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DQ3はかしこさが高ければ呪文を覚えるのが早くなる は良かったんだけど呪文のカンストも必然的に早くなったからなぁ…それと使える呪文の数に比して全体の呪文の数は多かったなぁ…。もっとも前作が呪文が少ない中でなんとかやりくりしていたのに慣れていたからかもしれんが。DQ2の終盤は攻撃魔法きかない相手も多かったからマヌーサ・ルカナン・スクルトぐらいだったけどね。一部はザラキ無双だったけど。
さてあのWミーイングが解読できるでしょうか?
連絡が取れる可能性がある&会える可能性がある と まるっきりの消息不明で連絡の取りようもない では雲泥の差があるけどそこは分かっているのかね? それを無視しての発言は好きな人の神経逆なでする行為なんだが…。
耳鼻咽喉科の元・中の人だったから知ってるけど、わたしがいた所では外来で扁桃周囲膿瘍の治療していた。で、そこは「麻酔しても効かないから」という方針で麻酔なしで注射針を患部にぶっ刺して膿を吸い出していた。鼻骨骨折の整復術もかなりえぐかったけどね。ちなみに化膿性中耳炎も腫れているから麻酔効かないという理由で麻酔なし、滲出性中耳炎は麻酔してやっていた。
「寝ないとくまが出るぞ」…って「熊」と思わせて「(目の下の)クマ」というオチな。
グリーン車か…あまりそれほど違いが分からんな…足置きがあっておしぼりくれるぐらいのイメージしかない。もっとも指定席の方でもDE席ばかりだったからかもしれんけど。ちなみに旅行会社のプランで時間帯によって+100円でグリーン車に乗れるプランがあった時に乗ったけど。
ポルノの新曲のTHE DAYいいな。アニソンにも採用されたっぽいけど、こないだミュージックフェアでやってた
弱った心にするっと入り込む能力がすごい。
「神様は手を抜かない」っていう歌があるらしいけどね。その人間が死ぬほど頑張らされる時はそうなるし休まされる時もそうなるし、っていう主旨。どう…なんだろうね…。
お金を持つと急に出費がかさむことが発生する羽目になる。何かがぶっ壊れるとかサービスが終了するとかなんやらかんやら。最初に仕事ついた時に働くために生きる状態になってて辛かった。仕事も人間関係もめちゃくちゃ、診療所で応召義務があって来たら断れないから残業は常態的。もっともそこが一番ひどかったかな…。半月分の仕事ほったらかして前任者が逃げていたところもきつかったけどね。マニュアルの存在すら知らなかったし。
医者の診察で高いのは初診料と検査料だ。そこらの病気での薬代はむしろ1円~だから純粋な薬代としては病院の薬の方が安いぞ。
彼女なら先輩の演技を完コピできそうなくらい見るだろうね…。
1つの舞台を見ていても立場によっては注視する場所が違うからな。客が役者やってるなら当然舞台上の役者の演技を見るだろうし、裏方やっているなら照明や演出やセットや衣装を見る。台本書きならストーリーのセリフ回しやら伏線やらストーリーの構成やら役柄の背景やら世界観やら時系列やら…とにかく注目する項目数は相当な数にのぼる。「舞台を見て勉強する」と一言で言っても注視するところによって学べるものは全然違うからな。あそこにいた人はある人を「観劇が勉強になるわけないだろ」と馬鹿にしていたけどね。これだけある!
暑くて外が白んでもなかなか寝付けなかった…でも布団を変えるにはちょっと夜と朝の気温が安定しないんだよなぁ…。どうしよっかなー。
うーーーーーーん…匿名だから確信は持てないが…。複雑だなぁ…。彼女の見たい夢とわたしの見たい夢が違っていてエゴと知りつつ願ってしまう…。「どうせ彼女のこと忘れちゃうんでしょ?」と揶揄されたけど、周囲の悪意のせいもあって、もはや内部で推し変出来ない…。最初は別の人も兼任で好きだったけどわたしをバカにするスタッフのせいでそっちは冷めちゃったもん。

竹山むべ

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チャレンジャーは旅人です。
出張版、チャレンジャーな人間の日記。
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