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自分語りうざければUターン推奨。住宅用の窓ガラスにイメージキャラクターを新設する! っていう話を聞いた時には「おいおい…売る相手は企業だろ?」と思ったけどな…。本社からのトップダウンの企画だったから撤回無理だったし。クライアントとの最前線にいたわたしが感じていたのは「とにかく安く!」だったし、会社側は「ブランドイメージと品質の保持のために価格はこれ以上譲れない!」だったしな…。板挟み…。
1本のレポで信じると思っているのかね…? もちろん脚色はあるだろうよ、でも嘘ついてもしゃーないことを複数の人が脚色してあげても意味ないだろうよ。
あー茶碗蒸し良いなーと思ったけどぎんなんがない…さびしい…(茶碗蒸しにはぎんなん必須と思っている人)。
1.トースターで食パンを焼いてバターまたはマーガリンを塗っておく
2.卵1個を溶いて砂糖大さじ1を加えて混ぜる
3.熱したフライパンにバターまたはマーガリンを溶かし2.を薄くひろげる
4.3.が焼けたら4つ折りにして1.の食パンに乗せる

バターなどの塩味と卵の甘みがおいしい卵焼きトーストでございます。
いや何のことやらさっぱり分からん…全く知らん人に「男扱いするな」ってきれられた…。なぜに?
たぶん今の感覚で言えばフネさんのビジュアルだと60代ぐらいのイメージだけど、設定年齢は45歳ぐらいだったらしいというギャップな。わたしも子供の頃、言われるまで波平+フネが祖父母で、マスオ+サザエが父母で、あとの3人がマスオとサザエの子供だって思っていたもん(実際はサザエ・カツオ・ワカメが三きょうだいでタラだけがマスオとサザエの子供)。
hm…楽器もだ…自分の心が正直に出るんだよな…。合奏ともなれば…直前にけんかすると音までけんかするというね。そんな中で120人編成で1つの音を合わせるというのが大変なわけで。リズム感も耳の良さも(ある程度訓練されているとはいえ)バラバラだしな…。いやなんとなくの独り言。
縦の線を合わせるっていうことだよね。ドラム…ボーカル…(ぼそ)。
これからだよねー。本人が一番大変だろうけど、旦那さんもめっちゃ見てるのつらいことになる可能性も。吐き気として出れば壮絶らしいってきくからなー…。もちろん吐き気止めも処方はされるとは思うけど…。
特に思い入れがあったわけじゃないけど、あれは悲しいスタンディング・オベーションだったわな…。
栗の渋皮煮を家族が作ったのだが、塩と砂糖を間違えて、すぐ気づいたから煮汁をかえて煮なおしたらしい。渋皮煮の甘さではないが、みつ豆の豆ぐらいの甘さにはなっていた…。
高校野球の応援かぁ…やること自体は楽しかったけど、準備が、な。定番曲でも学校によってキーをかえることもあって…。野球部の人って音楽詳しいわけじゃないから、そういうキーを想定して「これやって」と発注してきて後で「それじゃない」とクレームつけられたりも。わたしがそういう窓口やったわけじゃないから従うだけだったけどね。譜面のドレミが楽器によって出る音が違うから楽譜をその分作る必要があるし。
どっちも本物です! ってリプしたくなる衝動こらえたわ。そっちはそっちの世界だけでやっててちょうだいってね。いちいちこっちの世界にちょっかい出すなや。
残業55h/Mやった理由? ゴールデンウィーク前の繁忙期+絶対的に人が足りていなかった。仕事量がはんぱなくてあれは担当地域1か所につき2人は必要な量だった。仕事の速さでどうにかカバー出来るものじゃなかった、あれは。なにしろ前任者が半月分の仕事放置してバックれててそこに繁忙期の仕事が仕事のやり方すらわけも分からない状態で降ってきたんだから。
切られてなんぼだからな…。元は絶対クライアントである先とグルになるしな。だから派遣元を複数持つなんて言うのはやっているもんだし。自分に値段つけて売られて、契約が続くなんてことは考えん。で一部のCMやるような大企業が闇を抱えている現実を見るわけだ。残業20h/Mと聞いて55h/Mやって額面40稼いでいたのをかなり後になって気づいたが、あそこはいろいろ問題あって嫌だったな…。そこよりも糞すぎる大企業もあったけど。

竹山むべ

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チャレンジャーは旅人です。
出張版、チャレンジャーな人間の日記。
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