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一菓が凪沙をどう思っていたのか。
これは観る人により意見が分かれるな。

ただの親戚のおじさん、カリソメの保護者、そして母親。
そして父親、自分を護ろうとしてくれた、初めての存在。
自分のために母親でいたいと思ってくれた家族。
どうなんだろうね?
りんちゃん。
りんちゃんの存在も一菓のバレエに影響与えたよね。
りんちゃんは何もかも持ってる、いわば一菓から見れば対極のひと。でも全然幸せじゃない。
りんちゃんが怪我でバレエ出来なくなっても、母親は寄り添うこともなく、壊れた人形のように扱われて。
幸せってやっぱ、自分の心に寄り添ってくれるだれかと一緒にいることなんじゃないだろうか。
やっぱ「ミッドナイトスワン」もう一回観に行きます!!

久しぶりに魂が揺さぶられる映画を観た気がする。
人が人らしく生きるのが難しいからこその、この希望。

見どころはたくさんあるけど、やっぱ草彅さんに憑依したかのような凪沙、無表情で言葉を発さない、でも感情溢れる一菓、そして一菓のバレエシーンは必見です!!
ラストは泣くしかない。
ヒソカデッキ、自分も作ろうと思えば作れたけど

なんか、ハンタのファンとしてそれだけはやってはいけないって思うのよね。
勝つためなら一番手っ取り早い。課金もさほどしなくていい。
でも…。
というわけで自分は、たぶんやらないな。
あ、あとヒソカデッキ_| ̄|○

今回の討伐隊追加でヒソカの攻撃、合計で80に?なるって??
ウソやーん✨
久しぶりにハンターハンター、バトルオールスターズから背景。

このソシャゲが一番人気あった?と思うけどな。バトコレはモバゲーだし、なんかちょっと違うっていうか。
自分がプレイしていたのは多分1年半?くらいだったかな。
ボイスはなかったけど天空闘技場が楽しかったなー。
なんでもドメインパワーっていうのがサイトのSEO対策では大事なんだって。
ホント、この数年でどんだけネット用語って増えて来ていたの、いや自分無勉強だけども。
でもアリバトはたぶん、ゲーム内容はこれまでのハンタのソシャゲのなかではトップだと思うよ。いちおうデッキごとで戦うし、敵味方が入り乱れて戦うっていうソシャゲによくある感じではないし。
ただ、デッキごとでのバトルになるから初心者が気軽に始めることが難しいって言うか、そういう感じ。まずはなにかひとつ、デッキを揃えて強化しないとだし。
相手がボンボン、ダメ軽減のゴンちゃんだの蛇活キルくんとか出してるのにさ、コッチは2ターンも事故ッてるってさ、ないわー。
イベントくらい気分よく遊ばせてーな。
ただ、アリバトさー、ここは改善してほしいっていうか。
初期の手札事故。
コストゼロを8枚入れてるデッキに関しては、最初一枚もなかった場合、引き直しで必ず一枚入るようにしてほしいわ。
いきなりコスト4とか5のアタッカーで4枚、埋め尽くされてみ?やる気失せるで?
評価はともかく、パームさんのアクションは面白そうww
けど、SSアクション「ゴン、お前は光だ…。」は必須だよなー。
あ、正式名称忘れちゃった❥❥
自分的にはこれは「お前はオレの光」って呼んでるけどなにか?
まあ戦い慣れしてる相手にはちょっとでも、仕損じたらあっと言う間もなく負けるわな。
アリバトって基本、空中戦なんで。囲碁みたいなww
オセロみたい陣取りゲームではないのがちょっとおもしろいよね。
はあ、とりあえず!討伐隊イベント無事終了✨

このイベには割と勝気なアリバトラーが群がってww(アリだけに)いるので、勝つのは結構大変だと自分は思ってるけどww
討伐隊デッキも、2諭吉課金してそこそこ??揃えた!
SSアクションは全然だけど、ゴンキルとネテロさんモラウさんノヴさんナックルシュートはいるので雰囲気は味わえる?かな?
今月は16日にいよいよ、「無限列車編」なんでこれも行きたいと思ってる。

