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本人が分かって言ってる与太話に正論はいらない。
面接行った時に面接の終盤に明らかに相手の興味がわたしからなくなっている対応とか、あの冷たい空気とか分からんのだろうね。あと、面接終わった後にやたらと丁重な対応してこられても察する。「ああここの人はわたしを迎え入れる気ゼロなんだな、帰りがお客様対応だったよな」って。そういうのを何度も経験してきていて過去に勤められた所、全部既存の従業員の退職が迫っていた急ぎの人事案件。
生きてるだけで気を遣う。社会不適合を起こしていても死ねなければひたすら現実ががんじがらめにしてくる。「お前は社会と違う」と言われようとそれが飯をもたらしてはくれない。なんの解決にもならない。仕事は選ばなければ―とか言われてもこっちが選ばなくても向こうが選んでくる。わたしが選ばれる理由皆無。それを全部分かっているから頑張れと言われても響かない。持病がいくつもあって年齢も職歴も微妙すぎるしな。
誰もわたしの望む言葉をくれないから人には何も相談しなくなった。欲しい言葉は「頑張れ」でも「もっと努力しろ」でもない。生きるモチベゼロの人間にとっては生きていることすら努力なのだと。働いても働かなくても結果無一文になるとかやってらんない。リアルの人間が誰一人心理的にある意味で全く頼りにならないからこうやってネットに垂れ流す…。答えはいらない。

竹山むべ

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チャレンジャーは旅人です。
出張版、チャレンジャーな人間の日記。
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