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3月6日~の覚書き:口座開設編2
私「こちらは普通の街銀行と同じですか?」我ながら馬鹿げた問いだと思ったが、重要確認事項かつ語彙の限界がこれ。金持ちの資産運用専門です、法人のみの扱いです、きっとその類で門前払いを覚悟したが、重厚な室内のディスクの青年は一通り私の話を聞き、口座開設希望の旨を確認すると、翌日11:30のアポイントをとってくれた。彼が私をお嬢様の日本人留学生だと勘違いしてたらどうしよう…とあきれるような心配をしつつ翌日に。彼の上司である女性の個室に通され、飲み物が出されていよいよ恐縮MAx
3月6日~の覚書き:口座開設編1
一刻も早くネットを手に入れたかったので、そのために奔走。さらに夏学期の費用の振込みと寮の家賃の引落しのために口座開設を試みる。相手も英語はネイティブスピーカーではないし、私は限られた英語しかつかえないところを相手の好意でなんとか渡る。期日が迫るなか、ランドマーク的な銀行の窓口が閉まっており、ATMも独語仕様で断念。時間が遅かったかと諦めつつも他銀行を探すと、街銀行とは思えない<BANK>に入ってしまった。やったあ、机があって人も座ってる。けれどもこの高級感はなんだろう…
3月5日の覚え書き4:Leibnizallee student house(寮)へ
彼の名はカイン、後に教授にその話をしたら、彼女は笑いながら「それは私のボーイフレンドよ。彼から日本から来た学生に遭遇した話を聞いたけれどあなただったの!」と言い、私は頭が上げられないのだった。寮はかつての城の正面につながる坂を登った丘の上にある。なかなか心臓破りのここを、今では毎朝語学の授業に遅刻しそうになりながら駆け下りている。この寮には主にドイツ各地からの学生が住んでいて、シェアメイトもドイツ人の女の子たちだった。
3月5日の覚え書き3:Leibnizallee student house(寮)へ
驚いたことに、彼の口から私がこれからお世話になる教授の名が出たので、交換留学で来た事、そしてどんな作品を制作しているのかを答えながら、もし彼が詐欺やスリの類だとしたら、その技術に敬意を表せると失礼ながら考えていた。親指の爪の黒い刻印、唇の端に縦に走る傷跡を見ながら、それならそれでいいやと。無事に私をタクシーに乗せ、彼は傍のカフェへ消えた。10時までに寮へ着いた私は住居を手に入れ、大事な持ち物は何一つ無くなっていなかった。
3月5日の覚え書き2:Leibnizallee student house(寮)へ
残り30分を切ってるのにこの荷物を抱えてその寮へ着かねばならない…石畳でスーツケースの移動もままならないまま、taxiとの遭遇に賭けて広場を目指す、どこにもいない。途方に暮れかけたとき、正面から新聞を読みながら歩いてきた男がどこへこうとしているのか訊いた。昨日の事もあって警戒しつつもtaxiを探していると答えると、通過しかけた広場の一角が正にtaxiプールであると教えてくれ、そこまで一緒にスーツケースを運んでくれた。
3月5日の覚え書き:Leibnizallee student house(寮)へ
9時から寮の手続きが始まるので2つのケースと一緒にtaxiで初めてキャンパスへ。ところが近くまで来てからがわからない。しばらく荷物とうろうろするも埒があかず、意を決して学生に尋ねて案内してもらう。ようやく寮担当の教官と対面、しかし私が別の寮と勘違いしていたことが発覚。もちろん他の場所であっただけで確保はされているものの、学校から一番近い寮→もう荷物を持っての移動はお終いだと思っていた身に青天の霹靂。
3月5日の覚え書き:Leibnizallee student house(寮)へ
9時から寮の手続きが始まるので2つのケースと一緒にtaxiで初めてキャンパスへ。ところが近くまで来てからがわからない。しばらく荷物とうろうろするも埒があかず、意を決して学生に尋ねて案内してもらう。ようやく寮担当の教官と対面、しかし私が別の寮と勘違いしていたことが発覚。もちろん他の場所であっただけで確保はされているものの、学校から一番近い寮→もう荷物を持っての移動はお終いだと思っていた身に青天の霹靂。
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3月4日の覚え書き2:Berlin→Weimar
12:38中央駅発のIC。曇天の下をいくつもの街と畑が過ぎ、車内はいくつもの家族と自転車と犬が通り過ぎた。15時過ぎに着いたというのに夕方の風情。日曜日ゆえのひと気のなさもあって、すこし心細くなる。予約したすぐ駅前のホテルへゴロゴロとケースを引き摺っていく一瞬の隙を突かれて一人の男にケースを取られそのままホテルのフロントへ。駄賃を払うまで帰らないのだろう、相場もわからぬまま5€札を渡す。…悔しい。荷物を置いて翌日向かう大学まで試みるもたどり着けず。
3月4日の覚え書き:Berlin→Weimar
聞きなれない鳥の声。電子音の、つくりもののような。ドイツ鉄道(DB)を検索し、切符を買いにzoo駅へ。2等車を座席指定。大小2つの重たいケースを抱えては、乗り換えの手間もギリギリの移動も命取り…。朝、教会の鐘が鳴り響いた。とはいえ教会らしき姿が見えず、びりびりするほどの大音響がどこから発せられているのかわからない。そしてどこまで届くのか。無力なまま、厳かで絢爛な音色に包まれるほかなかった。(実は改修中ですっぽりくるまれた教会の隣のモダンな新しい教会のもの)
3月3日の覚え書き:
時の進む方向へ逆らうこと13時間。英国ヒースロー空港で1度乗り換え、ドイツはベルリンのテーゲル空港へ着く。この空港、程なくして閉鎖されてしまう。市内へはバスで。地球の歩き方が役立ち、無事zoo駅へ。予約していた宿の名前を忘れ、プリントアウトもしてこなかったことに気付くも地図に記した一点と見れば思い出す名前のインパクトで無事だった。HOTELベロリーナ、厳しいほどの木の階段とエレベーターの外のドア。きっと古い建物を明るく塗りなおしている卵色の壁。ちなみに私の居室はサーモンピンクで。

hitomi sei

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