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で、この前同僚とその話になったら、同僚がこともなげに言うのです。「『ペントハウス』のPHでしょ?」と!
ペントハウスとな?www
・・・と、思わずベルナール少尉ばりに声を大にして聞き返してしまいました。だってペントハウスですよ、大佐!
会社のビルのエレベーターホールには「▲」ボタンと「▼」ボタンともう一つ、「PH」ボタンがあります。兼ねてから何のボタンなのか気になっていました。「PHONE」だから、管理会社を呼ぶボタンかな?いや、しかしそんな非常のボタンにしては、「▲」や「▼」と同等のような配置でいつでも押してしまいそうだし、そもそもエレベータに乗る前の非常事態って?・・・と、謎は深まるばかりでした。
知らない間にまな板が倒れてて、その前に置いてあった醤油差しも倒れて、台ふきがお醤油漬けになってました(;ω;でも台ふきが身を挺して防いでくれたおかげで他に被害がありませんでした。醤油を全身に吸い込むなんて、台ふき冥利につきる最期だったかも?w「私は台ふきだ!台を汚れから守る台ふきだ!やらせはせんぞ、醤油ごときに。やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞー!」・・・ってな感じでw(^_^;)
通勤定期を継続で買ったら1月4日までになりました。…って、正月休み明けじゃないの( ̄○ ̄;)ちょっと損した気分(^_^;)
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今日はもう一本見ました♪近所のナゼかスーパーの生活用品売り場で、500円で売ってたのを、つい衝動買い。思いもかけないところで売ってたので、油断してました(^_^;)
こっちは文句なしの痛快爽快アクションでお腹をかかえて笑いましたよ!!やっぱ娯楽映画はこうでなくっちゃね♪
おっと、喋りすぎたかな?w・・・物語の核心には、触れてない・・・とは思いますがw(触れたいけど!!w)そんなわけで、これより↓何回分かはガンダムOO劇場版のなんとなくネタバレと言えなくもない、ララァの感想を投稿してますので、これからご覧になる方はご注意くださいまし♪
ロックオンはテレビシリーズから引き続きのキャラがよくたってましたね^^「悪いが、休暇はお終いらしいぜ」とか「いい女になってきたねぇ」とか(セリフうろ覚え)、いなせな感じがよく生きてました^^満足満足wねらい打ち乱射にはびっくりしたけどwほんとに狙ってるのかwってか、そのマルチロックオンシステムみたいのならロックオンじゃなくてもいけrnj(ry・・・デュアルコアならぬ、デュアル・ハロは伊達じゃない!?・・・みたいw
フェルトは、健気だったけど、今回はちょっと刹那にフォーカスしすぎじゃない?っと、思ってしまいましたw彼女はもっと控えめで、恋をしていてもみんなに気を配れる女の子だったと思うのになぁwま、朴念仁の刹那に人のキズナを意識させるにはあれくらいの押しが必要ということか・・・w
ルイス・・・こちらも大人っぽくなりました。しかし、ボディガードが沙慈じゃ、いかにも心配だw(失礼w)と、思ったら、沙慈も、死線をくぐり抜けてきただけのことはあって、度胸だけは戦士並になったね!って書くと皮肉っぽいけど、ピンチのときには実力より度胸がモノを言うことって多いと思うから、結構頼りがいある男子になったと思うのよ^^
ビリー・カタギリさん。彼はたぶん、追いかけたり、影ながら見守ったり支えたりする関係が好きなタイプなのに(スメラギさんのときもグラハムのときも?wそうだった)、今回はかなり調子狂ってましたねwきっとここはなごみポイントだな?と思って、心おきなく和みましたw
アレルヤはもうひとつの人格であるハレルヤとスイッチ右左くらいの感じでぱちぱち入れ替わって、忙しかったですw知らない人が見たら(知ってても)かなり鬱陶しい一人二役の一人芝居野郎でしたねwソーマはさぞかしいらいらしたことでしょうw
マリー(ソーマ)は民族衣装みたいのが、すごく似合ってました。マリー・パーファシーはいかにも西洋の名前だけど、ソーマ・ピーリスって、いったいどのあたりの名前なんだろう?って、グローバル化が極に達したガンダム世界でそれを追求するのは愚かもしれないけど^^;ロシアや中国が前身となった人革連の出身だから、中央アジアあたりなのかもしれませんね。
マリナさんは今回は歌いませんでしたね。いつなんどきも、利害が対立する人や、敵になろうとする人にも愛と対話の手をさしのべる姿に、テレビシリーズのときのような迷いはなくなりましたね。その行動原理は信念へと昇華したのでしょうか。ああ、でもなんか、ラクスのような問答無用のカリスマ性がないのは何故なんだろう;;なんかこう、薄幸かつ「普通の人」オーラが拭えない・・・この感じが彼女の持ち味と評価すべきなんでしょうかねぇw
しかし、昔、レオタードみたいなボディコンシャスな衣装の、こびとサイズの妖精みたいな羽根の生えた女の子(概してナイスバディかつ童顔)が主人公の肩にのっかって、戦闘中もきゃあきゃあ言う、というオタクの妄想の産物みたいな設定が流行ったことがありましたが、よもや腐女子のために美少年が小型化して肩に乗るとは・・・まさかな、時代がかわったようだなw
2ndで肉体を失ってしまったティエリアが小型化してホログラム?みたいな感じで、出てきます。モビルスーツのコクピットに出てきたせいか、ノーマルスーツを着てたけど、ホログラムならあのカーディガン姿でもいいのに・・・みんなの士気を下げないようにという彼なりの配慮だったのかな?

ララァ・スン

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オンラインゲーム「RedStone」のアクア・クリスタルサーバーで「ララァ」の名を騙っている人。
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