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『行政法』 第1章 第4節 1-4
こんなん無理だヮ~。だいたい用語のセンスが悪すぎる。混乱させることを目的にしているとしか思えん。
ツマランなぁ、行政法。これを楽しいと思う人おるんか、をぃ。感情を捨てて匍匐前進
『フロー式 統計力学 集団の物理の原理とその手法を理解するために』 第1章 01
熱力学をサラッと見たので満を持して(?)統計力学。第1章で熱力学を一瞬一撃でまとめてくれて何だか複雑な気分になる(しかももう既に大半忘れている)。なぜか物理の他分野の本は統計力学の知識は既知扱いのことが多くてドヨ~ンとなるのだが、これが終われば、私は無敵、フッフッフ
『線形代数と量子力学』 第2章 §6-§7
この2節は、話の筋はとても追いやすかった(でも何か足りていない感じがしてしまうのはどしてだろな)。
この著者さん、“何の~もない”を“何んの~もない”と書く。「ちょっと年配の人かなぁ、でも何んか可愛い(笑)し、いっか」と思っていたのだが、さすがに“条件は何んであろうか?”はやり過ぎだと思う。
一応第2章も終了。後は(独立はしているが、決しておまけ的ではない)付録がある。
『線形代数と量子力学』 第2章 §5
筋はわかるんだが細かいところが詰められん。でもこの著者は(議論自体は入門書用に緩めても態度として)地面からきっちり積み上げていく感じなので、その細かいところがわからないともったいない気がしてしまう(筋だけだったらたぶん他の本でもわかるんだろうと思うのョネ)。あともう一歩で掴めそうで掴めないのよなぁ。
『熱力学入門』 第1~2章
p.6 熱力学では、何が前提で何が結果なのか、という論理が込み入っている。そこで本書では…
p.10 ここでは、(T, V)を平衡状態を決める物理量であるとし、その後の熱力学による論理展開の結果が実際の現象と矛盾するまでその仮定は持続されるとし議論を進める。

私の心を見透かしたか(救世主候補)。こんなん読まないわけにいかんやん(予定外)。しかも 薄い
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第2章 16-18
ますます難しいなってきたヮ。ま、聞き流し、流し聞き。
上司の、奥さんへの結婚記念日プレゼントに離婚訴訟に強い弁護士の連絡先を忍び込ませる秘書(女)
怖ぇよ…
『行政法』 第1章 第3節 3-7
3-7は意外に分量が少なかった(2が多かったんだヮ)。
しかし何と言おうか、ただただ疲れるナ、行政法。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第13章 28-30
終盤かなりダレたけれど、どうにか終了(最終章は完全に消化不良)。
兎にも角にも最後まで行けたのは間違いなく著者のおかげで大感謝。でも熱力学はやっぱり好きになれなかったヮ(相変わらず問題が解けるようになる気もしない)。
でもひょっとしたらいいことあるのはこの先かも知れないし… よくやった(笑)。
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第2章 13-15
もはや抵抗する気も起きないほど聞き取れんなぁ。
owing て アウ に近いのね(最初、喘いでるのか思っただョ)。
ま、想定内、想定内…(トホホ)
『行政法』第1章 第3節 1-2
法律って面倒臭いヮ… 土地改良区って場所じゃなくて法人なんだとサ。紛らわしいネーミングだね、まったく。いわゆる「特許」は特許じゃなくて確認なんだとサ。面倒臭いね、まったく。医師免許とか運転免許は権利の付与じゃなくて禁止の解除だから許可なんだとサ。ややこしいね、まったく。
何なんだよ、まったく!
1-7までやってやるぜと息巻いて始めたのに1-2で挫けた…
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 10-11, 第2章 12
たしかにDeluxeの方が難しいヮ(=全く聞き取れない)。
正直(トランスクリプション以外)本の方はあまりよく見ていないんだけれど、どうやら著者は発音に詳しい人のようで、この発音は北イングランドの特徴だとか、この音は豪州でも使われるとか色々書いているぽい。
いずれは日本人にも聞き取れない青森弁、鹿児島弁、大阪弁が華麗に共演する『究極の日本語リスニング』みたいのが出てくるんだべか?
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第12章 27
熱力学疲れ… 匍匐前進で。
開放系の場合、状態量は物質量を加えた3変数で決まるのか。
この辺まで来ると、当然ながら“前に見たように”連発で、当然ながらすべて忘却の彼方の私には手も足も出ない…ただなぞるだけ。ま、それでもいいのョ。ゆる~くな。
『線形代数と量子力学』 第2章 §4
一昨日の心づもりだった§4。この著者さんは直線的というか回り道をしないし、何となく雰囲気をつかませるみたいなこともしないので引き締まった感じがするナ(でもあくまで“副読本”を意図して書かれたものなので、重く堅苦しくはならない)。しかし散々文句も言ったけれど何だ彼だ『フロー式』のおかげでこれを読めるのだなぁ。
明日は一気に§5-§7と第2章の最後まで行けるかな。ま、行けなくてもいいんだけど。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第11章 24-26
たぶんこれ以上ないというくらい愚かな疑問なんだろうけれど(もはや旅じゃなくても恥は掻き(書き)捨て)熱力学の状態量はどうして2変数で決まるとなってるんだろか?3変数で決まるってことのはないのんか?熱力学以前のところで躓いている感。ま、いっか
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 07-09
来たな、インド英語。9:00 tonightがnight to nightに聞こえるのは私の耳のせいでいいが、caroliesが galleriesに聞こえ、an hour of agonyはもはや謎のインド古代語の呪文にしか聞こえんのはこのタバコ屋のインド系オッサンのせいだと思うヮ。
驚愕の事実「ナレーターは非インド系」このシリーズの声優、有能過ぎる。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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