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『イグアナくんのおじゃまな毎日』…別にイグアナが好きってわけでもないし、むしろ爬虫類は苦手ですが(※トゲーは除く)。タイトルとゆる~いイラストに惹かれて読んでみたらハマった!! イグアナの名前がヤダモンって可愛い// 主人公の周りがダメ人間ばかりで、最初は何この両親って思ったりもしたけど、ある事件をきっかけに家族の絆が深まってようでよかった!! でも、私はヤダモンとのその後よりも日高くんとのその後が気になって仕方がないのです←
『夜魔』…甲田学人さんの短編連作です。甲田さんといえば『Missing』が有名なのでしょうか。高校生のときにハマってました。わけあってホラー&ミステリーを漁っていて、その中で見つけたのがこの本。短編で構成されているから無理なく読めるし、それでいて一連の繋がりがあるから読み応えがある。きっと、甲田さんの文章の書き方が私の好みというか波長に合ってるんだと思います。これを読んだらまた『Missing』を読み返したくなりました。
『恋都の狐さん』…同年代の女性に勧めたい1冊です。どこがいいのかっていうのはたくさんあるのですが、これは何も知らない状態で読んで欲しいと思うのであえて感想は書きません。読み終えた人と思いっきり語り合いたいお話です。ということで、是非読んでください!! いつかメディア化するんじゃないかと思ってます←(でも、本音は狐さんの素顔は知らないままのほうがいい気がしています)
『くまだっこ』…これは一目惚れした!! だっこが大好きなくまくんが、色んなものを抱っこするという絵本です。~3歳向けかな? もうね、くまくんがもっふもふで可愛くてね!! こんなぬいぐるみ欲しいって思った!! 将来の我が子に読ませたいw 友達に小さい子どもがいたら贈りたいレベルで気に入ったんだけど、残念ながら多くの友達は2次元の彼に夢中(苦笑) 新しい本なので、ママさんへの贈り物としては最適なんじゃないかと思います!!
『トガリ山のぼうけん』…小学生のときに好きだった物語。大人になってもう1度読んでみたくなり、読み直してみたら面白い!! いわむらさんのイラストも大好き!! トガリネズミとテントウムシがトガリ山の頂上を目指すというお話。その冒険の中でたくさんの生き物や植物がでてくるから、児童書としてはとても価値のあるものだと思う。基本的に虫はイラストでもダメだけど、いわむらさんのイラストはリアル(写実的)でありながら可愛らしく温かみがあるため大丈夫!!
『新編 弓張月』…滝沢馬琴の『弓張月』を現代の人にも読みやすいように表現を改め、でも原作の良さを損なわないように書かれたものだとか。『風の陰陽師』の著者だったから期待して読みはじめたけど、まさに期待通りの面白さだった。元々中世の話は好きだけど、三田村さんの文章だから最後までわくわくしながら読めたんだろうなという気はする。主人公は源為朝で、内容は結構ファンタジック。義経と違って男らしい人だった。
『ドラゴンラージャ』…傾向的には以前読んだ『エラゴン』に似ている。主人公が適度にバカで、冒頭から「面白い」と思える本だった。図書館で借りた本だけど、汚れてたり傷んだりしているのはそれだけ読まれて好かれている本だからなのだろうなと納得。主人公の気合いの言葉「死んでみよう!」とか、所々筆者の感性との差ゆえか理解しづらい言動がある。主人公が子ども扱いされがちだけど実は17歳。パーティーも年齢層高め。欧米のこういう本だと12歳前後が多い気がするから、そういう意味でも新鮮。ちなみに筆者は韓国の方。
『エラゴン』……ドラゴンライダーシリーズの第1巻。面白かったけど、それ以上に読むのが大変だった。頑張って100P/1日が精一杯で、読破するのに6日費やしました……。続きが気になるけど、まとまった休みがあるときじゃないと読めないなぁというのが正直な感想。これが元々自費出版の同人誌だったっていうから凄い
『恐竜世界の探検』……コナン・ドイル=シャーロック・ホームズの印象しか持ってなかった。この本は趣味ではなく、「概要を掴んで面白いかどうか判断できればいい」程度の気持ちで読みはじめた。はずだったのに、面白くて全部読んでしまった。コナン・ドイルって面白い冒険小説も書くんだね!!と発見できて嬉しい。食わず嫌いはダメですな
『カラフル』……絵都さんの小説にハズレなし!!『リズム』や『ゴールドフィッシュ』もよかったけど、これも面白かった。さらっと読み終えてしまった。主人公は男の子だけど、中高生の女の子向けなのかな?半分くらい読んだところで展開は読めてしまったけど、1度死んでしまった人間が別の視点から現実を見つめる姿っていうのがね。思春期の子の共感を呼ぶんだろうなって仕上がりでよかったと思うのです
『クマのあたりまえ』……クマ好きの私はまずタイトルに惹かれました←『「生きること」と真摯にむきあう動物たちの七つの物語』っていうのを見て、読む価値があるとお持ち帰り決定。これ、本当に読んでよかった。いい話だよ。子どもも大人も読むべきだし、図書室に1冊あるといいんじゃないかな。読んで聞かせてあげたいって思えるお話だった
『妖怪アパートの幽雅な日常』……本当にタイトル通りのお話。とにかく面白い。ただひたすらに面白い。香月さんって他にも色々YA書いてるよね?このシリーズが読み終わったら他のも読んでみたい
『風の陰陽師』……陰陽師ものに対して興味はあまりなかったけど、これは面白かった。厚さはあるけど、章立てが細かいのと文字がわりと大きいのとで読んでて苦にならない。むしろさらっと読めてしまう。個人的に信太の森のきつねたちが好き。赤眉が格好良い。「もっと描写があってもいいじゃないかな」って思う箇所がいくつかあるけど、子ども向けの本だしいいのかなとも思う。これ以上厚くなったらそれだけで手に取る気が失せるかもしれないし。こういうところから古典や歴史に興味を持ってくれるといいよね

咲玖

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