FC2ミニブログPIYO

赤ちゃんの無垢な笑顔 笑い声

天使のような寝顔 小さな手足

誰にもこんなときがあったのだと

母は私を 私は娘を

そこにかさねて懐かしむ
新しいパソコン

ピッカピカの大きなパソコン

今世界に向けて接続中

すると古いパソコンが

力ふりしぼり突如うなり出す

ワシだってまだまだ頑張れるんじゃあ!
家に着き 心のうっぷん亀に話せば 気にすんなと鼻からぴゅっと水出す
パジャマのまま 窓から空見て風邪うらむ 心残りは今宵の飲み会
おはようと手を振り おーぅと返され 今日一日分の元気をもらう
あれは駐車場にいつもいるネコ

振り返り私に言った 何見てんだよって
自転車での帰り道

風に乗ってどこからかカレーのにおい

坂をさーっと下ったところで焼き魚のにおい

角を曲がったら揚げ物のにおい

パン屋の前でパンのにおい

そしてとうとう今夜の献立決め兼ねたまま玄関を開ける
彼女の鼻の上に3ミリほどの髪の毛が

前髪切ったでしょと訊ねると

わかる?と恥ずかしそうにおでこを押さえた
話を聞いてるのかとうながされ我に返る

あなたの頭をひとときの休憩場所に選んだモンシロチョウが

いまふたたび飛び立った
ぱっちりアイメークは魔法

ほんのりチークは魔法

つやつやグロスも魔法

シンデレラにかけられた夢のマジックは

夜中の12時を知らせる鐘が鳴り止むと

オイルとともに溶けて流れる
柏餅の葉で仰ぎし風 その香り胸いっぱい吸い込めば

座椅子にもたれかかったまま ひと時森林浴
好意に甘んじ 頼る生き方に味をしめ 感謝する心を持たぬ愚か者

困ってるときは助け合わなくっちゃの戯言

言の葉に形があるのなら 焼き払い葬り去るものを
売り言葉に買い言葉

衝動にかられて放たれし矢は 双方の胸を貫き

癒すことのできない傷跡となる
青緑色の葉を誇らしげに伸ばし

白チューリップが目映ゆい笑みで囁く

あなたの手を借りずとも こんなに強く咲きましたと
春うらら ごきげんいかがと亀に問う あなたはどうかと亀が問う

ゆうこ

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