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『行政法』 第1章 第3節 3-7
3-7は意外に分量が少なかった(2が多かったんだヮ)。
しかし何と言おうか、ただただ疲れるナ、行政法。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第13章 28-30
終盤かなりダレたけれど、どうにか終了(最終章は完全に消化不良)。
兎にも角にも最後まで行けたのは間違いなく著者のおかげで大感謝。でも熱力学はやっぱり好きになれなかったヮ(相変わらず問題が解けるようになる気もしない)。
でもひょっとしたらいいことあるのはこの先かも知れないし… よくやった(笑)。
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第2章 13-15
もはや抵抗する気も起きないほど聞き取れんなぁ。
owing て アウ に近いのね(最初、喘いでるのか思っただョ)。
ま、想定内、想定内…(トホホ)
『行政法』第1章 第3節 1-2
法律って面倒臭いヮ… 土地改良区って場所じゃなくて法人なんだとサ。紛らわしいネーミングだね、まったく。いわゆる「特許」は特許じゃなくて確認なんだとサ。面倒臭いね、まったく。医師免許とか運転免許は権利の付与じゃなくて禁止の解除だから許可なんだとサ。ややこしいね、まったく。
何なんだよ、まったく!
1-7までやってやるぜと息巻いて始めたのに1-2で挫けた…
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 10-11, 第2章 12
たしかにDeluxeの方が難しいヮ(=全く聞き取れない)。
正直(トランスクリプション以外)本の方はあまりよく見ていないんだけれど、どうやら著者は発音に詳しい人のようで、この発音は北イングランドの特徴だとか、この音は豪州でも使われるとか色々書いているぽい。
いずれは日本人にも聞き取れない青森弁、鹿児島弁、大阪弁が華麗に共演する『究極の日本語リスニング』みたいのが出てくるんだべか?
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第12章 27
熱力学疲れ… 匍匐前進で。
開放系の場合、状態量は物質量を加えた3変数で決まるのか。
この辺まで来ると、当然ながら“前に見たように”連発で、当然ながらすべて忘却の彼方の私には手も足も出ない…ただなぞるだけ。ま、それでもいいのョ。ゆる~くな。
『線形代数と量子力学』 第2章 §4
一昨日の心づもりだった§4。この著者さんは直線的というか回り道をしないし、何となく雰囲気をつかませるみたいなこともしないので引き締まった感じがするナ(でもあくまで“副読本”を意図して書かれたものなので、重く堅苦しくはならない)。しかし散々文句も言ったけれど何だ彼だ『フロー式』のおかげでこれを読めるのだなぁ。
明日は一気に§5-§7と第2章の最後まで行けるかな。ま、行けなくてもいいんだけど。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第11章 24-26
たぶんこれ以上ないというくらい愚かな疑問なんだろうけれど(もはや旅じゃなくても恥は掻き(書き)捨て)熱力学の状態量はどうして2変数で決まるとなってるんだろか?3変数で決まるってことのはないのんか?熱力学以前のところで躓いている感。ま、いっか
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 07-09
来たな、インド英語。9:00 tonightがnight to nightに聞こえるのは私の耳のせいでいいが、caroliesが galleriesに聞こえ、an hour of agonyはもはや謎のインド古代語の呪文にしか聞こえんのはこのタバコ屋のインド系オッサンのせいだと思うヮ。
驚愕の事実「ナレーターは非インド系」このシリーズの声優、有能過ぎる。
『行政法』 第1章 第2節 1-5
匍匐前進、匍匐前進(しかし、このペースではいつまでも終わらんな…ま、いっか)。
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 04-06
04の会話は聞いたことがあると思う… deja vuか?
レストランと家具セールと美容院… 今回はいまひとつ身の入らない話題だったヮ。

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『線形代数と量子力学』 第2章 §1-§3
第1章は線形代数で、第2章は量子力学(でもって、いきなりスピン)。
昨日、§4まで一気読みじゃと思っていたんだが、§2で躓いて未だわからじ。とりあえず進むことに。
理解できるかはさておいて、この著者の“私の好きなようにブッタ切らせていただきます”は何かすごい(ちょっと面白い)。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第10章 22-23
昨日の予定の範囲だったんだが…この章わからん。解説、急に冷たいし。
どうした、著者… 熱力学、この著者をもってしてもダメか…
いや、とりあえず留保ぐらいに留めて投げ捨てないように…(いや、投げ捨てられないように)せんと。

ちょっぴりわかりかけてはきたんだけどな…
『線形代数と量子力学』 第1章 §9-§14
気軽に読めそうに“見えた”のでイケルか思って読み始めた(その目論見は既に外れた)。気楽にもう少し粘る。
独特な本(逃げ場探し)。理解していないということを突きつけられるけれど、この本を覗いたのは案外悪くもなかったんでねかと思い始めている。
『行政法』 第1章 第1節 1-2
威勢よく始めたはいいが(あまりに超弩級のツマラナサに)すっかり頓挫の上放置になっているいくつもの内のひとつ、行政法(だってツマランし)。しかしやり方も悪かった。1章ずつ進むなんざムリだったヮ。もっと細かく切り刻んで…YES!懐かしの“秘技!匍匐前進”。仕切り直してもう一度最初から始めマス(正直また挫けそうだけれど…だってツマランし)。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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