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○アントネロ・メッシーナ(南イタリアのナポリでフランドル絵画を学び北イタリアへ、自然に叙情性)『キリストの 刑』1475、油彩 ○ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア派の祖、詩的な風景・理想郷への憧れ)『 刑』1501~03、油彩『聖フランチェスコ』1480~85、テンペラ
ヴェネツィア ○カルロ・クリヴェリ(イコン的な装飾、金地背景と様式化された衣をまとった聖人たち)『聖カテリナ』モンテフィオーレ祭壇画、1472頃、テンペラ『聖ゲオルギウス』アスコリ・ピチェーノ祭壇画、1473、テンペラ
○マンテーニャ(生硬で克明、レリーフ装飾の緻密さ)『再会』ゴンザーガ家夫妻の間壁画、1474『割礼』1460~64、テンペラ ○コスメ・トゥーラ(奇想による華奢な装飾)『死せるキリストと二天使(ピエタ)』1474、油彩『春』1460~63、テンペラ
○ボッティチェリ(人間の内面を人体で語る、精神性)『アペレスの中傷』1494~95、テンペラ、裸体の女性を神話画の主人公に『春(プリマヴェーラ)』1477~78頃、テンペラ『受胎告知』1489~90、テンペラ、大天使ガブリエルに告知された聖母マリアの激しい動揺『コジモ・デ・メディチのメダルを持つ若い男の肖像』1474~75頃、テンペラ
科学する精神/遠近法 ○パオロ・ウッチェロ『サン・ロマーノの戦い』1450代、テンペラ、シエナとフィレンツェの領土紛争『聖餅の奇跡』1467~68、テンペラ ○ピエロ・デラ・フランチェスカ(明暗をやわらかく、しかもくっきりと際立たせている。独自の清潔感あるいは無垢な感じ。モダンな造形感覚→19c末のスーラ、20c初頭のキュビスム)『受胎告知』1469、テンペラ『玉座の聖母子(ブレラ祭壇画)』1475頃、テンペラ『十字架の発見』1454~58、壁画
マザッチョ→フラ・アンジェリコ“天使僧”、フラ・フィリッポ・リッピ“破戒僧” ○アンジェリコ『受胎告知』1433頃、テンペラ ◆『施しをする聖ラウレンティウス』1447~50、壁画、合理的空間としっかりした人物の量感◆『我に触れるな』1440代、壁画 ○フィリッポ・リッピ『謙譲の聖母』1420代、テンペラ『受胎告知』1440代、テンペラ ○サセッタ(フィレンツェのライバル都市シエネ)『グッビオの狼の伝説』聖フランチェスコ伝、1437~44、テンペラ
新様式:人体や空間に現実性+国際ゴシック様式:宮廷趣味的な優雅さ→…
美術館や展覧会→いつ頃描かれたか?誰の作品か?→様式的特徴 光の捉え方
中世の残照 14c,アルプス以北の国々北方,自然主義,国際ゴシック、宮廷美術、宮廷的優美さ・幻想性、写真のように正確な描写よりも装飾性重視、甘い夢のような叙情性 ○ランブール兄弟『5月』ベリー公のいとも豪華なる時 書、1413~16、写本 →イタリア北部○ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ『東方三博士の礼拝』1423、テンペラ ○ピサネロ『ジネブラ・デステの肖像』1440頃、テンペラ、エステ家公女、タピスリー『戦闘図』1446~47、壁画、騎士物語
絵画は台詞のないドラマ
◆マザッチョ『聖三位一体』キリスト像は中世の様式化された看板のような表現ではなく、現実的な重みを持った堂々たる人体として表されている。それまで超越的・観念的だった神の世界を表すために、マザッチョはまず私たちのような現実に生きている人間への説得力を念頭に置いている。
ジョットの革新→○マザッチョが継承 『聖ヒエロニムスと洗礼者ヨハネ』1428、テンペラ、聖人の厳しい相貌に精神性を重視した新しい写実主義『聖ペテロの治癒』ブランカッチ礼拝堂壁画、1426~27 ◆『聖三位一体』1426~28、壁画、ジョットの頃にはなかった遠近法◆
ジョット(ダンテの親友)それまで観念的に表現されてきた平板な人間像に重みと量感/人間の量感と奥行きのある空間,『キリストの逮捕(ユダの裏切り)』スクロヴェーニ礼拝堂壁画、1304~05『神殿から追われるヨアキム』スクロヴェーニ礼拝堂壁画、1304~05『泉の奇跡』聖フランチェスコ聖堂壁画、1296~99頃
西洋中世において、美術は教会の壁画や祭壇画に代表されるように、殆どが神に奉仕するためのものだった。しかし14cのイタリアではその中に少しずつ人間のドラマが求められるようになる。 壁画は、中世絵画の役割だった聖書の解説としてだけでなく、緊迫感溢れる宗教ドラマにもなるようになった。 cf.フランチェスコが展開した宗教運動,抽象的な神の世界から現実を生きる人間への視線の移動は、文学や絵画における革新へと繋がった
【美術】Early Italian Renaissance(初期イタリア・ルネサンス)[cf.【文学】中世後期/14c,イタリア,古代の伝統の再生(ルネサンス),現実に生きる人間に目を向ける,ダンテ、ペトラルカ、ボッカチオ] 15c“人間のドラマとしての美術”人間をよく観察、骨格や筋肉を考慮したリアルな人体表現、幾何学的遠近法(透視画),パトロンex.フィレンツェのメディチ家,前半期は宗教画が支配的、後半期は中世以来の神学が古代の哲学と融合するに及び神話画も登場

Rin

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