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『行政法』 第1章 第2節 1-5
匍匐前進、匍匐前進(しかし、このペースではいつまでも終わらんな…ま、いっか)。
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 04-06
04の会話は聞いたことがあると思う… deja vuか?
レストランと家具セールと美容院… 今回はいまひとつ身の入らない話題だったヮ。

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『線形代数と量子力学』 第2章 §1-§3
第1章は線形代数で、第2章は量子力学(でもって、いきなりスピン)。
昨日、§4まで一気読みじゃと思っていたんだが、§2で躓いて未だわからじ。とりあえず進むことに。
理解できるかはさておいて、この著者の“私の好きなようにブッタ切らせていただきます”は何かすごい(ちょっと面白い)。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第10章 22-23
昨日の予定の範囲だったんだが…この章わからん。解説、急に冷たいし。
どうした、著者… 熱力学、この著者をもってしてもダメか…
いや、とりあえず留保ぐらいに留めて投げ捨てないように…(いや、投げ捨てられないように)せんと。

ちょっぴりわかりかけてはきたんだけどな…
『線形代数と量子力学』 第1章 §9-§14
気軽に読めそうに“見えた”のでイケルか思って読み始めた(その目論見は既に外れた)。気楽にもう少し粘る。
独特な本(逃げ場探し)。理解していないということを突きつけられるけれど、この本を覗いたのは案外悪くもなかったんでねかと思い始めている。
『行政法』 第1章 第1節 1-2
威勢よく始めたはいいが(あまりに超弩級のツマラナサに)すっかり頓挫の上放置になっているいくつもの内のひとつ、行政法(だってツマランし)。しかしやり方も悪かった。1章ずつ進むなんざムリだったヮ。もっと細かく切り刻んで…YES!懐かしの“秘技!匍匐前進”。仕切り直してもう一度最初から始めマス(正直また挫けそうだけれど…だってツマランし)。
『究極のイギリス英語リスニング Deluxe』 第1章 01-03
完全に惰性でこちら開始。章立てはStandardと全く同じ模様。ま、気楽にの(でなきゃやってられんヮ)。
しかしなぁ、ever need が revenue に聞こえ、dark roomdog roomに聞こえる相変わらずの私の耳の性能ョ…
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第5章 43-45
昨日の42はウェールズの駅を出発したロンドン行きの汽車がなぜかおそらくスコットランドに向かって彷徨っていることをお詫びする、駅の構内放送というなかなかワイルドな設定。ウェールズ訛りではfaceをフェィスではなくフェースに、homeをホゥムではなくホームと言うんだそうな。期せずしてウェールズ人

今日の3つは難しかった… 一応終了。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第9章 19-21
各章のまとめが至れり尽くせりで助かる。もっとも現実には“憶えていないと使えない”ョなぁ【YJUnl】。ただ“頑張ってもできない感が頑張ればできる感”に変わる感じがする。つまり“頑張らないからできない”という事実を突きつけられたということか…ああ無情
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 40, 第5章 41-42
なんとまぁ!
「こと上流階級に関しては、話は別だ。彼らの口調は驚くほど穏やかで平坦だ。日本人がカタカナ英語を発音しているのに近いような発音なのである。」
期せずして上流階級
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第8章 17-18
・エントロピーもやっぱり“準静的過程”で決められるのかぁ…
・この準静的過程という奴が熱力学の“(私の感じる)胡散臭さ”を一手に担っているんだよなぁ…
と思っていたら!この著者はそこのところをよくわかってくれている?みたいで、大健闘?大奮闘?(笑)

残る胡散臭さ:
・その準静的過程とやらは(どんな2状態に対しても)本当に存在するのんか?
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 37-39
イギリスは階級社会だのぉ。

high tea 〈英〉農家や労働者の家庭で夕方早い時間(5~6時頃)にお茶と共に取っていた食事。裕福な家庭のアフタヌーンティーと夕食を兼ねたものだったが、8時頃に夕食を取る家庭が増え、廃れていった。【同】meat tea【語源】アフタヌーンティーのように上品なlow tableではなく食堂のhigh tableで食べることから
low tea 〈英〉【同】afternoon tea
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第7章 14-16
昔も苦手だった。相変わらず苦手だ。でも(私も含め)熱力学が嫌いな人が多いのはとても自然な気がする(禅問答でもしているみたいだヮ)。
ところで“無能機関”という別の文脈では大変危険な用語を知った。しかも“無能機関の存在は仮定してよい”のお墨付き…
『線形代数と量子力学』 第1章 §1-§8
気軽に読めそうに“見えた”のでいけるか思い読み始める(その目論見は大抵外れる)。線形代数の範囲で量子力学(の一部)を扱っていく(らしい)。
数学、物理より難しいヮ。しかも数学の場合、“わからないのはぜ~んぶ自分の責任”という気持ちに追い込まれるヮ(逃げ場ねぇ)。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第6章 12-13
この本、数値計算に関数電卓要るのョね(持っていない)。で、数値計算の途中は書いてくれないので、単位の換算を調べなならんのョね(さすがに文句は言えないけど)。
この本は解説が筋道立っていていいな(日本語キチンとしてるし)。次章からこの本のメインテーマに入っていく模様。そういうときは大概難しくなるのョなぁ(戦々恐々)。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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