FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

『代数の魅力』 第2章 2.4~2.5
図書館が謎の動きを見せていて、この本、第2章までしか読めんかも知れぬぬぬ。
特に新しいことが書いてあるわけではなさそう(他の本でも読めそう)なのだけれど、この本、何気に好感度高いのョな。ま、そんなこともあるさな。
『行政法』 第6章 第6節 1-5, 第7節 1-4
終わっただョ、行政法。匍匐前進でいつまでかかるか思ってたけど(実際、思い切りグダグダだけど)終わるもんだね。もっとも終わった言っても頭ン中にゃほ~んの欠片も残っていないけどねぇ。
ま、気にしない、気にしない。気にしたら負けだ。リハビリ、リハビリ、惚け防止。明日にゃ7歳若返る。
『代数の魅力』 第2章 2.3
この本、地味にいいかも知れない(でも『代数の魅力』というタイトルはちょっと大袈裟な気がする(笑))。親身な感じ(地味だけど)。
でもやっぱり匍匐前進。すぐ息切れしちゃうのョなぁ。
『究極の英語リスニング vol.2』 第1章 01-04
随分ゆっくりな英語で始まったvol.2(すぐスピードアップするだろけど)。
超スローな英語を喋る成人男性モンスタークレーマー:
エビが食べられないのは私の落ち度ではありません。
過去に犬も食べなかった古い野球ボール味のチョコレートクッキーを作った料理好きなお母さん:
今晩の夕食は何か新しいものを食べたくない?
『究極の英語リスニング vol.1』 第4章 46-50
なんとまぁ…Japanがどうしてもyour penにしか聞こえず撃沈。他の語が何一つ聞こえなくてもせめてJapanは聞こえておくれ…生死に関わりそうョ。
某小説のあらすじの朗読(49)では理解度0%達成。私ゃ文字で読んでも小説理解できんからね(登場人物が3人以上になるとそれでもうダメだしな)。小説要らね。てことで、vol.1終了。
『代数の魅力』 第2章 2.1~2.2
最大公約数とか最小公倍数とか。結構ややこしいでございますな。
一気に読まんとと思いながら、水中を歩いているみたいに全然進まない。結局、匍匐前進(水中じゃ無理か)。
『究極の英語リスニング vol.1』 第4章 41-45
ピカソってリアル寿限無寿限無だったのか。知らなんだ。
Pablo Picasso = Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Clito Ruiz y Picasso
『行政法』 第6章 第4節 1-3, 第5節 1-2
もうちょっとなんだけれど疲れてきたヮ… 匍匐前進。
リハビリ、リハビリ、惚け防止
『究極の英語リスニング vol.1』 第3章 36-39, 第4章 40
“This now means our business plan is off.” こういう言い回しにいつも困るのョなぁ。offみたいな語は前後の話の流れから意味を取らなならんだが、それ以前にとても軽く言われるからまず聞こえない。イジメか。
これ、vol.1ですョ。vol.4までありますョ。ま、気楽に聞き流すが
『究極の英語リスニング vol.1』 第3章 31-35
“Do I have egg on my face or something?” これは聞き取れんかった(意表を突かれ過ぎのせいもあると思うけど)。
上司が秘書にあれやこれや言いつける回(33)も頭に入って来んかったなぁ(秘書にはなれんてこったな)。
しかし、一番困るのはnotとかnoをしょっちゅう聞き逃すことだヮ!
『代数の魅力』 第1章 1.1~1.9
いわゆる柔らかい啓蒙書ぽい本(どうやらその手の本は多少すっ飛ばしてでも一気に読んだ方がいいらしいということを学んだ)。今のところあまり新味はないけれど、それでもふと気づかされることがあるものだな。
『線形代数と量子力学』 (附録 §2, §3)
書き忘れてた。附録 §2, §3はあまりに基礎論?していて、本編に(書名にも)関係ないし、とてもやりおおせないので撤退。でもこの本は(理解の程度はともかく&もうだいぶ時間が経ってしまって記憶もぼんやりしているけれど)読んでよかったと思う。新鮮な感じがした(気がする…何分忘れちゃったけれど)。
『究極の英語リスニング vol.1』 第2章 26-28, 第3章 29-30
“It is colder to the north.”は聞き取れんかったなぁ。
どういうわけかグランドキャニオン(27)は意味がスッと頭に入って来んかった。
『行政法』 第6章 第1節 1-2, 第2節 1-2, 第3節 1-2
あら?なんか終わっただョ、行政法。匍匐前進でいつまでかかるか思ってたけど、終わるもんだね。
もっとも終わった言っても…
頭ン中にゃほ~んの欠片も残っていない
ま、気にしない、気にしない。気にしたら負けだ。

間違えた。第7節まであった。まだ終わってなかった。
『究極の英語リスニング vol.1』 第2章 21-25
どうしていきなり「ピサの斜塔」が出て来たんだろう。イタリアよな?ピサの斜塔。地盤沈下が原因なのか。建てるのに200年近くもかかったとは知らなんだョ。
しかし考えてみれば、そういう傾いた建物が世界中あっちこっちにあっても不思議はない気がするけれど、ないね
昔の人もちゃんと調べて作ったんかな、きっと。エライ。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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