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君にひとつだけ言っておかなければならないことがある。
君がここに居るということは、ほんとうの君の肉体は意識を失っているということ。
長く離れているのは危険だ。そして、この世界で死んでしまえばもう戻ることはできない。死の夢から覚めるようにはいかない。現実にはもう戻れない。ここでの死は真実。
絶対にクリアするんだ。気を抜いてはいけない。達成条件を満たすまでは。
ほんとうのことはぜったいに言えない。君はよっぽど怖かったんだろうね。忘れてしまったんだろうね。
きみはこの世界に迷い込んだんじゃない、この世界にかろうじて止まっているんだ。
僕たちが開発した禁断のゲーム。生と死の間に位置する電脳世界。
君はまだ誰かから必要とされている。だからここに留まっている。
ほんとうの目的は自分の力で思い出して。微かな鼓動を止めないために。
「サヤちゃん。ここに来る前のこと、なにか心あたりない?」
「携帯電話を貰って…。誰かからメッセージが届いたの。それを開いたら目の前が真っ白になって…」
「買ってもらった?」
「違う…貰ったのよ…」
「ところで、如月先輩とはどこまでいってるワケ?」
「どこまでって…別に」
「ええ〜、付き合ってるんじゃ無いの?あんなに仲がいいのに」
「同じ企画を担当してるんだから、一緒に居る時間が長くなってるだけだよ」
「もしかして、堀田って既に彼女持ちだったりする?」
「居ないけど…。なんだよ、みんな急にそんな…」
燈梨くんってとってもいい子。私のこと慕ってくれてるし、仕事ぶりもとってもいいのよ。彼がここにきてもう2年になるけど、もう少し仲良くなれないかしら。ぜったい私たち気があうと思うのよね。それともそう思っているのは私だけ?じつは彼女がいたりするのかなぁ。
明日、目が覚めた時。隣に君がいないかもしれないって考えると。今の間に伝えておきたいことは、それこそ明日なんて時限じゃ足りやしないんだよ。そう思わない?
僕たちは、ずっと一緒にいようなんて呑気なこと言えた間柄じゃないんだから。
トーリ様ってぜったい何かかくしごとしているよね。でもこの世界で私の知らないことって一体なんだろう?エデルダートが死んだ時に、私は完全なものじゃなくなってしまったの?
「えっと。私、宮下沙耶っていいます」
「ミヤシタサヤ?不思議な名前ね。あ、でもルリ先生に似てるかな」
「…。サヤちゃんって呼べばいいかな。」
「なるほど、トーリ様は耐毒性能が凄いってわけだ!敵の目論見はきっとバイオテロだわ!でも、自分たちも巻き添えを食らってしまうから、トーリさまの能力を自分たちのものにして、感染を防ごうとしてるのね」
「うん、スケールのデカい推理になってきたね」
トーリさま、どうして言ってくれなかったの。もっと早くに、言ってくれなかったの。
おかしいと思った。私の杖だったのね。私の、骨だったのね。だから私の魔法が使えるのね。合点。
エデルダートは言うでしょうよ。また会えて良かったと。……今度はアルビコッカが、貴方を守るわ。
「ああ、シャドウグローサリーどもは、闇の魔女の復活を目論んでいるのか」
「あんなの転生じゃないよ……醜い死体の再利用だネ」
(ログインが面倒で更新してなかったよねという)
ノエルはいじっぱりだから、ぼく以外に友達がいないんだよ〜
なんて言うタルトは、落ち着いているけどフィーのような面倒な性格の奴。
でもそんな君が、僕たちをひきあわせてくれたんだね。
「どうしてそんなに、フィーさんの事が大事なんですか?うっとうしいって、いつも言ってるのに。」
「まあ、強いし。」
理由はともあれ、自分の目の前で大人を5人も殺した女に、畏怖しないわけがなかった。
勿論感謝は、しているが。
「ま、親の仇を、おれの代わりに討ってくれたからかなあ」
(カテゴリ分けの機能つかないかな~なんて....思ってみたり、ぴよぴよ。)

早椿

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創作用メモ
話に脈略ありません、思いついた設定やらセリフやらをばああああああっと書きためて考え直す用。

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