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次の試合もなんか冒険家のこちらめっちゃ探しに来たけど←、レオで「もう一生探してろ!」って感じだったけど、焼き入れ瞬間で心眼の方に飛ばれて→初撃ははやかったけどその後散歩効果とナイチェで無吊り通電3逃げでした。
冒険家・弁護士・作曲家・機械技師っていう編成ね。やっぱり鬼だわ。
ちなみにチェイスは弁護士の方が半分以上でこちらもチェイスはしたけど通電前は圧倒的な解読量で沼ることなく通電した(沼る盤面が来る前に寸止めが出来てた)…けどもなんか通電後沼って野良の弁護士の方と作曲家の方にダウンされて吊られて分けになった←。
鬼の極爆速編成で魔女来たけどダウン取られた頃には寸止め出来ているという恐ろしいことに←。なんなら相当解読量余ってたぞw。お宝ぶっこんで回そうとしていた所にハンターがやってきたけどそれ放棄されてたし←。
めちゃめちゃお上手な方の講座系でありがちなのが、その方が「1+1=2」を教えているつもりで、実は「虫食い算での足し算が出来る相手に一次方程式を教えている内容になっている」から教えている方の「初心者エアプ」が入って実際に初心者がやっても出来そうで出来ないみたいになりがちなんですよね。「今日から! 誰でも! どんなキャラと人格でも! 簡単にチェイスの時間が稼げる方法!」というのが少しは存在するんよね…。
そんなんするんだったら一時期テストサーバーであった、占い師や弁護士が即時チャットでハンターの種類が出せる機能つけてくれれば良いのに←。あといわゆる「第一村人」がハンターを確定する姿やアイテムを画面にとらえた時にも出せるようにしてくれれば良いのに。
なんかハングル語で今度第五の左上のレーダーがマップ形式になるみたいな話が流れてきましたけどね(自動翻訳使った)。完全に最初からマップがオープンになるんじゃなくて、使っているキャラが見た視点から発見できたオブジェクトがマップに記載されていくみたいな形式なのかな?
ランスポだと特にそういうことになりますね。ランスポだとハンターもどのキャラがどこにいるかが運ゲーな所がありますけど、ランスポは一部のキャラでしかハンターのスポーン位置がはっきり分からない(あの大量のスポーンパターン全部覚えていられるか!)からチェイスが苦手な方がのっぱらでハンターと鉢合ってしまうとね。
良く言われる「後ろを見てチェイスしましょう」とかを初心者がやるとまず逆に進行方向にあるオブジェクトにつかえてハンターと挟まれて殴られるってことになるんよね。あるいは練習では後ろを見れてもランクマとかではチェイスを持たせなきゃのプレッシャーとかで必死すぎて後ろ見られなくなるとかね。チェイスが全くダメって方は特にパニックになって周りが一切見えなくなってダウン位置調整とかそんなん出来るか! みたいになるってね。
〇〇キャラを使ったチェイス~みたいな動画は山ほどあるけど、案外基礎チェイスのやり方の解説をした動画ってないんよね。黄金ルートの解説動画はあるのですけど、アイテムなしチェイスでのチェイスのやり方とかね。
初心者曲芸師にあるあるなこと…普通に窓を乗り越えたら良い所をイキって玉で乗り越えようとして窓の手前で落ちてハンターと窓のある壁に挟まれて殴られる。。。。。
「アンと戦えるなら」マジおじは取り得ではありますけどね、初心者なら。「心理学者」はオペラとかイタカとかまれに来る破輪とか来ちゃうと辛いですけどね。一番は破輪とジョゼフに追われることがね。0.5系もあんまりですけどね。なんというのか左右積んでいるのにフラホが欲しくなるくらい板にあと一歩で届かないってことが多いんですよねorz。
傭兵がジョゼフに殴られて1.5ダメ状態→手回復&笛(手回復が先)で傭兵無傷→自分も吸った1ダメ手回復で自分も無傷…という技も一応ある。
「心理学者」は基本シンプルですね。チェイスで乗り越え恐怖食らわないように注意することと、危機一髪中や頑強発動中や追われている相手に笛を送らないことや、時には通電直前の肉壁に加わるとか、あとは笛送った直後に追われないように気を付けるとか、ジョゼフや隠者で半端ダメージ吸って自分を手回復してもらってどちらも立て直すとか、通電した後の1ダメ傭兵に笛を送って壁役を担ってもらうとかそういうことですかね。
肘当てはいろいろ出来ることに越したことはないですけど、ただ本当の最低限、長いまっすぐな壁でほぼ直進で長い距離すっとんで行けるかと、地下にもぐったり出たりする肘当てという2つだけは練習した方が良いかと思いますね。あとは肘当てを潰されない距離感。可能なら右の壁でも左の壁でも使えるようにする。V字の肘当てとかそういうのは後。重要なのは救助とチェイス…とあと無傷状態での肉壁など。

竹山むべ

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チャレンジャーは旅人です。
出張版、チャレンジャーな人間の日記。
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