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『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第3章 06-10
つくづく『シュレーディンガー方程式』の前にするべきだったけれど、今も『スピンと角運動量』をやっているわけだから、この本はなるべく早く終わらせた方がいいんだな(でも問題数がシリーズの基準を破って多い)。それにしても理解はしてもどうしても憶えられない電磁気学にいつまでも苦しめられる。
あと、このシリーズ、誤植が大変多ぅございます。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第1章 04-06
聞き流れねぇ。ways to が waste にしか聞こえない耳の持ち主にはツライのですヮ。
ストーリーもまだ展開なし。社内で飼い殺し状態の2人+その2人の世話を押し付けられた主人公が困ったなぁしてる。
『フロー式 スピンと角運動量 量子の世界の回転運動を理解するために』 第1章 01-03
2冊ずつできるかな(まだあの1冊がちょい残っとるが)。02で早くもあの1冊の内容は当然ご存じですね攻撃を喰らい、面喰う(当然忘れている)。前途多難。ま、駄目でも誰に怒られるわけじゃなし、い~のョ
『フロー式 解析力学 力学をより深く理解するために』 第1章 01, 第2章 02-05
何となくこのシリーズを続けてみたくなった。
解析力学は量子力学の前にやった方がよかったと思うけれど、まぁ、細かいことは気にしない
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第4章 12-13
正直、早くも頭がギリギリいってる。難しいョ… 初の試みとして紙の本じゃなく画面で読んでいるのだけれども、それもよくなさそうだヮ(旧石器人)。全然きちんと理解できていないけれど、とりあえず先に進みます。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.3』 第1章 01-03
聞き流し、聞き流し。
やる気に満ち、現状に不満を持つ部下2人を持たされることになった日本人男性さんが主人公の模様。
しかし、架空のSNSの名前が "tweeter", "friendbook" というのはどうなのョ。
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第3章 08-11
ソロリソロリとややこしくなってきたヮ。というか、この本たぶんとっても難しいヮ… 参ったナ…
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第14章 26-28

正直、この本に対する信頼が限界に達してしまった。あと3つだが、いったんストップ。

いずれにしろこの本だけで理解することはできないのだし、気を取り直してとりあえず最後まで行こう(少し時間を置く)。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第13章 23-25
幹があります。枝があります。この章ではこっちの枝の実をもぎましょう、次の章ではあっちの枝の葉っぱを刈り込みましょう、とやっているはずが、理解が混乱している私は根元から幹を切り倒すようなことをしたりするのだな…
24節(と10節)はどうも好きになれない。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第5章 38-40
聞き取りではなく、ほぼ聞き流しに終始してしまったVol.2も終わり。最後まで強気な主人公女性は大出世しました(笑)。
さて、Vol.3はどうしよう。お楽しみに聞き流してみようかな… 正直、どんなストーリーなのかが気になるし(本来の目的はどこへやら)。
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第11章 20, 第12章 21-22
第12章は理解できていないしツマラナイ(第10章なんかは理解はできていなくてもオモシロイ感じがする)。
あることを理解してもしばらく経ってそれを使う問題が出てくる頃には忘れている(溜息)。色々な方向から色々なことが雪崩れ込んできて整理がついていないけれど、澱んでいるよりはいいサと思い込もう(無理矢理)。
『究極のビジネス英語リスニング Vol.2』 第5章 35-37
女主人公さんノリノリです(笑)。
このシリーズのターゲットは主に英語学習ビジネスマンだから、編集者は「頑張れ、日本」ストーリを組んだんだな。
しかし、washは聞こえるのにwashesになると途端に破綻する 頑張れ、耳
『フロー式 シュレーディンガー方程式 基礎からの量子力学攻略』 第10章 17-19
第10章も盛り沢山だった。時間掛かる。19 にはまだ全然慣れていない。
正直、前章(特に16)でかなり気分を悪くしているのだが、すべて私が悪いというオチも大いにあり得るし、実際この本「あと一歩先を知っていれば色々見通せるんだろうな」という思わせぶりな(エッチだヮ)記述が多いのョの。
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第2章 04-07
書いてあることはわかる(実際、いまのところ小学生でもわかることしか書いていない)。が、「実はこうなんですよ」と言って書いていないことはわからない(本質的に難しいと思う)。
ま、とにかくあまり悩まずに「結局、何一つわからなかったな、ハハハ」でもいいから、気楽にどんどん読んでいく。
『ガロアの夢 ― 群論と微分方程式』 第1章 00-03
「ある程度のスピードで(願わくば)最後まで辿り着ける本」が必要な気がしてきて、“柔らかい読み物” を読んでみようと思い、昨日読み始めた。が、この本、間違いなく “柔らかい” 読み物ではあるけれど、まったく “易しい” 読み物ではなさそうな… とりあえず、第1章は準備。願わくは最後まで辿り着けんことを。

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【JED3X】
Escaping the hustle and bustle of the huge metropolis X (Twitter), I've moved to this depopulated small village.

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