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『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 04-06
恐るべし、イギリス英語。全然聞き取れん…
単語は『ビジネス~』のVol.1と同じ3000語レベルらしいが、単語関係ないヮ。単語がわからないから聞き取れないのではなく、聞き取れないから聞き取れない
内容が変化に富んでるのは良いな(毎回ジュディとマイケルの浮世離れした会話ってんじゃ飽きるでな)。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 24-25
【25】は【24 (1)】と何が違うのかわからんし、【24 (2)】は問題文意味不明だし、挙句に定義していない言葉を使うし…
あぁ、再びの合言葉:匍匐前進で最後まで
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第16章 30
匍匐前進終了。そう終わったのョ。もうそれだけでいい。理解しようだなんて烏滸がましかったヮ。しかし改めて振り返るとこの著者もなー。難しそ~な問題の解答 “” って、アナタ…
きっとこの先いいことあるサ、あるんじゃないかナ、あってネ(思い込むべし)。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第5章 23
本当は23-26の予定だったのだが、第5章に入ったら取りつく島消える。どうも“特にそういう必然があるわけじゃないがそういう約束にするんでひとつヨロシク!”的なことがあるように思われる(疑心暗鬼)。本より圧倒的に丁寧な神ブログを頼りになぞっていくはずだったのだが、よりにもよってこの23には神ブログにまさかの物言いコメント(結構深刻)。とりあえず問題点だけどうにか把握したところで力尽きる。
また匍匐前進かョ…
『究極のイギリス英語リスニング Standard』 第1章 01-03
はっきり言って惰性だな。でもまぁこんな姉妹編があったもんでの。『ビジネス~』と違って本を通じたストーリはないのだな(ちょっとツマラン)。01は男物のシャツを置き忘れた女性、02は天気予報、03は女子高生の会話… なかなかバラエティには富んでいる模様。ま、気楽にの。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第15章 29
合言葉: 匍匐前進で最後まで
なぞりはしたがわかっていないことが数日後 “ん!”とちょっと腑に落ちたとき、素直に喜べばいいのになぜかむしろ打ちのめされたりする。大変よろしくない。よろしくないが人間得てしてそんなもん。
29にもそんな瞬間が訪れんことを心よりお待ちしております。あとひとつ!
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第4章 37-40
おぉ、今までの個々バラバラの事案を37で一気に結びつけたか。ストーリーを作った人はきっとしてやったりだな。39, 40でいわゆる英米の人の英語に戻ったら何だか聞き取り易かった気がするヮ(聞き取れたわけではない)。
全体的にテキサス男が活躍したVol.3も(聞き流し以下のいい加減さだったが)これで終わりか。結局、自分の駄目っぷりを確認しただけのような… ま、気にしないこった。気にしたら負けだ!(笑)
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第4章 19-22
結局最後まで、x=1/2 です。さて2xは?1!みたいな問題と全く何の説明もなしに難し気な用語が飛び交う問題が続き、のまま終わった第4章(コラムにはやたら力入ってる。著者、快楽に溺れとるだろ)。しかし私は
神の存在を知った
偉大なる個人ブログ発見。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第4章 33-36
カタールのアラブ人男性登場。き、き、聞き取れない。アラブの人って本当にこういう英語を話してるんだろうか。日本人のカタカナ読みにちょっと似てるところもあるんだけれど… 聞き取れん。
続いて流通の方法を巡り対立するタイ人女性とベトナム人女性登場。き、き、き、聞き取れねぇ。一瞬英語であることを疑ったョ… 無理過ぎる。でも、現実に色々な英語を話す人がいるのよな。世界広い。
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第9章 27-30
せめて一つの問題の中では用語の兼用は避けて欲しい…
何か変なところで“水道管が詰まっているような感じ”がする(正直きつい)。この章に随分時間がかかってしまった(しかもうまく馴染んでいない)。本質的なところでも本質的ではないところでもチャンスは逃さず律義に躓くのョなぁ。

「丁寧な解答を与えている」 amazonの書評の嘘つき!
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第4章 29-32
中国、タイと来てインド人女性登場。特徴的なインド英語、でも英米の人はちゃんと聞き取れるインド英語。日本人の英語はわかってくれないのに… ズルイ
手続きの説明とか本当に必要な内容のあることになるとホント全く聞き取れない(悲哀)。
ところで図書館で借りたこの本、寄贈のスタンプが押してある。いま気づいた。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第4章 14-18
と、突然話が難しくなった。でもこの著者のスタンスがハッキリわかったヮ。
先に他の本で学んどけ
この本で教える気は端からなくて、だから解答も章冒頭のまとめもあ~だし、代わりに章毎に参考図書を挙げているのね。受けて立ってやると言いたいけれど…
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第8章 23-26
この章からハミルトン形式(新しい定義が沢山)。ときどき本当に基本的な“アナタ、それ中学の範囲ですョ”みたいなことがポンッと(それこそ音を立てて)消えちゃうことがあって狼狽える… 痴呆かな。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第14章 28
合言葉: 匍匐前進で最後まで
息も絶え絶え… 導出を追っても最後の結果を忘れてしまう。
ともかく残るはあと2つ。粘る。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第3章 25-28
まぁ世の小説も大抵は都合のいい偶然の数珠繋ぎだけどサァ、ぼったくりまがいのおだてに乗った末の正装で幸運掴むって、地道な努力が必要な英語学習者にはどーなのョ(笑)。Vol.1, 2の悲壮感漂うまでの真剣さからまた随分と逆に振れたな、Vol.3。ま、(絹の下着7枚も買った)テキサス男、取締役会長もいる会議で頑張った。影の薄い主人公も28でようやく主役(プレゼン)を張った。

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【JED3X】
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