FC2ミニブログPIYO

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平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 22-24
Hmm... 振り返ってみると(いい加減な記憶だが)『ビジネス~』のアメリカ人の英語は単語の音が予想以上に予想外のくっつき方をして“わっからーん”になることが多かった気がするけれど、『イギリス~』の場合、それは少ないんだが、音そのものが予想外のことが多いヮ。
結論:どっちも聞き取れない
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 19-21
これ、『ビジネス~』より難しいと思うヮ。『イギリス~』の方はStandarad(3000語)とDeluxe(6000語)の2本立てらしいのだが、Standardでこれじゃあ…
もちろん聞き取れないことも多いけれど、(音自体は)聞き取れていもスッと意味がとれなくておいていかれることが多い。『ビジネス~』ではあまりなかった気がするんだけど… ま、気にしない、気にするものか、気にしたら負けだ(涙)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第12章 40-42
しかし、どうして必要な予備知識(後の方の章になると前提になることが多い)はいつも狙いすましたかのようにかつて私がサボった範囲なんだろか。自業自得、因果応報… 私の人生すべてこれの気がする…
式変形を追っただけで全然理解していない。要復習、他の本で!(でもなぁ、42とか本当にできるようになるもんなんだろうか。とても無理だと思う)。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 14-16
う~ん。この本、ときどき音声とテキストが違う(笑)んだが(どっちが正しいのかわからないときがあってちと困る)。日本語を先に言ってくれるのはいいな(少なくとも現時点ではとても助かる)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 39
匍匐前進。せめてこっちは匍匐前進でも最後まで行かんと。
このシリーズ、例題30問で統一しているんだけれどネ、この本以外は。この本だけは48問なのョネ…
匍匐前進、長い…
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』
一晩考えた(嘘。結構速攻で決めた)。
とりあえず例題30と問題3つのページはコピーした(神ブログがあるから要らないのだが一応)。
第6章は(例題1つだけなんだけれど)電磁気の知識もいるらしく、今すぐにはなぞるのも無理そうだし、本を返さないといけないし(ちょい延滞)、いったんここで偽終了。条件付きで割引の解放感。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 16-18
しかし聞き取れんなぁ。それでも何となく意味が取れればまだいいけれど全くわからんことも多いし。しかもその(他にも数多ある中の)原因の一つがsugarとshould goみたいなとても簡単な単語を聞き違える(日本語でいえば同音異義語の意味を取り違えるみたいな現象が起きる)こととなるとそうそうなかなか解決すると思えん。
あぁ、SUGAR vs SHOULD GO
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』
最後の例題30(+問題3問)。しかし著者は容赦しない。最終第6章でも混乱を招く謎の書き方炸裂。
さらに前に感じた疑惑は的中した。参考文献の1冊の劣化版丸パクリと判明。せめて劣化させんで欲しかった…

さて、どうしよう… 一晩考えます。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 27-29
この著者は日本語が微妙に変なんだよなぁ(そしてそれは絶妙に誤解を生む)。匍匐前進と思ったが、28-1, 29, 29-1はパスすることに。さすがにこの問題の解答をなぞる意味を見出せんヮ。
そもそも章冒頭の解説でも、たとえば「~と表せる」と書いてあるとき、それが「表せると仮定する」なのか「表せることが示せる」なのかわからなかったりするのョ。時々で変わる感じがする。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 38
どうしてここまでわかりにくく記号を振るかね。しかも同じ項の例題と問題で統一しないし。
相変わらず「 “よって” の前まではわかる。しかしなぜ、“よって” の後の結論が出るのかがわからん」のパターン。この著者、こればっかだョ。もういいや。さっさと終わらせて別の機会に別の本で…(やるかなぁ)。
すっかり気分落ちちゃったョ。一旦切るヮ。フレー、フレー、匍匐前進。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 13-15
scheduleが社長に聞こえ、文字を見ながら聞いても社長に聞こえ、結局最後まで社長にしか聞こえなんだョ… 恐るべしイギリス英語、恐るべし私の耳。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第11章 36-37
どうもこの著者は書くべきことを書かず(結局全部他で確かめている)、書く必要のないことを書く(それらを省くと途端にわかる)。なんてこったぃ。相性悪いヮ。
疲れた。一旦ここで切る。匍匐前進、匍匐前進。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 10-13
正直まだ軌道に乗っていない(すべてに共通の覚悟不足)。
でも、ロシア語は英語に比べると日本語に近い…は言い過ぎだけれど、
英語・・ロシア語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本語
であって、
ロシア語・・英語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本語
ではないのョな。
そして最大のポイントは、冠詞がない
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 10-11, 第2章 12
“can sort it out”が“consult”に聞こえ、“I'll ask her”が“Alaska”に聞こえる耳の持ち主にこの本は(この本に限らないけれど)難関。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 07-09
聞き取れないなぁ。ゆっくりの回もあるんだけど、それでも聞き取れん。ま、想定内ョ。でも、cupboardsがcoversにしか聞こえないのは想定外だヮ…

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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