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ティチャトニの可能性を探る。
ワカンダの国王なので、トニーに対して紳士であってほしい。
でもいっぱいいっぱいギュってしてほしい。
愛情表現が苦手なトニーの固い殻をブチ破り、ぐずぐずに溶かしてほしい。
つまりは、ティチャ、頑張れ!ってことですよ。
バキトニ連載なのにティチャトニを入れたくて仕方ありません!
今日はkonetaはお休み。
pixivのバキトニ連載続きを書きます。
今週中にup☆出来ればいいなぁ。
煮詰まったらkoneta書きに来ます。
もうしばらく付き合ってくれ。

トニーの真剣な表情を見てクリントは頭を掻きたい気分になった。

「ああ~分かった、分かったから、とことん聞いてやる。あと、ここにその張本人を連れてこい。説教してやる」

隣でナターシャがバーンズに連絡をし始めた。
10分もしないうちに来るそうだ。

「持つべきものはやはりバートンだな」
「意味分かんねぇ」

頭を抱えたかったが拘束が解かれない限り無理なことを思いだし、クリントは空中を仰ぎ見た。
「たまには、ってなんだよ、たまにはって」
「可能性はなくはないわ」

どうなの?実際のところ。

「先週の休みに何度も気絶しては抱かれを繰り返された。で、フライデーに出禁をくらったてた」
「赤裸々すぎねぇか?」
「赤裸々?これくらいで?もっと詳しく話してもいいが、」

と後ろのワンダを振り返る。
キャーと頬に手を当てて、是非、と先を促される。

「そうね。内容次第では、彼に制裁を与えなければならないわね」
「おい、これ以上話し続けるなら俺を解放しろ」
「駄目だ。君には男としての意見を聞きたい」
程々にしておかないと、いつか「クリントなんて嫌いッ」なんて言われるぞ」

ワンダの父を名乗るのなら、自分の言動には注意した方がいい。

クリントは気を引き締めるために咳払いをし場の空気を戻す。

「お前の魅力云々より、あいつ、お前に対して何かしでかしたんじゃないか?」
「なにかって何よ」
「例えば、その行為をする際になにか酷いことをされたとか、」

それをお前が嫌がった、とか。
だから後ろめたくてそれ以上手が出せないでいるんじゃないか。

「あら、たまには良いこというじゃない」
赤い顔をして声を荒げる。

「ありがとう、ワンダ。君は優しいな」

にこりと微笑まれ、ワンダはますます顔を赤くする。
憧れの大人の女性に微笑まれれば誰だってこうなるはず。

しゅうしゅうと頭から湯気が立ち上がらせたまま、彼女は隠れるようにトニーの後ろに戻った。
ワンダをまるで自分の娘のように見ているバートンの顔が、気持ち悪いほどにデレている。
ナターシャが肘で彼をつつけば、締まりの悪かった顔をどうにか元に戻してトニーに向き直った。

「で、何の話だったかな」
「お父さんっぷりを発揮するのはいいが、
バキトニkoneta 5の続き。
「私の魅力がなくなったわけじゃないとすると、一体何が原因だと思う?」
「襲ってくれないって、どこまでを言っているの?」
「キスまでだ。それ以上の身体の関係になると理由をつけて部屋を出て行く」
「浮気ってわけじゃなさそうね」
「―――なぁ、そん時の奴の顔、どんなんだった?」
「苦虫を噛み潰したような感じだったな」

私の身体に興味をなくしたんだ、きっと。

「なにいってるの!トニーの身体はとても綺麗よ!私が保証するッ」

髪を弄っていたワンダがトニーの前に回り込み、
「俺、ここにいる必要あるか?」
「大いにある。君は唯一の妻帯者なんだ。一番有益な情報を持っているかもしれない」

力を貸してほしいといえば悪い気はしない。
クリント・バートンは単純な男である。
知っている。
もちろん、シールドの職員も上から下まで、二人の出会いからシベリアでの戦い、馴れ初めまで全てだ。

