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『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第2章 14-17
何と言うか、Vol.3は平和。3人揃っておとぼけ風味だし、上司も落ち着いた紳士だし。今後の波乱に期待(笑)。
未来のCEOはassumeをよく使う(今までassumeが使われるのをあまり見たことない気がする)。主人公たちは大抵supposeを使う。何か違いがあるんだろか。
Vol.1~Vol.3、そこまで難易度の差は感じない(=どれも同じように聞き取れない)。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第2章 07-09
“Φ_m(ϕ)の性質を考慮し”? 両辺を定数m^2と置いた後に従うんでねぇのか。
誤植や表記揺れウヨウヨ、定義しない言葉が出る、出版社も校正しないのかよとは思うが、この著者は他と比較にならないレベルで酷い。
いい加減にせんかい!
さすがにこの本はやめようかなぁ。イライラして他に差し障ってしまう。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第6章 17-19
些細なところで、理解するまでに(本質的でない)手間がかかるヮ(著者との相性悪い思う)。
先々数学の本が必要になりそうな予感。でもこのシリーズ最大の利点は“薄い”ことで全体の流れを見失わないで済むことだと思うので無理に完璧に理解しようとせず、ある程度の速さで最後まで通す方がいい(に違いない)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第5章 15-16
結局実際の問題を解くときには、14-15節のように泥臭いことをしなくちゃならないのだな(そしてまさにそれができない)。しっかし、ε_{ijk}になかなか慣れんなぁ。
16は難しいヮ。14-16でわかっていないことを思い知らされた感… 気にしないモン!気にしたら負けだ!(笑)
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第4章 11-14
たまたまラグランジュ方程式が式の一部に出て来たからって(ポテンシャルのない力がある場合のラグランジアンを定義するでもなく)勝手に散逸関数がある場合のラグランジュ方程式をそこに入れれば正解ですっていいのんか?物理ってこういう"不正行為"横行の学問なんか。何か誤魔化されている気がするヮ… 著者との相性が悪いのか物理との相性が悪いのか
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第2章 11-13
Vol.3の登場人物は(Vol.1, 2と違い)ノンビリのどか。お話に典型的な偶然=10でアメリカ男が立ち話の後“Later, buddy.”と言って別れた同機種の古いPCの愛好家は実は未来のCEOと目されるお偉方(Oh, my! なんてこった!)と中間管理職(主人公)の無茶振り炸裂でストーリ急展開。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第2章 04-06
あまりにひどいゾ。頭に来ている。
いい加減にせんかい!
大変に気分が悪い。延々無駄な時間を過ごしたヮィ。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第1章 07-10
このシリーズ、スピードはVol.1から変わらない。純粋に単語のレベルで区切っている模様。
やる気も能力もある若手窓際族の2人(アメリカ男と日本女)、菓子パンの話しかせんがな。こいつらホントにやる気あんのか… 男の方は古いPCおたくで、どうやらこれを糸口に(菓子パンから引き離して)ストーリーを展開させるぽい。
Oh, my! なんてこった!
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第5章 14-15
完全に話から落ちた感。堂々巡りみたいな定義の連続についていけない… しかも段々 "よく知られているように" なるフレーズが多くなるのズルくね?とりあえず最後まで流し読むか。聞き流しに流し読み(ため息)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第3章 06-10
つくづく『シュレーディンガー方程式』の前にするべきだったけれど、今も『スピンと角運動量』をやっているわけだから、この本はなるべく早く終わらせた方がいいんだな(でも問題数がシリーズの基準を破って多い)。それにしても理解はしてもどうしても憶えられない電磁気学にいつまでも苦しめられる。
あと、このシリーズ、誤植が大変多ぅございます。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第1章 04-06
聞き流れねぇ。ways to が waste にしか聞こえない耳の持ち主にはツライのですヮ。
ストーリーもまだ展開なし。社内で飼い殺し状態の2人+その2人の世話を押し付けられた主人公が困ったなぁしてる。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第1章 01-03
2冊ずつできるかな(まだあの1冊がちょい残っとるが)。02で早くもあの1冊の内容は当然ご存じですね攻撃を喰らい、面喰う(当然忘れている)。前途多難。ま、駄目でも誰に怒られるわけじゃなし、い~のョ
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第1章 01, 第2章 02-05
何となくこのシリーズを続けてみたくなった。
解析力学は量子力学の前にやった方がよかったと思うけれど、まぁ、細かいことは気にしない
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第4章 12-13
正直、早くも頭がギリギリいってる。難しいョ… 初の試みとして紙の本じゃなく画面で読んでいるのだけれども、それもよくなさそうだヮ(旧石器人)。全然きちんと理解できていないけれど、とりあえず先に進みます。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第1章 01-03
聞き流し、聞き流し。
やる気に満ち、現状に不満を持つ部下2人を持たされることになった日本人男性さんが主人公の模様。
しかし、架空のSNSの名前が "tweeter", "friendbook" というのはどうなのョ。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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