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2024/07/14(日)
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第3章 25-27
アイルランド訛り登場。sightseeing が
ソ
イトシーイング に聞こえます。hop は完全に
ハ
ップ です。
続いてスコットランド訛り。こっちの方がキツかったヮ。doubt は
デ
ウト、monster は モンス
テル
…
知らなきゃ聞こえんヮなぁ。まぁそれでも、鹿児島弁や青森弁と標準語の差に比べれば可愛いもんか。
18:09
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(0)
『行政法』 第2章 第2節 1-6, 第3節 1-4
匍匐前進、匍匐前進
14:39
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(1)
『熱力学入門』 第3章
そうだった!これ読み始めたのだった。『フロー式』に出て来なかったこととか忘れたこととか補えるジャン、統計力学にも立ち向かえるジャン、と思ったのだが…
この本の感想は最後まで読み終えてから
にするヮ。
02:44
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(0)
2024/07/13(土)
『フロー式 統計力学』(愚痴)
統計力学は論理的でその意味ではあまり迷わない(今ンとこ)のだが、熱力学を使い、熱力学は著者によって捉え方(何を仮定に出発して理論を組み立てていくか)が色々違うので、
私、困る
。
この著者、熱力学の知識は情け容赦なく使う(鬼)のだが、私の熱力学の知識はフロー式が全てで、憶えていないし、書いてなかったこともあるので(グランドポテンシャルなんて知らなんだョ)、
私、困る
。
私、忍び泣く。
23:37
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(0)
『フロー式 統計力学 集団の物理の原理とその手法を理解するために』 第3章 03
ダメだ… 私には3の(1)と(2)の問題文の違いがわからないし、解答文も理解できない。
たぶん
誤植と著者と私の日本語の感覚の相違が相まって、誤解の渦と混乱の嵐を呼び、理解の深き断絶と絶望の闇を生んでいる
んだヮ。
Oh! No!!
私の2の解説の斜め読みが、誤解の渦と混乱の嵐を呼び込み、理解の深き断絶と絶望の闇を生み出していた
ヮ。
20:53
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(4)
『行政法』 第2章 第1節 1-4
今日中に
第6節
まで進みたかったが、途中まで。
匍匐前進
。
15:30
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(2)
2024/07/12(金)
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第3章 22-24
本日の空耳は、countless tourists ⇒ captivate ナンタラパ~、 vacant ⇒ bacon(ベーコン) 等々…
でも、are going to が文字を見ながら聞いても began にしか聞こえないのはなぁ。
何より24(
後で和訳を読んで笑った新婚旅行カップルのプチ夫婦喧嘩
)はまったく聞き取れん(
ク、クソッ
)。
23:38
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(1)
『フロー式 統計力学 集団の物理の原理とその手法を理解するために』 第2章 02
困った。この著者は完全に
「他の本で既に学んでいる」ことを前提
にしているヮ。どうしよう…
でもどうやら問題は理論を使うのではなく理解させるものぽい。とりあえずしばらくは
耐え忍ぶ
。
でもやはり手元に教科書がないと苦しいか。
開始早々、匍匐前進
だョ…
12:56
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(3)
2024/07/11(木)
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第2章 19-21
さすがにこの辺まで来ると、知らない語、というか知らない
用例や熟語
が出て来るナ(やっぱり知らないと聞き取れない率は跳ね上がる)。
ま、とにかく気楽にの
。
22:44
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(0)
『行政法』 第1章 第4節 1-4
こんなん無理だヮ~。だいたい用語のセンスが悪すぎる。混乱させることを目的にしているとしか思えん。
ツマランなぁ、行政法。これを楽しいと思う人おるんか、をぃ。
感情を捨てて匍匐前進
。
22:43
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(3)
『フロー式 統計力学 集団の物理の原理とその手法を理解するために』 第1章 01
熱力学をサラッと見たので満を持して(?)統計力学。第1章で熱力学を一瞬一撃でまとめてくれて何だか複雑な気分になる(しかも
もう既に大半忘れている
)。なぜか物理の他分野の本は統計力学の知識は既知扱いのことが多くて
ドヨ~ン
となるのだが、これが終われば、
私は無敵、フッフッフ
。
18:43
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(4)
『線形代数と量子力学』 第2章 §6-§7
この2節は、話の筋はとても追いやすかった(でも何か足りていない感じがしてしまうのはどしてだろな)。
この著者さん、“
何の
~もない”を“
何んの
~もない”と書く。「ちょっと年配の人かなぁ、でも
何んか
可愛い(笑)し、いっか」と思っていたのだが、さすがに“条件は
何ん
であろうか?”はやり過ぎだと思う。
一応第2章も終了。後は(独立はしているが、決しておまけ的ではない)付録がある。
14:52
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(0)
2024/07/10(水)
『線形代数と量子力学』 第2章 §5
筋はわかるんだが細かいところが詰められん。でもこの著者は(議論自体は入門書用に緩めても
態度として
)地面からきっちり積み上げていく感じなので、その細かいところがわからないともったいない気がしてしまう(筋だけだったらたぶん他の本でもわかるんだろうと思うのョネ)。あともう一歩で
掴めそうで掴めない
のよなぁ。
23:42
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(0)
『熱力学入門』 第1~2章
p.6 熱力学では、何が前提で何が結果なのか、という論理が込み入っている。そこで本書では…
p.10 ここでは、(T, V)を平衡状態を決める物理量であるとし、その後の熱力学による論理展開の結果が実際の現象と矛盾するまでその仮定は持続されるとし議論を進める。
私の心を見透かしたか(救世主候補)。こんなん読まないわけにいかんやん(予定外)。しかも
薄い
!
23:18
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(1)
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第2章 16-18
ますます難しいなってきたヮ。ま、聞き流し、流し聞き。
上司の、奥さんへの結婚記念日プレゼントに離婚訴訟に強い弁護士の連絡先を忍び込ませる秘書(女)
怖ぇよ…
19:07
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(0)
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