FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

一定のポイントが過ぎて、理解に到達したとき、内臓までピンと来たのかのように急に動き出してやんわりお腹が痛い…!
なんかメンタルの変化が多すぎて記述が追いつかない…!!!
日常的主張で自キャラの良さをしっかりと主張できるヤツに…、
もしくは好きになった版権キャラを日常ベクトルに落とし込んでカワイイ!!!!ってできるヤツになりたいのだけれども、
幼少期に親から「お前は俺より働けてねえから」「俺より稼いでねえから」「誰が建てた家か解ってんのか」といったデカベクトルで日常の大切さを認知する神経をぶちのめされて奴隷扱いされたのはマジで大きくて障害(白目)超迷惑、うんち(悪口(
自分の口調がクsッソ嫌いなヤツと似ててタヒ亡(
ああーそうか、「誰もが見とれる」とか「悲惨な生い立ち」とか「実は王族だった」とか、そういったデカベクトルは、1キャラに一つといったスパイス程度なら良い味なんだろうけれども、1キャラのみ一極集中だとスパイスばかりだからなんか不味く(※料理的な例え)感じるんだな。
プチベクトル(日常的主張)で自キャラの良さを主張できない自信の無さともとれる気がしてきた。
あんまり言語化して言いたくないのだけれども、自分が「このキャラ好き!」っていう感情(の一つ)は、「このコの苦労を知ってるのはこの私だけ(謎優越感」みたいな感じなんすよね、ニュアンスとしては。
あとこれらはあくまでも一つでしかなくて、「一緒に居て楽しい」も大きい。
自分のキャラの事を好きって言う事が悪いことではなくて、「このコの目は星空のように輝いていて、誰もが見とれる顔をしていて、誰もが魅了されるような透き通るボイスで(CVナンチャラ)…」
あるいは、「このコは実験体にされて、普通とは違う能力を手に入れたせいで悲惨な目に遭って、主人公なのにラスボスを上回る裏ボスのような存在になったけれども紆余曲折あって人々に崇拝される存在になっちゃうけど本人は人間が嫌いで…」
みたいな感じに、自分のキャラを自分でドレスアップアピールしすぎるのがアカンのやなと思った(
過去は自分のキャラのことを、好意的には思ってはいても、好きだとはあんまり言わないようにしていたのを思い出すなあ…
理由は、当時関わっていた創作繋がりの人たちが…多分あんまりよくない意味で「うちのこってかわいいよね!」って言ったりやったりしてて、自分の感想が入る隙が無かったから。
ええ…なんだろう、なんかいつもより生きてる実感が結構湧いてる…

かろす

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ツイッターで言うほどでもないものとかブログにして言うほどのものでもないものとかイロイロ。
基本的に創作をやっている者で
キャラクターや物語を描いていたりします。
最近はポケカ、フォトナ、ブロウルハラがメイン。
オレカとケツバトラーが気になってます。

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