FC2ミニブログPIYO

なんとなくこないだのアレでこうなるって分かってはいたんだよね。
それにしても、キチンと解析タグをモバイルテンプレにも貼り付けたらお仕事してくれて感動。
これまでも自分が知らなかっただけで、こんなに来てくれるひとがいらっしゃったんだろうか?
それともバグ??
一日に50PVでも十分なんで、どうかみんな来てみてね~✨好きで書いてるとはいえ恥ずかしいんだぜ、置いとくの㊙
「ミッドナイトスワン」小説とサントラ来ました✨
小説読みます!!
ということでTwitterアカウントが単なるROM専じゃなくなるなー。
HNもいちおう、ほてとに戻したので性癖バレバレwww

まあいいか、別にwww
二つ星だしまあ、ガチでやると思われないだろうから、そのへんは適当で。

ソシャゲでグループに入れていただくのは実は、スマボとKOFAS以来。スマボのときは結構アプリでやり取りとかあったり、マップ作製とか参考にさせてもらったりして楽しかったなー✨
KOFASはまあ、たまにイベントの感想とか意見交換とか、そんな程度だったけど一緒にやってるひとが何を思ってるかとか分かってそれ自体は良かった。
そうそう、どうせもうすぐアリバト、サ終するのなら最後までしっかりやろうかと、いまさらグループに入ってみた。
そうだ…、

銀魂のラストアテレコが終わったということは、
三木さんや子安さんも、最後の辰馬、最後の高杉が終わったということやね。

これからもゲームとかでボイス当てることはあるだろうけど、物語としてはこれでもう終わり、なのね。
まあ推しCPで言うなら、おおよそ人を大事にする価値観とはかけ離れた成育歴のキルアが、熱を持たない闇人形とまで言われたキルアが、ようやく持った願いと言うのが「ゴンと友達になって普通に遊ぶこと」だったっていうのが刺さった、的な。
キルアはゴンへの献身を最後まで止めずに何を犠牲にしても彼を生き返らせてww護るワケですけど、見返りを求めずにね。ゴンはキルアが何を犠牲にしたかも知らないまま。
やだ、やっぱキルアくんて反抗期の暴言息子に無償の愛を注ぐ母じゃんwww
もうね…、今回のミッドナイトスワンの凪沙のように、
そのへんにいくらでもありそうな、普通の幸せを求めてそれが叶わないっていうのが一番泣ける。凪沙が親近感あふれるのはマジで、「ふつうの女みたいに、普通のお母さんになって子供を愛したい」ってウソ偽りなく願っていてそれが伝わるからなんだよ。
わああアニメ銀魂さん公式が、「銀魂THEFINAL」のアテレコ完了のお知らせ!

もうこれが最後とか、信じられないな。
映画にも声が入り銀魂がついに完結か。
現実にはあんな長髪イケメンいないけどねーwww

でもまあ、佐為のことを人知れず想い続けるヒカルの思惟をそうとは知らずに辿るアキラさんというのは素晴らしい。
そういえば、最近再びアキヒカ萌えてんですけど、

「10年後のアキラ」さんってどうしてあんなロングヘアやねん??って思ってたけど、
そうか!あれはもしかしてヒカルの心の奥に棲んでいる「だれか」ゆえ???
一菓は凪沙が本当に自分を思ってくれたことを分かっていたから、この二人の物語は「ラブ・ストーリィ」なんだな。
お互いがお互いにかかった「呪い」を解く物語。

マジですばらしい。
だからこそあの、ラストシーンの「見てて、」になる。

夜にしか本来の姿に戻れない悲劇の女性を本来の居場所に戻し幸せにする映画、それが「ミッドナイトスワン」だ。
たぶんだけど、凪沙と共に死を選らぶより、凪沙が夢見た世界へ、彼女を連れていって一緒に踊ることのほうが彼女の願いだと理解したんだろうな。
凪沙も飛びたかったのだから、白鳥として、本来の自分として。
一菓はまさか、凪沙があそこまで衰弱していたとは知らなかった。
目も見えていない、下半身から出血してやせ衰えた姿に驚愕、彼女の懇願で春の海で踊るけど、凪沙は目の前で息絶えていく。
一菓は彼女と共に逝こうと刹那、思うけど、なんらかの思いで断念したと思われる。
そこは描かれていないので分からないけど。
命が潰えようとしていたとき、実は地道にレッスンを積んでいた一菓はようやく、恩返しができることになってそれを告げようと凪沙に会いに行く。
中学を卒業するまでという約束を実母としていてそれを護ったらしいけど、彼女もたぶん、凪沙に報告できる良い内容を持っていきたかった(親にするように)んだろうね。
だから凪沙は一菓を護ろうとして身体も女性になろうと決意する、結局凪沙の願いは果たされず、親にも理解を得られず一菓を取り戻すことに失敗。自暴自棄になり命を圧縮させてしまうのですけど。ここも、確かに短絡的だし??ってなるけど凪沙にとってそれだけ一菓は生きる希望だったわけで。ここは自分的にはよく理解できる。
やっぱさあ、普遍的テーマでもあるけど本当に救われたければ「見返りのない真摯な愛」をだれかひとりに注ぐしかないのだと思う。ただただ相手のことを想い、自分が浮かばれなくとも後悔しない。その強い愛に、そのひたむきな姿に人は動かされる。
凪沙は心から女性だったけど母親になりたいと思ったことは一度もないように思うのよね。
愛した男性がいたかもしれないけど、それは実らない恋で。男に搾取される友人みづきのようにきっと、辛い恋をしてきた。だから「うちらみたいのは強く生きないかんのじゃ」になる。
やっぱ作曲家のかたが仰っていたように、
オデット(凪沙)の呪い(本来の自分に戻れない)を解いたのが、彼女を女性として母として生きようと決意させた一菓なのでは。
諸説あるラストの白鳥の湖ですけど、一菓がいなければ凪沙はなりたかった自分になることは出来なかったので。

ほてと

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真性・いにしえの腐女子のひとりごと。BがLすることばかり。ツボヤキ=「つぶやき+ぼやき」です✨
✨インスタでドル活してます✨主にリカ活✨腐女子目線による発言多し#初代リカ#vintagebetsymccall
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