FC2ミニブログPIYO

  • 2022.11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
若「クリスマスからこっち、家族がみんなうさ耳です」
お嬢「うちはフライングで貰ってもたけど
先生のクリスマスプレゼントやもん。
大事にせなー」
若「いや、別にお嬢とかルカちゃんとかは可愛いからいいんだけどね。
問題は……」
なんだよーめーちゃん。そんな見つめんなよー

若「おっさんはやめとけよそのうさ耳なんかいらっとくるから」
ひどい
なあ、風呂に…あれ、ルカ来てたのか久しぶり。
「ええ、お姉様に冬至だから風呂に入りに来いって」
冬至だから?
「柚子入れたからって」
「なんやー、フジ知らんの?あったまるんやで?」
いや、だからなんで冬至にそれ入れるんだ?
「うっ…」
知らないのか。

「え、えーの!あったまるんやから!」
生茶パンダのパペットがあった。お嬢のか…?
……。
めーちゃんめーちゃん。
若「なんだよ」
ちゅっ。うばっ ちゃっ たー
若「……」

痛い痛い地味に痛い。パンダだけじゃなく俺の手も潰れてるって。
めーちゃんが怒って俺の手をぎりぎり潰す。
お嬢「何やっとんねん」
お、お嬢助けろー
お嬢「生茶パンダは悪くないやろ。やるならフジの手だけにしとき」
生茶パンダを取り上げられた。

ぼきぼきぼき
うわぁあああ指がああああ
雷すげーな。
面白ぇーくらいにぴかぴか光ってたんだが、
それより面白かったのはお嬢の過剰な反応だな。
なんか折れた耳と股の間に挟んだ尻尾が見えた気が。
「面白くないわー…」
ふはは、涙目で睨まれても怖くないぞー
「フジくん。」
なんだめーちゃ…

ぎゃああああああありんごおおおおおおお!!!
「自分だって怖いものがあるでしょ。怖がってる人を冷やかすんじゃないよ」
んはー、まったりごろごろ。
お嬢「フジまたあきの部屋でくつろいどるー」
そういうお前も当たり前のようにここ来るんだな。
お嬢「せやー。ここが一番日当たりいいんやもん」

ほげっ
お嬢「おおすまんつまづいたー」
こけたお嬢が俺の上に倒れてきた。
おいこらそのままだれるな。どかねえの?
お嬢「だるいでー」

俺もどかすのだるい。
んはー、まったりごろごろ。
お嬢「へー、ほんまや。すごいなぁ」
姉「御所川原っていうんですよー」
ん?なんだ?
お嬢「おおっ、フジも見てみ。これこれ。
中も赤いんやでこのリンゴ!」

リ…

んぎゃああああああああ


お嬢「な、なんや!?」
お嬢「フジ、天体観測付き合えや」
やだ。寒い。眠い。
…てか、なんかでじゃぶー
お嬢「お前うちの誕生日祝わんかったんやから、代わりに付き合えや」
今日のはなんだよ
お嬢「流星群!」

若「しし座流星群が今夜ピークなんだよ。」
流れ星かー。
………あ、流れた。
……金金金!
女女女!!
ネタネタネタ!!!

若「……それ、願い事…?」
プチ家出をしたお嬢が河原で黄昏てたらとりさんちに保護されたらしい。
しかたないので迎えに行き、強制的に連れ帰ったが
あれから俺のことを徹底的にシカトしやがるので如何ともしがたい。

というわけで、お嬢の生態に詳しい専門家をお招きして
ご意見を伺ってみましょう。
どうしたらいいと思う。
若「謝って謝って謝り倒しなさい」

それ以外の方法で。
若「きみには誠意って物がないんかい」
ようやく制作鬱期終わったらしいオーナーが曲を作り始めたらしいんだが、
MEIKO生誕祭動画紹介生にはまってまた遊んでるらしい。

いや、別に俺には曲作りとか全く関係ないんだが、
なぜかお嬢に八つ当たりされる。
おい、めーちゃん。お嬢はめーちゃんの担当だろ。

「担当ってなに」
八つ当たり担当。
「やだよそんな担当」
お嬢「とりっくおあとりーと☆」
若「なにお菓子あげたらいたずらしていいの」
お嬢「なにゆーとんの…ぎゃああやーめー!」

めーちゃん時々鬼だよな。


お嬢「お菓子は貰えてんけど
ひどい目におうたわ…」
お嬢「フジ、天体観測付き合えや」
やだ。寒い。眠い。
お嬢「むー。誕生日祝いそれでええから、付き合えや」
天体観測ったって、雨降ってるんじゃね?
お嬢「むー」

若「なんかお嬢が拗ねてたけどフジくん何か言った?」
今度はめーちゃんか。なんだよこんな夜中に…
若「ハートレー第2彗星ってのが来てるんだ、見に行こうよ」
彗星かー
めーちゃんの就寝は早い。10時くらいにはいつも床についてる。
実は、このねこ耳と尻尾を寝ている間にめーちゃんにつけようと何度もトライしているが、
非常に物音に敏感らしく、就寝中に部屋の戸を開けようとすると途端に叱責が飛ぶ。
くそう。

お嬢なんかねこ耳つけようがハゲかつらつけようが全然目ー覚まさないのになー
お嬢「せやから、乙女の寝室に入るなー言うとるやろが」
俺と母屋の連中が使うレッスン室の一角に、椅子が二つある。
灰色の椅子と、黒い椅子。
何を隠そう、これが我が家のMEIKOとKAITO本体だ。

つか、こういう形でDBが存在するのってウチだけじゃね?
明人「なんで君らは俺の部屋をたまり場にするかな」
えー、だって俺の部屋に帰る途中にあるし。
お嬢「うちの部屋より広いからにきまっとるやろ」
明人「お嬢は部屋に物を置きすぎなんだよ」

めーちゃんの部屋って殺風景だよな。
あるのって、文机と小物入れとボトルシップだけか。
お嬢「こいつは部屋におるより、ガレージか書庫におるからなー。物を置く必要ないんやろ」
えー、別荘たくさんあるのかー。
じゃあこの部屋俺がもらうー
明人「まだ狙ってたんかい」
昨日早速6人で3on3やった。
ランダムでチーム作るけど、必ずめーちゃんがいる方が勝って、姉さんがいる方が負ける。
よし、めーちゃんと姉さんは固定で同じチームな。

フジモリ

プロフィール画像を表示
兄のめーちゃん、姉のお嬢・姉さん・姐さん、ルカの6人兄弟の末弟。
子分のねここに歌を指導中(?)。
敵はリンゴと直射日光。
好きなものは猫と初音ミク。

PIYOトモ一覧

ぴよぴよワード