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『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第4章 34-36
やっぱりゲームの手順とか手続きとか正確な理解が必要な英語になると聞き取れないなぁ。つまり何となく流れはわかったという場合でもちゃんとは聞き取れていないということだな(再確認)。
★理解しようなどと思わずただひたすら字面を追うだけでいいと固く決心した読み飛ばし用の本
『量子論入門講義』 第1部 第1章, 第2章
何だかもうすでにこの時点で“すんげぇ本”感炸裂。読めるものならじっくり読んでみたいけれど、今はとにかく飛ばして読むという決心を守る。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第5章 09-11
熱力学ってなんかやりにくいナ。
まず第4章の最初に書かれている「状態量」を強く意識する必要があるぽいナ。Qは状態量ではない(だから断熱変化はやりにくいんだと思う)のでWやUに置き換えないとそのままでは扱えない。そのくせ多くの場合一度Qを経由しないとならない(たとえばC_vやC_pはδQ/dTを考える)ので違和感が残るんだと思う。
でも、この著者には一本明確な意図を感じるヮ。細かい配慮も行き届いているし(ありがたや)。
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第2章 22-24
第1章をもう少しちゃんとやってからと思ったけれど、それやってたらいつまでたっても先に進めないヮ。

ところで、Дайте, пожалуйста, воды. なのか。
どうして Дайте, пожалуйста, воду. ではないのだろう?
ま、このまま憶えとくのが吉なんだろな。
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第3章 05, 第4章 06-08
この著者の文章はとても読み易い(あぁ今までの著者たちョ…)。それに熱力学の“変なところ”(当然躓きやすい)で立ち止まって説明してくれるので(たとえその説明ですぐには理解できなかったとしても)悶々とせず安心して先に進める。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 31, 第4章 32-33
第3章までは会話だったけれど、第4章は文章の朗読。
handle/Handelの聞き違いも大概だが、mark/mockは意味がほとんど逆転するから深刻だョ…

【今後おそらく私が活用することはないであろう知識】
・イギリスのバーでは食わずに吞む人が多い
・全員が順繰りに全員におごるラウンドという習慣がある(結果的に割り勘になる)
『フロー式 熱力学 エントロピーを理解するために』 第1章 01-02, 第2章 03-04
あぁこの節操のない場当たり的な近似ョ、めくるめく単位の洪水ョ。先が思いやられる…たぶんある程度のスピードで一気にやらないと途中で嫌になってグダグダになるなぁ。
しかしこの本は日本語はキチンとしている(今までの本とかくも違うかというくらいハッキリ違う)。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 28-30
have someをhandsomeと聞き、dearをDaveに聞く相変わらずの私の耳ョ…
ただ、純粋に“音”として聞いた場合(期せずしてそれなら大得意なわけだが)、イギリス英語ってちょっときれいョな。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第13章 47-48
駆け足だったけれど一応終了。第12章はまるで消化不良だし、他の章も一歩手前で佇んでしまっている感じがする。キチンとした教科書を読まないと駄目だヮ。
今までの4冊からはあまりいい印象にならないこのシリーズだけれど、薄いし(笑)、著者は違うし、毒を食らわば皿までとりあえず『質点系の力学』(剛体挽回用)と『熱力学』を覗いてみようと思う。
2024/06/24(月)
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 19-21
書き忘れた。絶対覚えたい重要パターン21 終了⇒全然覚えていない重要パターン21 Uターン復習

2024/06/23(日)
『たったの72パターンでこんなに話せるロシア語会話』 第1章 17-18
書き忘れた。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 25-27
この本、声優さんの頑張りはすごいな(笑)。(今回の3つは比較的易しかったと思うけれど)回によって難易度の差が相当に大きいヮ。ま、とにかく気楽にドンドン進む。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第13章 44-46
諸般の事情により42と43は跳ばして第13章に進むことに。初っ端から解説意味不明だが、慣れたヮ。サラッとなぞって別の本に期待する。
それにこの章は手続きをなぞるのは比較的楽だけれど意味を理解するのは(キチンと書いてあったとしても)難しいと思われ。ま、何となく顔馴染みになるという目的のためには役立ったと思う(この辺り、章毎に結構差が出るナ)。
あと2つ。
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第3章 22-24
Hmm... 振り返ってみると(いい加減な記憶だが)『ビジネス~』のアメリカ人の英語は単語の音が予想以上に予想外のくっつき方をして“わっからーん”になることが多かった気がするけれど、『イギリス~』の場合、それは少ないんだが、音そのものが予想外のことが多いヮ。
結論:どっちも聞き取れない
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第2章 19-21
これ、『ビジネス~』より難しいと思うヮ。『イギリス~』の方はStandarad(3000語)とDeluxe(6000語)の2本立てらしいのだが、Standardでこれじゃあ…
もちろん聞き取れないことも多いけれど、(音自体は)聞き取れていもスッと意味がとれなくておいていかれることが多い。『ビジネス~』ではあまりなかった気がするんだけど… ま、気にしない、気にするものか、気にしたら負けだ(涙)。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第12章 40-42
しかし、どうして必要な予備知識(後の方の章になると前提になることが多い)はいつも狙いすましたかのようにかつて私がサボった範囲なんだろか。自業自得、因果応報… 私の人生すべてこれの気がする…
式変形を追っただけで全然理解していない。要復習、他の本で!(でもなぁ、42とか本当にできるようになるもんなんだろうか。とても無理だと思う)。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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