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『究極の英語リスニング vol.1』 第4章 41-45
ピカソってリアル寿限無寿限無だったのか。知らなんだ。
Pablo Picasso = Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Clito Ruiz y Picasso
『行政法』 第6章 第4節 1-3, 第5節 1-2
もうちょっとなんだけれど疲れてきたヮ… 匍匐前進。
リハビリ、リハビリ、惚け防止
『究極の英語リスニング vol.1』 第3章 36-39, 第4章 40
“This now means our business plan is off.” こういう言い回しにいつも困るのョなぁ。offみたいな語は前後の話の流れから意味を取らなならんだが、それ以前にとても軽く言われるからまず聞こえない。イジメか。
これ、vol.1ですョ。vol.4までありますョ。ま、気楽に聞き流すが
『究極の英語リスニング vol.1』 第3章 31-35
“Do I have egg on my face or something?” これは聞き取れんかった(意表を突かれ過ぎのせいもあると思うけど)。
上司が秘書にあれやこれや言いつける回(33)も頭に入って来んかったなぁ(秘書にはなれんてこったな)。
しかし、一番困るのはnotとかnoをしょっちゅう聞き逃すことだヮ!
『代数の魅力』 第1章 1.1~1.9
いわゆる柔らかい啓蒙書ぽい本(どうやらその手の本は多少すっ飛ばしてでも一気に読んだ方がいいらしいということを学んだ)。今のところあまり新味はないけれど、それでもふと気づかされることがあるものだな。
『線形代数と量子力学』 (附録 §2, §3)
書き忘れてた。附録 §2, §3はあまりに基礎論?していて、本編に(書名にも)関係ないし、とてもやりおおせないので撤退。でもこの本は(理解の程度はともかく&もうだいぶ時間が経ってしまって記憶もぼんやりしているけれど)読んでよかったと思う。新鮮な感じがした(気がする…何分忘れちゃったけれど)。
『究極の英語リスニング vol.1』 第2章 26-28, 第3章 29-30
“It is colder to the north.”は聞き取れんかったなぁ。
どういうわけかグランドキャニオン(27)は意味がスッと頭に入って来んかった。
『行政法』 第6章 第1節 1-2, 第2節 1-2, 第3節 1-2
あら?なんか終わっただョ、行政法。匍匐前進でいつまでかかるか思ってたけど、終わるもんだね。
もっとも終わった言っても…
頭ン中にゃほ~んの欠片も残っていない
ま、気にしない、気にしない。気にしたら負けだ。

間違えた。第7節まであった。まだ終わってなかった。
『究極の英語リスニング vol.1』 第2章 21-25
どうしていきなり「ピサの斜塔」が出て来たんだろう。イタリアよな?ピサの斜塔。地盤沈下が原因なのか。建てるのに200年近くもかかったとは知らなんだョ。
しかし考えてみれば、そういう傾いた建物が世界中あっちこっちにあっても不思議はない気がするけれど、ないね
昔の人もちゃんと調べて作ったんかな、きっと。エライ。
『行政法』 第5章 第1節 1-5, 第2節 1-4
第3章第4章に比べれば、まだ御しやすかったかなぁ。あぁ、でも第2節はよくわからんかったか。
まぁ、これはとにかくペンキ塗りみたいに何度も塗り重ねるしかないんだろ(塗り重ねれば“それなりには”なるんだろ)。
『究極の英語リスニング vol.1』 第2章 16-20
このぐらいゆっくりだと“集中して聞けば”何とか聞き取れるな。が、ふと集中が切れるのョなぁ。ほんの1分も持たんのか、私の集中力は。しかも大抵、狙いすましたかのように肝心要のところで切れるのョなぁ。
『究極の英語リスニング vol.1』 第1章 11-15
ムムム… 聞き取れるゾなんて言ったけれど、持ち主をも驚かせる私の耳は健在。onceがwantsに聞こえただョ…
それに段々難しくなってきた。旦那と義姉の悪口を互いに言い合い、最後には共通の知り合いの女性をこき下ろして盛り上がる女友達同士の電話はvol.1(初級)にあるまじきマシンガン・スピードで聞き取れじ(現実の世界ではその方が幸いだヮ)。
『統計力学 I』 第4章
この著者は“語る”なぁ。とにかく言葉で説明する。そうすると必ず“説得”が入ってきて、何だかわかりにくくなってしまう。著者によれば「ともかく『使える統計力学』に接したい人は第5章から読んでもよい」ということだから、とりあえず第4章は終了。

でも正直困っている。この教科書は私には合わない
それでも最後まで一応行くか、さっさと切り替えて自分に合ったものを探すか…

自分に対する言い訳でなければいいのだけれど、後者に傾いている。
『統計力学 I』 第3章
第2章と第3章は準備で、統計力学が始まるのは第4章から。でも意外に準備で気づくこともあるものだな(コンパクトにまとめてあるからかも知れない)。
でもって、演習問題は大変難しゅうございます(解答をなぞるのが精一杯)。
『究極の英語リスニング vol.1』 第1章 06-10
何か感じが違うと思ったら、そうか、アメリカンなんだヮ!しばらくゴツゴツした『イギリス~』を流していたから、やっぱり感じが違う。アメリカン、粘っこいヮ。

妻:警官が銃を持った悪者を探している。きっと悪者を捕まえるわよ。こういった話はどれも同じだもの。
夫:いや、違うんだってば。この番組では、警官がナイフを持った馬を探しているんだ。

アメリカンだヮ。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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