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『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第1章 01-02, 第2章 03-04
あぁこの節操のない場当たり的な近似ョ、めくるめく単位の洪水ョ。先が思いやられる…たぶんある程度のスピードで一気にやらないと途中で嫌になってグダグダになるなぁ。
しかしこの本は日本語はキチンとしている(今までの本とかくも違うかというくらいハッキリ違う)。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 28-30
have someをhandsomeと聞き、dearをDaveに聞く相変わらずの私の耳ョ…
ただ、純粋に“音”として聞いた場合(期せずしてそれなら大得意なわけだが)、イギリス英語ってちょっときれいョな。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第13章 47-48
駆け足だったけれど一応終了。第12章はまるで消化不良だし、他の章も一歩手前で佇んでしまっている感じがする。キチンとした教科書を読まないと駄目だヮ。
今までの4冊からはあまりいい印象にならないこのシリーズだけれど、薄いし(笑)、著者は違うし、毒を食らわば皿までとりあえず『質点系の力学』(剛体挽回用)と『熱力学』を覗いてみようと思う。
2024/06/24(月)
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 19-21
書き忘れた。絶対覚えたい重要パターン21 終了⇒全然覚えていない重要パターン21 Uターン復習

2024/06/23(日)
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 17-18
書き忘れた。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 25-27
この本、声優さんの頑張りはすごいな(笑)。(今回の3つは比較的易しかったと思うけれど)回によって難易度の差が相当に大きいヮ。ま、とにかく気楽にドンドン進む。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第13章 44-46
諸般の事情により42と43は跳ばして第13章に進むことに。初っ端から解説意味不明だが、慣れたヮ。サラッとなぞって別の本に期待する。
それにこの章は手続きをなぞるのは比較的楽だけれど意味を理解するのは(キチンと書いてあったとしても)難しいと思われ。ま、何となく顔馴染みになるという目的のためには役立ったと思う(この辺り、章毎に結構差が出るナ)。
あと2つ。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 22-24
Hmm... 振り返ってみると(いい加減な記憶だが)『ビジネス~』のアメリカ人の英語は単語の音が予想以上に予想外のくっつき方をして“わっからーん”になることが多かった気がするけれど、『イギリス~』の場合、それは少ないんだが、音そのものが予想外のことが多いヮ。
結論:どっちも聞き取れない
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 19-21
これ、『ビジネス~』より難しいと思うヮ。『イギリス~』の方はStandarad(3000語)とDeluxe(6000語)の2本立てらしいのだが、Standardでこれじゃあ…
もちろん聞き取れないことも多いけれど、(音自体は)聞き取れていもスッと意味がとれなくておいていかれることが多い。『ビジネス~』ではあまりなかった気がするんだけど… ま、気にしない、気にするものか、気にしたら負けだ(涙)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第12章 40-42
しかし、どうして必要な予備知識(後の方の章になると前提になることが多い)はいつも狙いすましたかのようにかつて私がサボった範囲なんだろか。自業自得、因果応報… 私の人生すべてこれの気がする…
式変形を追っただけで全然理解していない。要復習、他の本で!(でもなぁ、42とか本当にできるようになるもんなんだろうか。とても無理だと思う)。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 14-16
う~ん。この本、ときどき音声とテキストが違う(笑)んだが(どっちが正しいのかわからないときがあってちと困る)。日本語を先に言ってくれるのはいいな(少なくとも現時点ではとても助かる)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 39
匍匐前進。せめてこっちは匍匐前進でも最後まで行かんと。
このシリーズ、例題30問で統一しているんだけれどネ、この本以外は。この本だけは48問なのョネ…
匍匐前進、長い…
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』
一晩考えた(嘘。結構速攻で決めた)。
とりあえず例題30と問題3つのページはコピーした(神ブログがあるから要らないのだが一応)。
第6章は(例題1つだけなんだけれど)電磁気の知識もいるらしく、今すぐにはなぞるのも無理そうだし、本を返さないといけないし(ちょい延滞)、いったんここで偽終了。条件付きで割引の解放感。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 16-18
しかし聞き取れんなぁ。それでも何となく意味が取れればまだいいけれど全くわからんことも多いし。しかもその(他にも数多ある中の)原因の一つがsugarとshould goみたいなとても簡単な単語を聞き違える(日本語でいえば同音異義語の意味を取り違えるみたいな現象が起きる)こととなるとそうそうなかなか解決すると思えん。
あぁ、SUGAR vs SHOULD GO
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』
最後の例題30(+問題3問)。しかし著者は容赦しない。最終第6章でも混乱を招く謎の書き方炸裂。
さらに前に感じた疑惑は的中した。参考文献の1冊の劣化版丸パクリと判明。せめて劣化させんで欲しかった…

さて、どうしよう… 一晩考えます。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 27-29
この著者は日本語が微妙に変なんだよなぁ(そしてそれは絶妙に誤解を生む)。匍匐前進と思ったが、28-1, 29, 29-1はパスすることに。さすがにこの問題の解答をなぞる意味を見出せんヮ。
そもそも章冒頭の解説でも、たとえば「~と表せる」と書いてあるとき、それが「表せると仮定する」なのか「表せることが示せる」なのかわからなかったりするのョ。時々で変わる感じがする。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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