そうそう肝心の飛行機です。
往路は手の平全体が濡れそぼるほどに冷や汗をかき、さらには
そこらへんを全力疾走したかのような動悸が起き、
主人が「CAの世話になるか?」と訊くほどの恐慌をきたしました。
もうこれは主人の言うとおり、CAに面倒見てもらうかと思ったまさにその時、
真後ろの座席の方の具合が悪くなられたようで機内は騒然。
本当にこんなことって起きるんですね。
(2015/12/01(火)の記事を参照ください)
しかしだからといって、私の恐怖心は少しも和らぎませんでしたが。
復路は何とか乗り切りました。