FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第3章 21-25
リサは率直なだけでいい人だった。高飛車女とか言ってしまって申し訳ない
カトリーナは相変わらずブイブイ言わしてる(笑)。
『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第3章 17-20
やべぇ、カトリーナ大暴れ(笑)。
「アンタたち、アタシたちにモノを頼める立場じゃないのよ!」
ちょうど半分終了か。後半に期待。
『フロー式 相対論入門 時空の対称性の視点から』 第3章 10-16
この本、ときどき"ンンッ?"となるのだが、前に借りた人が誤植の訂正や記述が曖昧なところの補充をこまごま書き込んでくれている(笑)。Thanks, 先人!
全体的には薄い本のメリットが発揮されていていい感じ。最初躓いた例題15で"時の旅人"的視界が開けた気がする。一方、例題14は未消化。
『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第3章 13-16
そうか、この本、そういう狙いか。カトリーナのcounterpart的ポジション(?)日本の酔っ払い親父を出してきた(笑)。
『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第2章 09-12
前回までの高飛車アメリカ女は単に高飛車というより率直にものを言うだけだった。が、なんと今度は
外国、わけても日本が大嫌いなアメリカ女、カトリーナ 登場。
何だよ、この本…
でも、ちょっと面白いかも(笑)。カトリーナってもしやハリケーンの名前からとったんだろか(やっぱりちょっと面白いかも)。
『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第1章 05-08
06(高飛車アメリカ女が自社のお偉方に経緯を説明する)はちょっと難しかったヮ(クソッ(笑))。
この本、日本語がとても自然なのは良いな。
『15日間フランス文法おさらい帳』 1日目
死ぬほど嫌いなフランス語。ま、これは適当にのほほんと。
2024/05/07(火)
『究極のビジネス英語リスニング vol.1』 第1章 01-04
3000語レベルと書いてあるな。でも、熟語とかになると結構わからなくなるしな。
ま、あまり力入れずにのほほんと。とりあえず高飛車なアメリカ人女性が登場。ちょっとムカツク(笑)。
2024/05/07(火)
『フロー式 相対論入門 時空の対称性の視点から』 第2章 04-09
少しずつ慣れてきたかなぁ。しかし、本によってまったく同じことをしているはずなのにまるで印象が違うのはなぜだろか(理解していないということか)。この本では、cが掛かっているから固有時は時間じゃなくて距離なのよな。あと、例題6がどうも釈然とせん…
フロー式 『相対論入門 時空の対称性の視点から』 第1章 01-03
斜め読みした高校生のための問題集『一歩進んだ物理の理解 3』 で好感触を得たので借りてみた。本の面構えは読者フレンドリーな感じ(薄いし)。第1章は静かな滑り出し。
ところで、各章の重要度を3段階で表示してあるのだが、全章重要度3(最重要)になっとるがな(意味ねぇ)。
てことで、『もう一度読む山川日本史』を意気揚々図書館に返却。

そこで私は知る

もう一度読む山川日本史』
が出ていることを!カラーになってるし。ひどい…

今度は間違えずに借りてきた。
もう一度読む山川世界史』
『もう一度読む山川日本史』 第4部 近代・現代(の後半)
・そっか。ロシア革命(1917)は第1次世界大戦(1914-18)のさなかに起きたのか。で、ロシアさん、戦争から離脱。そりゃみんな驚くヮ。
・スイスで女性参政権が認められたのは1971年!これは(この本には書いてなかったが)連邦レベルの参政権で、全土(州レベル)で認められたのは1991年!マジか、スイス…
『もう一度読む山川日本史』 第4部 近代・現代(の前半)
知らなんだ(知ってどうなるというものでもないが)。
・不平等条約には(実効性はともかく)アヘンの輸入禁止が盛り込まれていた。
・天理教は幕末に生まれた。
・(これはおぼろげに知っていた気がするけれど)朝鮮も鎖国していて、それを開国させたのは日本。
しかしまぁ何と言うか、欧米っつうのは昔からあっちゃこっちゃ突っついて騒ぎを起こすの得意技なのだな…
『もう一度読む山川日本史』 第3部 近世
斜め読み。江戸時代もササッと進み、次の第4章が最終章(幕末から現代までまとめて1章なんですヮ)。この本、至極真面目に書かれたお手軽本という感じなのだが、(使い方によっては)有難いものだな。
で、荷田春満は "かだのあずままろ" と読むんですね(無知炸裂)。
『行政法』 第1章 行政法の一般的な法理論
超斜め読み。法律、メンドクセェ! そのくせ結構恣意的(余計面倒)。日常の言葉と違うとはいえ、言葉で書かれている分お勉強的にはやや楽なのではないだろかと、第I部の憲法を読んだときは思いました。トンデモナカッタ…
(これはまだいささかあやふやだけれど)下級審の判断を覆した場合でも大抵は上級審の最終的な判断のみが書かれているがための唐突な記述が多い気がする(混乱する)。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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