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『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第5章 35-37
女主人公さんノリノリです(笑)。
このシリーズのターゲットは主に英語学習ビジネスマンだから、編集者は「頑張れ、日本」ストーリを組んだんだな。
しかし、washは聞こえるのにwashesになると途端に破綻する 頑張れ、耳
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第10章 17-19
第10章も盛り沢山だった。時間掛かる。19 にはまだ全然慣れていない。
正直、前章(特に16)でかなり気分を悪くしているのだが、すべて私が悪いというオチも大いにあり得るし、実際この本「あと一歩先を知っていれば色々見通せるんだろうな」という思わせぶりな(エッチだヮ)記述が多いのョの。
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第2章 04-07
書いてあることはわかる(実際、いまのところ小学生でもわかることしか書いていない)。が、「実はこうなんですよ」と言って書いていないことはわからない(本質的に難しいと思う)。
ま、とにかくあまり悩まずに「結局、何一つわからなかったな、ハハハ」でもいいから、気楽にどんどん読んでいく。
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第1章 00-03
「ある程度のスピードで(願わくば)最後まで辿り着ける本」が必要な気がしてきて、“柔らかい読み物” を読んでみようと思い、昨日読み始めた。が、この本、間違いなく “柔らかい” 読み物ではあるけれど、まったく “易しい” 読み物ではなさそうな… とりあえず、第1章は準備。願わくは最後まで辿り着けんことを。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第5章 32-34
やっぱり聞き取れんなぁ。まして “これを自分で言える” ようになるなんてことは想像もできん。英語を使ってお仕事なさっている人(帰国子女とかじゃなくて)は、どんな風にそのステージまで上がったんだろか…
ストーリーの方はプロジェクトの成果が出てきて、女主人公さんに出世打診が来た(笑)。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第7章 13-14, 第8章 15-16
解答解説自体はどうにか追えてもちゃんとはわかっていないのがわかってくるし、前に出てきたことをまぁ物の見事に忘れてるし、ツライ。ま、そーゆーものサ。
でもこの著者、途中の計算を意地でも書かないのはともかく「~と全く同じやり方である」で終わらせて最終的な答を書かないのは非常によろしくない(半分八つ当たり)。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第4章 29-31
31の架空CMには不覚にも笑ってしまった。直接ライバル社の名前を出しての比較CMの後、決め台詞
Are you with us? Come on; let's conquer the sporting world together!
アメリカンだヮ~
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第5章 09, 第6章 10-11, 第7章 12
盛り沢山だった…
分野の違いか著者の違いか、同じシリーズの『相対論』と感じが違って、この本は問題の解答よりも章冒頭の解説をきちんと読んだ方がいいぽい。そもそもこのシリーズ、“他である程度理解した人が演習でそれを固められる” ように書かれているので、他で理解していない私にはキツイのだヮ…
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第4章 25-28
難しいセクションと聞き取りやすいセクションの差が大きいヮ…
それにつけても政治家っていやぁねぇ
でも、強気女さん、老練なカナダの大物政治家を相手に頑張っています(笑)。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第3章 05-07, 第4章 08
この本、計算は全く書いてくれないのョ。そして私の計算はことごとくひとつ残らずすべてハズレで、正解に辿り着けない… でも、だ。この本は(計算は思い切って跳ばしてでも)ある程度のスピードで終わらせて次のステップに進む方がいいような気がする… ということにしてしまう(≒やってられるか)。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第3章 21-24
ライバル中国企業の女初登場、と同時に嫌味炸裂。我らが(?)日本女主人公、すかさず切り返す(笑)。
さぁて、ここからバチバチのバトル開始かと期待したけれど、どうやらそうはならない模様。残念
しかし、聞き取れないなぁ(しかも悪いことに主人公の強気日本人女性の英語が一番聞き取れん)。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第3章 17-20
難しいのョ…全然聞き取れない。wouldn't it beがwe needに聞こえるヮ、be unwiseはbeyondに聞こえるヮ。私の耳がオカシイのか、ネイティヴの口がオカシイんだヮ。気にしないんでなく、気にする気力すら起きない。
ストーリーは動き始めた。日本女さんの強気一辺倒の攻めがちょっと心地よくなってきた(笑)。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第1章 01-02, 第2章 03-04
『フロー式 相対論入門』の同シリーズ(著者は違う)。シュレーディンガー方程式の計算に焦点を絞った本だというので、正直ちょっとつまらなそうだなぁと思ったのだけれど、初っ端のコラムの威勢のよさに惹かれ、読んでみることにした(Viva 単細胞)。が、面倒臭い計算はやってくれないのね… とりあえずなぞっていく。
『フロー式 相対論入門 時空の対称性の視点から』 第6章 27-30
28の添え字の上げ下げが苦手でとんでもない時間掛かっただョ(ウンザリ)。
この本、ところどころ“ンンッ?”となるのよな。特に式の中で新たに使った記号を2~3行あとの地文で説明するのにはホント参ったヮ。誤植も結構あるし(まさに最後の最後、最後の問題の最後の答の誤植はマジで勘弁してくれ)。
でも通して読んで本当によかったと思う。排水管の詰まりがスッと抜けるような瞬間が何度かあった。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第2章 14-16
話題がどうも退屈なのよなぁ(カトリーナいないし)。でも、第1章 結成, 第2章 視察 と来て、
第3章 暗転
らしいから、お楽しみはこれからか。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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