着いていく。「後ろは任せろ!」ビーアーガもまた、沸き上がってくる力を手に、新たな敵に向かって弓を引き絞った。(終) for 皐月さん
【ビーアーガ&トルワド】(2)「第2隊にはヘイドレクが、第4隊にはバダムハタンが行った!」「そうか…よかった…」ホッとする背に背を合わせ、襲いかかる怪物に一矢を投じる。と同時に、今だ焦りに囚われたままのトルワドにも喝を入れる。「剣を構えて前を見ろ!」ハッとしたその時、空からの攻撃が入り、すんでのところでその爪を刃で受け止める。「お前は前だけ見ていろ。それが皆の力になる」「だが…」→
【ビーアーガ&トルワド】(1)怪物たちの数が減らない。右も左も。トルワドが確認できる全ての場所に奴等はいて、耳に届く情報はこちらの不利ばかり。助けに行きたくとも、自分の隊から動く余裕はない。己はどうすべきか。迷いが視線を定めさせない。こういう時にいて欲しい友も、別動隊にいて頼ることはできない。「トルワド、落ち着け!」バサリ、羽音と共にビーアーガの低い声が落ちてくる。→
【クラジル/月】幼いころから見つめ、見つめて。近かった距離はいつの間にか大きく開いて、もう真っ直ぐにあなたを見つめることすらできません。それでも。その凛とした背中は闇に覆われた夜に差し込む一筋の光のように、今も私を照らし続ける。あなたは私の…。 for春さん
【トル主+ロル】(2)「あー…そうだったね。リーダーなんだからはったりでも笑ってろ、って言った言った」「でも、今はお前だけだからいいだろ」「…仕方ないなぁ〜」視線は合わせない。弱い自分は見られたくないだろうから。それでも、どこかで見せなきゃ潰れるなら、相棒を支えるのはぼくの役目だろう。「感謝してよね」「これでもかってくらいしてるさ」隠さなきゃいけない想いでも、どうにもならないなら…せめてぼくの前だけでも。未来から来た少年を愛する君でいていいんだよ。(終)
【トル主+ロル】(1)まだ帰 りたくないと言下に告げる瞳に、呆れたため息をついたトルワドが彼の頭に手を置き、視線を合わせる。「待ってる人たちがいるんだろう?」そう言われては帰 らないわけにはいかない少年は、トルワドとぼくの笑みに見送られながら彼の居場所に戻った。「嘘が上手くなったね」そう言ったのは、隣に立つ相棒から、笑顔が消えてしまっただろうと思ったから。「お前に鍛えられたんだよ…」→
ryu__raに質問。 「嘘がうまくなったね」 この言葉で思い浮かぶCPや人物は何ですか?できれば情景つきでどうぞ! http://shindanmaker.com/296442
【トル主/月】満月が見せた幻か。淡くも眩しい光の中に佇む君がいた。決して会うことのできない夜の君は艶やかで。見とれた俺にそっと触れ、君は俺を細い腕の中に閉じ込めた。これは夢だ。感じられない温もりに少しの寂しさを感じた時。合わさる唇に、あぁ、夢でよかった…と思った。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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