FC2ミニブログPIYO

某ショッピングモールに行ってきた。そこのスポーツ用品店の店頭の器具でめちゃくちゃ腹筋していた小さい女の子がいて、ぽかーん。ツッコミどころが多すぎた。
んー・・・・・ふと思ったが…あんまり「どんなにつらくても笑わなければいけない」っていうことを求められたことはなかった気がするなぁ…わたしの人生…。凹んだことは山ほどあった気はするが…。もっともパソコンや書類相手ににこにこする必要がなかったからかもしれんが(汗)。
「この穴のぞくべからず」…うむ、人間って不安に勝てないものなのかなぁ…。ろくなことが書かれていないと想像は出来つつ見に行っちゃうという。なんだかんだ言いつつ鍵アカツイまで常連さんとか…某掲示板見に行くわたしとか…(汗)。
もうお願い。誰も何も言わんで!!!!!!! 口ききたい気分じゃないの。1人でそっとしておいてほしい気分。何かうっとうしいこと言われたら刺したくなるぐらいいらっとしてるの。実際には刺さんけど…。某所のは…いろんな意味を含めて「なんだかなぁ」。
某所に隠されたメッセージに…(。´Д⊂) ウワァァァン!! ちょっと感動したよ。どこのどういう文章に、また誰からのということを書けないのがもどかしいが…。書いてくれた人ありがとう。
今から思えば余計なお世話だったけど、女のわたしに気が向いていれば男性に目が行きにくくなるかなと言う、超絶自意識過剰な所もあった。もっと良くなって欲しいと願ったから苦言も書いた。だからバカだのブスだのデブだのそんな言い方は書かなかったはず。もっとも書き方の問題じゃないだろうのツッコミは入るだろうが。
良い勉強させてもらったって思って割り切るかな…。あれは放置して腐らせておこう。もしなにか危害を加えるだのあったら、それをだしにして警察につまみだすだけ。それこそ罠にかかったということで。しゃーないわな、わたしも熱くなりすぎたことにすら気づかないほど好きの感情に火が付きすぎてたし。もちろん結婚してくれーだのそんな妄想は持ってなかった。わたしとしてはファンとして好きな気でいたけど「それガチ恋」だと言われ。もっとも男性だって思われていたから関係者に怪しまれていたわな。
ブログやツイ書いているとなぜか(それが匿名でも)記事に書いた相手に100%見つかりリアルでぐっだぐだになることがこれで何回目だろ…? アクセス数だって2桁ぐらいしかない。何でこうなるんだろ? 自己憐憫か…。満たされない、求めすぎる、で…嫌われると。悪循環。こう書くと蔑まれるのは分かってるけど、自分のやり場のない悲しみをどうすればよいのか分からない。心の支えにしてきたものが崩れた。自業自得なのが分かっているからこそどうにも出来ない。彼女みたいにわたしは心が綺麗じゃないの分かってる。
本か何かで林間学校や臨海学校があるって話を聞いて、「いつやるんだろうなー」と思いつつ小学生生活が終わったことを、ナンクロ手伝っていて思い出した。
自分が年甲斐もなく子供で器がちっさくて、超かまってちゃんなのも知ってる。でもどうしたら良いのか分からないまま模索している、最中・・・・・。
信じて待つのは非常にしんどい。それでもひたすらに待ちたい。陰で鼻で笑われていたとしても、あの人の良心を信じている…。
漠然とイライラしていたけど、あるスレッド読んでいたら落ち着いた…。向こうはどう思うか知らないけど、(人間的に)大好きって言いたい。
今日は地元の病院にリハビリ行って14時以降はずっと家に居ましたけどなにか? 渋谷なんて行くわけないけど? 偽造の目撃情報ツイで書いたかって? そんなん知らんよ。マネさんとかもおそらく読んでいるだろうツイでなんかやるわきゃないし、そもそもやる気すらないよ? 書いておくけど。
…実名上げても良い・・・・・?
病床に伏していた、母の地元での一番の友人がお亡くなりになったらしい…。癌だった…。母が電話に出て、「えっ!?」と絶叫後、涙声になったので、嫌な予感はしたが、やっぱりそうだった…。これ母相当に凹むなぁ…。

竹山むべ

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チャレンジャーは旅人です。
出張版、チャレンジャーな人間の日記。
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