「ナターシャ、私は魅力がないか」
「いいえ、とても可愛らしいと思うわ」
「私もそう思う」

コーヒーを片手に持ちトニーの相談役を勝手でたのはナターシャ。
何やら恋話で盛り上がれそうなのを察知し、トニーの長い髪を編み込みながら参加の姿勢を見せたのはワンダ。
たまたま同じテーブルに座っていて、ナターシャにワイヤーで椅子に括りつけられて逃げそびれ、強制参加を余儀なくされたのは唯一の男、哀れなクリント。
バキトニkoneta 5
※女の子トニーです。

「バーンズが襲ってくれなくなった」
「な、トニー!こんな、皆の集まる場所でなんて話をッ」
「キャプテンは黙っていてくれ。緊急事態なんだ」

君の意見は聞かない。
話の内容が耳に入ってどうしても嫌だというならこの部屋から出ていけ。

そこまで言われてスティーブは押し黙った。
普段なら破廉恥だ、と言いながらドカドカと足音を立てて出ていくのにそうしなかったのは、親友であるバーンズの名前が出たからだ。
トニーとバーンズの中はアベンジャーズのメンバーなら誰もが
この時間帯が結構創作意欲が増す。
でも最近切り替えました。
仕事中に何か一つキーワードを決め、そこからネタを考え空いた時間に書くようにしました。
今のところ毎日一本書けています。
いつまで出来るかな(*´∀`)
深く刺さった。

「すまない、トニー」
「もういい。僕はもう君を許しているから」

叩いた拳をそのままにトニーはバーンズの胸に頭を預ける。
怒ったり喜んだり、感情が目まぐるしく変化するのに疲れた。

「君と一緒にいると感情が安定しない。責任取ってくれ」
「どうすれば、」
「とりあえず、僕にキスしろ」

頭が真っ白になるくらいの濃厚なやつがいい。

バーンズはトニーの顔を上向かせ、雑誌の写真同様の唇と舌に吸寄せられるように齧り付いた。
早く解答を出さねばと焦るが何も出てこない。
その間にトニーの気分は急降下をたどり、地の底まで落下していく。

「ソコヴィア協定の調印式後、君が拘束され洗脳状態になった時、僕と一度戦っただろう。その時に着ていた服に似ている」

よもや僕と戦ったことすら忘れたとでもいうのか。

「あ、あの時は・・・すまない。記憶がおぼろげだ」
「信じられない!僕はすべて覚えているっていうのにッ」

君がすべてを覚えているように、僕だってすべて覚えている。

握った拳をバーンズにぶつける。
弱々しいい突きだったがバーンズには
何よりも際立つ。
堂々と椅子に座り隣に女性を侍らす姿は、正しく成功者の風格を漂わせていた。

そんなトニーをセクシーだと表現するのは分かるが、可愛いとはこれいかに。
バーンズがちょっと心配になる。

「ああ、それに似たような服だったら最近着たぞ」
「いつだ?」
「いつ、って君、覚えてないんだ。へぇ~ふ~ん、あ、そう」

父と母のことは覚えているのに、僕との逢瀬は覚えてないんだ。

にこにこと、だが不機嫌にトニーは感情をさらけ出す。

何を間違った、どこで機嫌を損ねた。
いつだ、いつだ。
バキトニkoneta 4
「かわいい」
「今、可愛いっていったか」
「いや、とてもセクシーだ」
「ふふん。そうだろう。やっと気付いたか、僕の魅力に」
「ああ。今までの俺は一体何を見ていたのか、ってくらいだ。自分を殴ってやりたい」
「漢前の顔が台無しになるから、それは止めろ」

可愛いは聞かなかったことにした。
いや、してやっただな。

何年か前の雑誌に載っているトニーの記事を読んでいたバーンズは、その時に撮られたであろう写真に魅入っていた。
年齢は今より若く、肌は艶々でふっくらとした唇から覗く赤い舌が

友聖一縷

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アベンジャーズ中心に二次小説書いてます。
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