ぴろりろりーん

2009/06/26(金)

浴衣の在庫処分の大特価を見つけた。
そしたらほぼ売り切れ。
しょうがないから、あーぼが気に入った柄の110センチを買ってさっき届いたのだが
見事にちょっと大きそうだ。

自分で縫って丈を調節せんといかん。
来年はそのまま切れるかもだけど。
腰上げできるんだろうか・・・謎( ｡･з･ )

あーぼが水筒の蓋を閉めずに放り投げていたせいで
絨毯が麦茶でびっしょびしょヽ(;´Д｀)ﾉ

洗面所でがしがし押し洗いして手でしぼって干しといた。

本当はうちの洗濯機は絨毯も洗えるはずだが
最近はかなり少量じゃないと脱水しないため
壊れるのが怖いからやめておいた(･ε･)

2009/06/25(木)

なんかピヨの「送信」ボタンを押したら、時々「保存しますか」って変なファイルが出る。

ウイルスかなー？(－▽－;)ゞ

ゆうがまたコップ割った・・・。
飲んだあとのコップを流しに投げ入れるのが原因です・・・｡(ﾟうｪ´ﾟ)ﾟ｡

また電話かかってきて、自分はさっき電話でかなり長く愚痴言ってたのに
ゆうが「ばあちゃん、ばいばいす」って言って電話でバイバイしたそうにしてたから代わったら
「電話代がもったいないから電話をおもちゃにすな」って怒ってたヽ(｀Д´)ノもうっ

いつもは「代わってみ？」とか言うくせにヽ(｀Д´)ノ

機嫌悪いヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノヽ(｀Д´)ノﾑｷｰ

なんでそんな母に優しくするのかってパパには言われるけど
趣味もない、友人もいない、兄弟にも嫌われ、自分の人生を悲観し、唯一母のことを心配している祖母（でも会えば喧嘩してるけどｗ）は遠いところに住んでいる。

そんな孤立して孤独な母に、冷たくすることが、出来ない。

ﾜﾚﾜﾚﾊ（父、私、妹）ﾊﾊﾊﾉｶｿﾞｸﾅﾉﾀﾞ!!!
↑読みにくい

どうせそんな理由でまた母が切れてるんだろう。

私が20歳過ぎて、21時以降に帰っても
「不良娘」
とチェーンをかけられて家にいれてもらえないこともあったし
鍋や調理中の調理器具をごと投げつけられたこともあった。
掃除機で殴られたことも何度かあった。

ちょっとしたことでいきなり激怒すんねんなあ。

学生の間は読書（なぜか漫画も可。そこはゆるい）か勉強以外のことしたら怒られてたしなあ。
おかげで本の虫になりました。

なつかしいなあ・・。

父がいつもより早めに帰宅したら
「そんな早く帰ってきてもご飯ないけど」
ってすごい嫌そうに母が言った。
（どういう経緯があったかよく知らんけど、父は夕食を家で食べず、外食か弁当を買って帰るか会社に寝泊りしている）

父は
「うん、別にいいわ」
って普通に言った。

その後、母はなぜか軽めのご飯を作って持っていったが
父はもう寝ていて（風邪っぽくて早く帰宅したらしい）
次の日の朝に食べずに部屋に置かれてあった。

母ぶち切れ。

とかよくあった。

うちの母が、旅行に行くと父に言った。

ずーっと１ヶ月近く「行かない」と言い張って
父が「絶対に行かないんやな」って確認して
旅館や新幹線の切符を買った。

のに、「やっぱ行く」とか言い出して
父はちょっと怒りつつも、旅館の手配と新幹線の切符を買いなおした。

で、一週間後の今日、いきなり電話がかかってきて
「私あの人の態度には泣かされる。拷問や。旅行もいかへん」
って言い出した。

「あんな態度ないわ」って泣きながら愚痴ってたけど
誰が聞いてもうちの母のが酷い態度だ。

お昼はナポリタン。
ゆうと二人の時は昼寝の時間を考えて早めの昼食。

ゆう、ナポリタンを見た瞬間「いやああああ」と叫ぶ。
昼食として気に入らないらしい。
で、ちょこっとマヨネーズかけたったら食べた。
太るぞ。
マヨネーズついてない部分もおいしいおいしいって食べている。
どないやねん。

で、私もナポリタンのパスタにマヨネーズかけて食べてみた。
マヨの味しかしねえ。

でもうめえ。

と思ったらシュガーバニーズのティッシュも落ちている。

忘れたなああああああああああああああああああああ(((（ ;ﾟДﾟ)))

持たせたと思ったら、今私の足元にプリキュアのティッシュが落ちている。

ちゃんとシュガーバニーズの方を持っていったようだ。

朝「プリキュアのティッシュがいい」って
スカートに入っている使いさしのシュガーバニーズのティッシュを投げ捨てるあーちゃん。

「これを全部使ってから新しいティッシュを開けなさい！」
「嫌だーだってあーちゃん女の子だからピンクのプリキュアがいいんだもん」
「じゃあシュガーバニーズのはどうするの。もったいないでしょ」
「でもみんなプリキュアなのに」
「じゃあママがみんなプリキュアか先生に聞いてあげる」

とやりとりしていたのだが
明日シュガーバニーズを使うって言うのでプリキュアを持たせた。

毎日かあさんの４巻のラストは
何度読んでも泣ける。

トイレでお尻出して本読んで泣いている主婦26歳。

昨日の夕飯のもやしとキャベツと豚肉を蒸し焼きにしたやつは
子どもたちにかなり好評だった。
今日もやろう。
材料費も超安い(*´∇｀*)