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『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 01-03
完全に惰性でこちら開始。章立てはStandardと全く同じ模様。ま、気楽にの(でなきゃやってられんヮ)。
しかしなぁ、ever need が revenue に聞こえ、dark roomdog roomに聞こえる相変わらずの私の耳の性能ョ…
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第5章 43-45
昨日の42はウェールズの駅を出発したロンドン行きの汽車がなぜかおそらくスコットランドに向かって彷徨っていることをお詫びする、駅の構内放送というなかなかワイルドな設定。ウェールズ訛りではfaceをフェィスではなくフェースに、homeをホゥムではなくホームと言うんだそうな。期せずしてウェールズ人

今日の3つは難しかった… 一応終了。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第9章 19-21
各章のまとめが至れり尽くせりで助かる。もっとも現実には“憶えていないと使えない”ョなぁ【YJUnl】。ただ“頑張ってもできない感が頑張ればできる感”に変わる感じがする。つまり“頑張らないからできない”という事実を突きつけられたということか…ああ無情
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 40, 第5章 41-42
なんとまぁ!
「こと上流階級に関しては、話は別だ。彼らの口調は驚くほど穏やかで平坦だ。日本人がカタカナ英語を発音しているのに近いような発音なのである。」
期せずして上流階級
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第8章 17-18
・エントロピーもやっぱり“準静的過程”で決められるのかぁ…
・この準静的過程という奴が熱力学の“(私の感じる)胡散臭さ”を一手に担っているんだよなぁ…
と思っていたら!この著者はそこのところをよくわかってくれている?みたいで、大健闘?大奮闘?(笑)

残る胡散臭さ:
・その準静的過程とやらは(どんな2状態に対しても)本当に存在するのんか?
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 37-39
イギリスは階級社会だのぉ。

high tea 〈英〉農家や労働者の家庭で夕方早い時間(5~6時頃)にお茶と共に取っていた食事。裕福な家庭のアフタヌーンティーと夕食を兼ねたものだったが、8時頃に夕食を取る家庭が増え、廃れていった。【同】meat tea【語源】アフタヌーンティーのように上品なlow tableではなく食堂のhigh tableで食べることから
low tea 〈英〉【同】afternoon tea
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第7章 14-16
昔も苦手だった。相変わらず苦手だ。でも(私も含め)熱力学が嫌いな人が多いのはとても自然な気がする(禅問答でもしているみたいだヮ)。
ところで“無能機関”という別の文脈では大変危険な用語を知った。しかも“無能機関の存在は仮定してよい”のお墨付き…
『線形代数と量子力学』 第1章 §1-§8
気軽に読めそうに“見えた”のでいけるか思い読み始める(その目論見は大抵外れる)。線形代数の範囲で量子力学(の一部)を扱っていく(らしい)。
数学、物理より難しいヮ。しかも数学の場合、“わからないのはぜ~んぶ自分の責任”という気持ちに追い込まれるヮ(逃げ場ねぇ)。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第6章 12-13
この本、数値計算に関数電卓要るのョね(持っていない)。で、数値計算の途中は書いてくれないので、単位の換算を調べなならんのョね(さすがに文句は言えないけど)。
この本は解説が筋道立っていていいな(日本語キチンとしてるし)。次章からこの本のメインテーマに入っていく模様。そういうときは大概難しくなるのョなぁ(戦々恐々)。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 34-36
やっぱりゲームの手順とか手続きとか正確な理解が必要な英語になると聞き取れないなぁ。つまり何となく流れはわかったという場合でもちゃんとは聞き取れていないということだな(再確認)。
★理解しようなどと思わずただひたすら字面を追うだけでいいと固く決心した読み飛ばし用の本
『量子論入門講義』 第1部 第1章, 第2章
何だかもうすでにこの時点で“すんげぇ本”感炸裂。読めるものならじっくり読んでみたいけれど、今はとにかく飛ばして読むという決心を守る。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第5章 09-11
熱力学ってなんかやりにくいナ。
まず第4章の最初に書かれている「状態量」を強く意識する必要があるぽいナ。Qは状態量ではない(だから断熱変化はやりにくいんだと思う)のでWやUに置き換えないとそのままでは扱えない。そのくせ多くの場合一度Qを経由しないとならない(たとえばC_vやC_pはδQ/dTを考える)ので違和感が残るんだと思う。
でも、この著者には一本明確な意図を感じるヮ。細かい配慮も行き届いているし(ありがたや)。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第2章 22-24
第1章をもう少しちゃんとやってからと思ったけれど、それやってたらいつまでたっても先に進めないヮ。

ところで、Дайте, пожалуйста, воды. なのか。
どうして Дайте, пожалуйста, воду. ではないのだろう?
ま、このまま憶えとくのが吉なんだろな。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第3章 05, 第4章 06-08
この著者の文章はとても読み易い(あぁ今までの著者たちョ…)。それに熱力学の“変なところ”(当然躓きやすい)で立ち止まって説明してくれるので(たとえその説明ですぐには理解できなかったとしても)悶々とせず安心して先に進める。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 31, 第4章 32-33
第3章までは会話だったけれど、第4章は文章の朗読。
handle/Handelの聞き違いも大概だが、mark/mockは意味がほとんど逆転するから深刻だョ…

【今後おそらく私が活用することはないであろう知識】
・イギリスのバーでは食わずに吞む人が多い
・全員が順繰りに全員におごるラウンドという習慣がある(結果的に割り勘になる)

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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