しかし「ミッドナイトスワン」の感動は…。
もしかしてこれ、ヴァイオレットエヴァーガーデンの完結篇よりも刺さったかも?
あのラストシーン、一菓ちゃんに未来あれと願わずにはいられない。
SSカイトがねえ…。
生成するには念石が足りねえwwwあと600コほどww
ひっそりパームとデートしてHP回復して、お土産にATKマイナスされるかもしれないリスクっていうのは面白いアイディア。
討伐隊

Sキルア、Aキルア、Aゴン、Aイカルゴなどダメージ軽減を使いつつ、Aナックル、その他でATKを地味に上げて、SSカイトでキャラ消しして、Sノヴさんでコンボ稼いでSSゴンキルでドッカンバトルしてSSネテロさんでフィニッシュみたいな??
今シーズンも何とかクラス2に上がって耐えるシーズンかな。
今日、シーズン9?のランクマを初戦やってみたけど、やっぱスペルGIの火力不足は否めないかもね??火力で押し負けちゃったわ。
まあ、SSゴンとキルアが引けなかったのでしゃあないといえばしゃあないんですけどね。
さて、今日追加金してみたけどザンネンながら、キルア君は来てくれませんでした('◇')ゞ

SSネテロさんはもうひとり来てくれたけどテヘペロ
と言うことで、SSキルア×1、Sキルア×1を生成。とりま手持ちで行きます。
バレエだけが二人の共有できる世界だった。
そう思うと切ないな…。
しかしまあ、東京って映画で観る分にはいいけど、やっぱ自分みたいな田舎者には居住ムリ。
あの人の多さ。道の狭さ、気ぜわしさ…。
こういう怪我が元で競技を退くっていう流れには弱い…。
りんちゃんは一菓のことが大好きだったからこそ、同じ世界にいられなくなったことで絶望したんじゃないかな。
そう思えば、りんちゃんもLGBTで一菓を愛していた人間なんで、あの結末も納得がいく。
あと、一菓のバレエ仲間のりんちゃん。
この子も良いキャラだったね。秘密のバイトがバレて、母親に連れられ立ち去るとき、一菓に「ゴメン」って手を合わせて立ち去るの育ちの良さを感じる。
そして、両親に血統書付きペットのように扱われていて、ラストは一菓の成功を願いつつ、同じ演目をパーティで披露。だれにもスタンディングオベーションを受けられないまま、舞台からひとり、降りていく。
凪沙の不幸は自分で自分を最後まで許せなかったことかな。
トランスジェンダーである自分を潔しとできなくてしかも、一菓の輝きを見て彼女の母親にまでなりたいと思って。
テーマに「バレエ」を選んであるあたり、もうこれは暗示ですね?
一菓はそんな凪沙に「ごめんね」と、最後に声をかけるけど、もう届かない。
この二人は親子と言うより同士、だれからも見捨てられ居場所を奪われた寂しい者同士、そんな風にみえた。
昔からバレエ物には目がないんですけど、この樹咲ちゃんってマジで踊れる子だよね?
えーと、基本的には先入観とか入れずに映画って観たいので、今のこの感想は初見そのもの。

いわゆるLGBTである凪沙は自分が自分であるために苦しい人生を送っていて、そこにこれまた母親から虐待を受けて自分らしさを奪われている一菓が来る。

この二人を中心に描かれる人生模様ですが、自分的には「現代版・醜いアヒルの子」かなと思った。白鳥になれた一菓と、なれなかった凪沙、このふたりの。
「ミッドナイトスワン」観てきました。うん、これは…もう1回行こうかな。予想よりもスゴイ出来。あの服部樹咲ちゃん?って子??新人さん?まじで?

ほてと

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真性・いにしえの腐女子のひとりごと。BがLすることばかり。ツボヤキ=「つぶやき+ぼやき」です✨❥
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