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『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 38
どうしてここまでわかりにくく記号を振るかね。しかも同じ項の例題と問題で統一しないし。
相変わらず「 “よって” の前まではわかる。しかしなぜ、“よって” の後の結論が出るのかがわからん」のパターン。この著者、こればっかだョ。もういいや。さっさと終わらせて別の機会に別の本で…(やるかなぁ)。
すっかり気分落ちちゃったョ。一旦切るヮ。フレー、フレー、匍匐前進。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 13-15
scheduleが社長に聞こえ、文字を見ながら聞いても社長に聞こえ、結局最後まで社長にしか聞こえなんだョ… 恐るべしイギリス英語、恐るべし私の耳。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 36-37
どうもこの著者は書くべきことを書かず(結局全部他で確かめている)、書く必要のないことを書く(それらを省くと途端にわかる)。なんてこったぃ。相性悪いヮ。
疲れた。一旦ここで切る。匍匐前進、匍匐前進。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 10-13
正直まだ軌道に乗っていない(すべてに共通の覚悟不足)。
でも、ロシア語は英語に比べると日本語に近い…は言い過ぎだけれど、
英語・・ロシア語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本語
であって、
ロシア語・・英語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本語
ではないのョな。
そして最大のポイントは、冠詞がない
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 10-11, 第2章 12
“can sort it out”が“consult”に聞こえ、“I'll ask her”が“Alaska”に聞こえる耳の持ち主にこの本は(この本に限らないけれど)難関。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 07-09
聞き取れないなぁ。ゆっくりの回もあるんだけど、それでも聞き取れん。ま、想定内ョ。でも、cupboardsがcoversにしか聞こえないのは想定外だヮ…
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第10章 34-35
33-2で挫けたが、34, 35はやや機械的計算系の問題だったので、匍匐前進もう1歩。
でも、35(b)(c)とか、この著者は物事をわかりにくくする才能に満ち溢れているとしか思えん(憎まれ口)。

35-1, 35-2をしていなかった。というか躓いて挫けて放置したの忘れてた。
私、この著者(も)嫌いだ。(皆、大嫌いだ!)
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第10章 31-33
結局残るこの本もほぼ匍匐前進に…。
きちんと教科書を読んでいない私の場合、いきなりこういう本をしても、意味を理解しないまま機械的な作業を行う問題と意味を理解しないまま眺めるだけの問題の2種類しか存在しないことになるのだヮ(愚痴)。
それにしても解答は不親切だ思うヮ(恨み言)。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 06-09
文法と読解にかかりきり見事、全く話せない英語を習得した失敗をロシア語で繰り返さないためにこの本はいいかも知れぬ(とはいえ文法は忘却の彼方、読解は未着手)。

2024/06/17(月)
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 01-05
たまたま目についた。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 04-06
恐るべし、イギリス英語。全然聞き取れん…
単語は『ビジネス~』のVol.1と同じ3000語レベルらしいが、単語関係ないヮ。単語がわからないから聞き取れないのではなく、聞き取れないから聞き取れない
内容が変化に富んでるのは良いな(毎回ジュディとマイケルの浮世離れした会話ってんじゃ飽きるでな)。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 24-25
【25】は【24 (1)】と何が違うのかわからんし、【24 (2)】は問題文意味不明だし、挙句に定義していない言葉を使うし…
あぁ、再びの合言葉:匍匐前進で最後まで
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第16章 30
匍匐前進終了。そう終わったのョ。もうそれだけでいい。理解しようだなんて烏滸がましかったヮ。しかし改めて振り返るとこの著者もなー。難しそ~な問題の解答 “” って、アナタ…
きっとこの先いいことあるサ、あるんじゃないかナ、あってネ(思い込むべし)。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 23
本当は23-26の予定だったのだが、第5章に入ったら取りつく島消える。どうも“特にそういう必然があるわけじゃないがそういう約束にするんでひとつヨロシク!”的なことがあるように思われる(疑心暗鬼)。本より圧倒的に丁寧な神ブログを頼りになぞっていくはずだったのだが、よりにもよってこの23には神ブログにまさかの物言いコメント(結構深刻)。とりあえず問題点だけどうにか把握したところで力尽きる。
また匍匐前進かョ…
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 01-03
はっきり言って惰性だな。でもまぁこんな姉妹編があったもんでの。『ビジネス~』と違って本を通じたストーリはないのだな(ちょっとツマラン)。01は男物のシャツを置き忘れた女性、02は天気予報、03は女子高生の会話… なかなかバラエティには富んでいる模様。ま、気楽にの。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第15章 29
合言葉: 匍匐前進で最後まで
なぞりはしたがわかっていないことが数日後 “ん!”とちょっと腑に落ちたとき、素直に喜べばいいのになぜかむしろ打ちのめされたりする。大変よろしくない。よろしくないが人間得てしてそんなもん。
29にもそんな瞬間が訪れんことを心よりお待ちしております。あとひとつ!

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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